1１／１１ シンデレラ恋活「変心セミナーpart2」（セミナー編）

１１／１１の「変心セミナーpart2」２０時～の放送分のレポートです！


「男性の愛し方を知る」

◆彼の愛をすべて受け取れる女性になる！
彼の愛情表現は自分と違う愛情表現かもしれない。
（※愛情表現をキャッチボールのボールのボールだとすると・・・）

　
↓　↓　↓


☆Point☆

「（彼は）どうしてこんなんことを言うの？」
「どうしてこんなことするの？」と疑問に思ったときは
別の愛のボールを投げているときかも！！

（例）
・彼に「今日はどこにいってきたの？」といつも聞かれる。
　→（変換）心配してくれているのね！
・昔の彼女を自慢する
　→（変換）お前の男は、すごい彼だぞ！と言いたい。

☆Point２☆

愛のボールはすぐに返すこと！男性は成果が大事だから。


◆彼に興味を持つということ～プロファイリングと鏡を意識～

・彼に興味を持つ→自分に向かっていなくても、友達同士でも、
相手をじっと観察し、
愛情を交わしているところをキャッチする。
（例）友達と仲良く話しているでも、ペットをかわいがっているところでも、愛がわく瞬間をキャッチ！


◆安心の上の心地よさを守る男性、理解と先読みで環境を整える女性。
男性が好きになる女性（＝大事にしたい人）は、安心の上の心地よさのある人。
※ちょっとしたことで、別れる‼となるような人ではない。

☆男性が望む女性とは・・・

刺激的でありながら、「ぶれない・変わらない」女性。
　※恋愛は見た目も大事だが、結婚は違う！


◆男性の喜びと愛し方


①成果：成功体験からの喜び

②価値観は同じでなくてもよい。価値観は違って当たり前。我慢じゃなく、すり合わせられる。
※男性の脳は女性と違い、考え方が違っていてもいいと思っている。女性の思う「共感」と意味が違う。


☆ルリ子さんおすすめ☆
②趣味が違っていても、彼の趣味をやってみる。
　＝一緒に彼と体験することが大事！体験をして、彼女に向かないかなとわかる
　→彼女も努力しているが→彼から無理しなくていいよとなる。


（例）彼の趣味である釣りに行ってみることにした。

　
→船酔いをするから薬を飲んでいったが、ダメだった。
　
→それでもだめだったなら、「ほらダメだった」と言葉で説明するのではなく
　
→「別の解決策を考えよう」と彼にいう。
　 →すると別の方法を提案してくれるか、かわいそうだからこれは辞めようとなる。

（例）彼との旅行で、彼は計画的にいきたい派。わたしは自由に行動したい派。
　　そんな時は、私の価値観で体験すると、彼にはどんな楽しいことが体験できるかを考える。
　　自分の価値観に沿ったほうが楽しいよということを教えてあげる。
　→自由行動をしたら、パックにはない○○にもいけるよ♪彼の楽しみを作ってあげる！


※注意※
説明じゃなく、提案してあげる。「こんないいことがあるかもよ～」と。
実際はあるかわからないけど、チャレンジしてみるのもいいんじゃない♪と。

③
行動の意味づけができる女性になる
男性の思考：行動→感情、　女性の思考：感情→行動


◆愛のある場所を知る
愛は人からもらうのではなく、自分で感じられなくなっているだけ。
もともとは愛は自分で生み出しているものだから。
彼が愛を感じられないのは、私に愛がないのではなく、彼が受け取る準備ができていないだけ。

◇愛は自分の中にある！
◇愛を表現する：愛を感じたら言ってみよう。言っていると相手も言ってくれるようになる。
◇愛を感じるために不可欠なことは、「自己肯定」である。
　ときめきは最大限に「自己肯定」を感じられるギフト！

※自己肯定の時は愛にすぐ気づく。ここにエゴが入ると、悩みに変わる。恋愛をすると「自己肯定」されているとなる。悩みになる前に、愛情表現をしよう！






◆恋愛の３次元を使って、精神的自立する！

〔私〕　→　〔２人の世界〕　←　〔彼〕


私：自分の世界に彼を連れていきたいのなら、彼にとって何がプラスになるか考えてみよう！
２人の世界：２人だからこうしようとお互いが思うこと
彼：彼の世界に行くときには邪魔しないように。

（例）私は買い物が好き。彼はネットショッピングが好き。
じゃあ、彼はドライフも好きだから、「ドライブもかねて、アウトレットにいってみない？」となる。
　☆彼は彼の世界にいてもいい。

（例）彼の友達に苦手な友達がいる。彼は彼の世界で会うのはいいが、２人の世界で関わるなら
「わたしは少し苦手だから、迷惑かけないようにするけれど、何かあればフォローしてね」と

言っておけばOK！
私が彼の友達が苦手だから、彼にも会わないでとなるのは×


◆男性をたてるとは・・・
　＝彼の世界をしんそこ楽しむこと。２人の世界では選択しないことを彼の世界では選択があるが、そこを楽しむ！


☆それぞれの世界できちんと対応できると、「デキル女」と思われる。


　彼も世界が違うと、対応が違うことに気付く！


◆本当の自由を手に入れるとは・・・

好き勝手にやれることではない！


愛をもってそれぞれの世界、２人の世界を楽しむとなると、ルールはできるかもしれない。
例えば朝ごはんは一緒に食べようなど、思い合ってできたルール（２人の世界のルール）

☆愛の視点→相手を信じる、相手にゆだねてみる


＜質問タイム＞
Q．本当の自由とは？
A．心の自由を手に入れると、謙虚になる。嫌なことがあるというのは、相手に制限を自分がかけているから。
　１つ１つ手放していくと、物質的に不自由でも心は自由。究極はやりたいことがなくなり、人のサポートをしたくなる。

☆何をされても、自分の価値は下がらない
　＝（不自由であれば）制限を外す。
　※ちなみに。男性は自分のエゴを叶えるツールではないですよ！

Q. あるお悩み相談より
A．察することが得意な人は、相手に答えを出すのではなく、ヒントを与えるとよい！


ルリ子さんより
・男性と付き合うのは、恋愛の場合「育て直し」。
女性は大人の男性と付き合っていると思うが、男性は子供に返ると考えたほうがいい。
子供の返り方、返るところは赤ちゃんなのか、小学生なのか、２０歳ぐらいなのか

見たほうが良い！
赤ちゃんの人であれば、自分の次元しかなく、周りの次元がない
（赤ちゃんはお母さんと赤ちゃんが別々という認識ではなく、お母さんと一身（一緒）という認識のため）。
そのため赤ちゃんの人は、

そばにおいておきたい、束縛したくなる。そこから育てる。
女性の性格により、赤ちゃんに返る人を

胸キュンする人もいる。
そこから現実の大人ぐらいまでもっていってあげるといい。３次元の説明じゃなく、体験させてあげる。

・鏡→彼の実家に行ったときに、お母さんやお姉ちゃんなど家族が映している彼を批判してはダメ！


（例）母「うちの子はまだまだダメで、迷惑をかけてるんじゃないの？」
彼女「いえいえ、すごくいい彼で！」とたてていうのは×


　↓そんなときは↓



彼女「彼はそういう姿をみせてくれないので、早くそんな関係になりたいです」というのがGOOD！




ルリ子先生の授業（スクー放送＋α）は以上です。


ルリ子先生のお話は、今回だけではなく別の機会にも聞く機会がありましたが、もっと早く知っておけばよかった！！と思う内容でした。
この内容を知らずにずっと進んでいたら、大人な恋愛をできず、ずっと子供のように喧嘩ばっかりだったんだろうなと思うと恐ろしいです・・・（;‗;）
習ったことが活かせるように頑張りたいです♪

写真はDMMさんがある恵比寿ガーデンプレイスのツリー♪
バカラのツリーもキレイでした☆こちらはカップルが多い空間でしたが、ぜひ行ってみてください♪