素敵な女性とは

こんにちは、コメントさせていただきます

「足るを知る」を体現してる人ですかね

独身でも、子供がいなくても、若くなくても、不美人でも、病気でも、太っていても、ユニクロで服を買っていても、日本在住でも、

自分の持ってる物に感謝して、
間違っても「素敵になるにはどうしたらいいの？」なんて、贅沢な悩みを持たない人ですね

主さんも自分の思うように生きたらいいと思います

頑張ってください

> No.26971のコメントへの返信

みかみかんさん、コメントありがとうございます！
みかみかんさんが仰りたい事、理解できます。

恥ずかしながら、以前は美人だったり、一流企業に就職したり、人から羨まれるような結婚をしたり、お金持ちになったり・・雑誌に出てくるような、そういった環境にいる女性が素敵な女性だと信じていました。
でも、それはとてもくだらない事ですよね。

新しい生活が始まり、沢山の出逢いを通じ沢山のものを相手から得て改めて、自分が相手に与えられるものって何なのかなと考える事が多くなりました。

今の自分が幸せではないとは思いませんが、つまらない人間だったなと自覚しています。

自分の良い所も認めて、できる事をしてみます！

ゆうなさんこんにちは。

穏やかで素敵な毎日を送れているとのことで、おめでとうございます。
ご質問の事ですが、自分が幸福であると感謝しつつ、更に高みを目指すのは私は素敵な事だと思います。完全なる停滞は死する事と同じですから。

しかしながら、例えばこちらで具体的な回答を得られたとしても、それは一時的にゆうなさんを洗脳するだけで、真にゆうなさんを満足させる事はできないかと思います。

結局、自分自身を満たす答えは、自分でしか見つける事ができません。
無理に外から得ようとすると、かえって洗脳させれしまい、答えを見失う事もあるかと思います。
ゆうなさんは、

『自分がどんな状況になって、どんな気持ちになると幸せを感じるか』

それを焦点に考えながらさしずめ色々な事に挑戦してみると宜しいかと思います。
だんな様に喜ばれた時に、周囲の人に感謝された時に大いなる喜びを感じるのかもしれません。
自然の中に身をおいた時に大いなる幸せを感じるのかもしれません。
せっかく海外にいるのですから、色々な事に挑戦してみましょう。
文化も考え方も皆さん違いますから、視野がぐっと広まるかと思います。

最後に、つまらない人間だと自分をひげするのはやめましょう。
謙虚なのは日本の美学ですが、つまらない人間と家族でいる自分の家族も卑下することになります。
海外の人は皆『え、そこまで！？』っていうほどに自分を過大評価いたしますよね。
成長を望む人には、二通りいると思います。

『成長しなければ、世の中から置いていかれる、しなければ愛されない』

という脅迫概念のもと、奮闘する人と

『自分のために、周りをもっと幸せにするために成長したい』

と考えながら、地道に頑張る人。

前者と後者、どちらが幸福かは言うまでも無い事です。
前者は、スピードは速いかもしれませんが、いずれ力尽きるか、足元を見誤って転倒します。
後者の人は、地道に亀のごとく進みながらも目的を達成するでしょう。

ゆうなさんの人生がすばらしく成長したしますよう、心から応援いたします。

アミィさん、アドバイスありがとうございます。

私自身も、今の自分に（環境ではなく）満足していては、これからの人生で何も得ることができないのではと思います。

おっしゃるように、自分が目指すべき姿は私の中で見つけなければいけませんね。
マイゴールは一度読んだのですが、まだ自身のコアを見つけられず、何か皆さんの理想の中にヒントになるような答えを求めてこちらにレスを立てさせて頂きました。


『自分のために、周りをもっと幸せにするために成長したい』

自分の為でもあり、結果的に他人にも幸せを与える事ができる、謙虚でとても素敵な考えですね！

こちらの相談室には、まさにこういった考えのもと相談に乗って下さる方々が沢山いらっしゃいます。

これからもこちらで色々と勉強させて頂きたいと思っています。

夫に帯同しての海外だと、ビザの関係で、自分で働けないので退屈なのかな？と思いました。暇だから自己研鑽でもしておこう、みたいな感じでしょうか。

自力で海外に来てる女性は、お金の心配、仕事の心配、色々あって無目的な成長なんて考える暇はないと思います。道を切り拓くために必死です。

女性の場合、学校卒業、仕事、結婚、出産、・・・と人生すごろくが進んでいきます。
結婚した後で目が詰まっているんでしょうね。お子さんを持つことは考えていないのでしょうか。

現在、共働きをしながら不妊治療している人がいます。ゆうなさんと同年代ですが、悩みもありつつ、キラキラしていて夢がたくさんあって素敵ですよ。

> No.26995のコメントへの返信

glambertさん、とても為になるコメントありがとうございます！

おっしゃるように、有り余る時間が不安で何かを得なければと必死なのかもしれません。
帯同にあたり、仕事は退職しました。
（ただ、帰任後の復職は確保しています。）
確かに仕事をしていた頃は、とにかく無我夢中でしたがそれだけで充実していた気もします。

正直、仕事もあり趣味や勉強に忙しくしている女性が羨ましく思える事もあります。

私は今、こちらの語学を学んでいますが、所詮お遊び程度としか考えていなかったのかも知れません。
生きていく為に、必死に勉強している人とは雲泥の差ですね・・。
お恥ずかしい限りです。。

子供については考えています。
私には没頭する何かが必要なのかもしれませんね。

随伴家族を見ていてですね、分かれると思いますよ。
・旦那さんに着いてきた人
・旦那さんを支えるために来た人

素晴らしい働きっぷりをする方の奥さんはやっぱり違いますよね。

ゆうなさんにとっての成長は、旦那さんが100％いい仕事ができることを1日考えることじゃないですかね。
実際随伴の方がどう考えて過ごされているかわからないですが、とにかく暇じゃないですか。

でも、語学身につけて帰っていく人もいるし、アグレッシブに主婦業やっている人は、こちらとしても眩しいし刺激になっています。
ご婦人であることが仕事である故、相手国政府のマダム達との関係を築くのも仕事ですし、何か24時間仕事していて大変だなーと、こちらが思わされます。
独身時代、仕事を持っていると、何か成長しているかもしれない錯覚に落ちますが、専業主婦になっても成長し続ける人はそのマインドで自然に成長しているのだと感じます。

> No.26999のコメントへの返信

JFKさん、はじめまして！

旦那さんを支えるために来た人
つまり、ハッキリとした目的意識を持って生きているか否かという事ですよね。
すごく納得しました。

自分がすべき事、出来る事をきちんと考え直すきっかけとなりました。

アドバイス、ありがとうございました！