外側からではなく内側からつくられる

博士がたまにスピリチュアルな話をするけど
ずっと前から、好きでした

パワーかフォースかという書籍を
オススメしていて購入しました

パラパラとめくっただけで
全てを読めてはいません
でも理解はできた

当時、おすすめの本などは
だいたい買って読んだけど
博士の感性は好きですね

知ってる人のそれだから

根拠のない自信って大切だ

思ったことは全てが叶うことは
私も知ってる

これは実体験があるから

たまに時差があって
あんな昔に考えたことが
こんな時間が経ってから現実化したと
驚くこともあります

めちゃくちゃ研ぎ澄まさせているときは
あり得ないような不思議な偶然が
立て続けに起こってしまうこともあります

なりたいと思うとほんとに
そうなる

思ったことが現実化するのは
大人になった今よりも子供の頃のほうが
理解できていた

感性が強かったんです

自分のことが好きだよね
自信あるよね
どうしたらそうなれるの？

と、中学生のときに
聞かれた

そのときに

「思い込んでいるから」

と、答えた気がする

飄々としてると周りから言われていた

現在は世間の影響を受けていて
自分ありきというより
無理矢理に現実化させようと
しちゃってるあたりが苦労する要因なのかな

思い込みどおりになる

好きな人の振り向かせかたも
知ってた

あの人は私のことが好き

と思い込んで
その通りに行動する

それだけ

変に執着するのではなく
自分はそうであると思い込んでいるだけ

でもこれは時間がそれなりにかかります
学生時代のような同じ空間にいるときに
起こしやすい

社会にでると
たくさんのフィルターがかかっているのか
その枠内にはいっていると
現実化が難しくなる気がする
阻害されている感覚です

女性が多いところいたときに

「たいして良い女でもないくせに
良い女ぶってる女が一番ムカつく」

と、一緒に住んでいた女性からいわれました

住む家がなくなったというから
しばらく同居させてあげた人から言われたこと

おそらく私のことを目の前で言ってたのだけど
その言葉のとおりなのです

外見のことを良い女じゃないと
言いたいのでしょう

でも実際にまわりから、その通りに
扱われるから嫉妬してたのだと思う

私のことは私が決めて
そう振る舞ってたからなのでしょう

自分の性格が良いと言いたいのではなく
思い込みのなせる技

根拠のない自信のことです

自信はつくれといっても
つくれるものではないけど
そうであることを知っているだけでも大きい

思い込みの力を知ってるから
そうなる

私が結婚せずに
いまさら恋愛の勉強をしているのも
自分がそうしたいと思ったから

この自分を体験したいと
潜在意識がこうさせているのでしょう

望むものが分かっていないから
紆余曲折しているだけなのです

何を言いたいのかというと
外側からつくられるのではなく
内側が外側をかたちつくるというのは
真理だと実感しています

なんか待ってるねー
守られてるねー

と、言われるけど

そうなると決めた結果の今の環境です

恋愛経験は半端なく多いけど
結婚していないのは
枠にとらわれたくないから

結婚というより
分かり合えるパートナーが欲しいかな

ふつうの婚活に合わせると
相手を振りまわすことになりそうです
ちょっとスタイルをかんがえます

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