逆の立場になって気づいたこと.2

昨日のつづきです。

最悪のデートの次の日、律儀に朝起きて電話で起こしてから、
その夜に「今日はありがとう！次は岩盤浴だな！」と連絡がはいっていましたが無視。

もうこの人とは遊ぶことはない、と連絡は切りました。

ですが、相手からはLINEのタイムラインにコメントがあったりしていました。
遊んだ日から1ヶ月ほど経った最近、
久しぶり！と連絡が入りました。

わたしは、客観的に博士の理論に当てはめて先輩の行動を考えました。
わたしが一切自ら連絡をしなくなったので気になったのでしょう、遊んでから1ヶ月での連絡…立場は違えど大体博士の理論の通りです。

また、わたしはどちらかというと好意を持たれている側の立場なのでその立場が、日をおいてからの連絡を受け取るとどのような気持ちになるのかを体感しました。

また、先輩はメールの頻度は多くなく、勝手にお手本にしようと思いました。笑

わたしは最初に遊んだ日で幻滅してるので、何通目かで「また近々ご飯でもいこう！」と来た際に
瞬時にいや！むり！とこれでもかというくらいの拒否反応がでました。笑

だから、自分から沈黙明けにいきなり誘ってしまうのは自爆行為ですね。

あと、幻滅までいかないけど、好意を持たれているのに気がついて自分のテンションが落ちた場合の相手にもし沈黙後誘われたら
暇だったら遊んでもいいけど、進んでは遊びたくないなーって感じですかね。

金欠とか、仕事忙しいとか、考えることがいっぱいあって余裕ないときにはわざわざ遊びたくないです。

なので、相手のテンションを読んでタイミングを見計らうのが大切だと気づきました〜。
自分のタイミングで勇気を出して誘おう！と思っても、それは無駄な勇気になってしまいます。

相手の言動に合わせて、先を先を読んで流れを作らないといけないです。

また長くなってしまいました。
また続きます〜

明日は実家に帰ります♩
たのしみ！

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