他に目を向けたら

バツ一彼から、昨日メールがきました。pokoちゃんと付き合うのは無理かな。拒否されたのはさすがに辛かった。自分の中では付き合う中で重要な事なのでと。本当に申し訳ない感じだった。拒否は自分がされたらどれだけ傷つくか…
本当に傷つけてしまい、申し訳ありませんでした。別の方と早く巡り会え素敵な恋愛ができる事を祈っていますと返信した。

他に目を向けたら、セフレ彼に対して恋愛回路が復活してしまった。
そして、メールを送ってしまった。
「生きてる？仕事忙しい？」とセフレ彼から4時間後に返信があった。
「なんとか。」「今、中期出張中で静岡にきてる」「田舎だわ」と。
「ウナギパイよろしく」「浜松じゃないよ〜」「こっちがおっぱいよろしくだよ〜」というやりとり。完全にダメな行動だった。
大体、中期の出張をする前に普通は連絡したりするものだろう。
それもしなくなっていたのは、私はもうどうでもいいと思われているとしか思えなかった。

自分では沈黙して3週間位で薄く繋がり様子をみるを実践したつもりではあったように自分を納得させたりしてメール送ったりするからこんな思いをまたしてしまった。

今日から、また沈黙に入る。半年できるように、予定を無理くり入れよいう。もう、暫くは私の頭の中も沈黙しなければならない。

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<< 連絡したい気持ち

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▼ コメント(1) - 新しい順

バツ一の彼さんとは拒否して良かったと思っていますよ！
重要なことだとは思うけれど、明確に「お付合い」して何度かデートして気持ちが追いついてから関係を持つ、という流れを望むのって悪いことではないと思いますよ。

セフレの彼さんは、ひとまずは返信あって良かったですね！
「沈黙、沈黙」と考えると余計に連絡取りたくなってしまったりしますよね…。
彼さんと関係が悪化したわけではないですし、連絡したことをあまり気に止まず、頑張ってくださいね。応援しています！
No.40724たなか更新:2012-10-16 10:37
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