3/7 授業②〜ぐっどうぃる博士の恋愛マーケティング理論〜

わたしは、ぐっどうぃる博士を尊敬しています。

何故かと言えば、博士の本を読んで実践した結果、ムリめな彼をゲット出来たことがあるからです。
あまりの効果に、これは魔法か⁉︎とビックリしたものです。

まぁ、その辺のお話については、後日また。。。笑

とにかく、博士の大ファンであるわたしは、この授業をとても楽しみにしていたのです。
(´,,•ω•,,｀)

何しろ、引きこもり気質なもので。。。ファンではあっても、実際におめにかかるのは初めてで緊張しました。

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授業後、博士にサインと写真をお願いしました
ﾟ+｡(o･ω-人)･.｡

ーーーここから授業の内容だよーーー

ぐっどうぃる博士は、予想以上に気さくでユニークな方で、授業時間は笑いに溢れていました。
（＾艸＾）

今回のお話は、博士が監修された漫画の主人公でアラフォー女性よーちんさんを例に、効率的な婚活について語られました。

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恋愛マーケティング理論は、こんな人に役立つ

因みにわたしは、出不精でほぼ会社と家の往復のみ。。。
１)職場や家の近く以外では、殆ど出会いがないので、その中に好きになれそうな人がいなかったらアウトです

そして、ちゃんとした婚活もしたことが無いので
６)も当てはまりますね。

効率の良い恋愛の仕方について
①男性というマーケティングの中から、自分を好きになってくれる人達を見きわめる
②その中で、自分の条件に合う人を仕分ける
③更に、その中で自分が好きになれる人をターゲットに絞る

これ、周りの恋愛上手な友達や、彼氏が途切れない友達なんかは、実は
無意識でやってる事なんですよね。。。

恋愛下手な人の多くは
①まず、好きになる人を決める
②その人が、条件に合わなくても、自分を好きじゃなくても、ひたすら追い続けてしまう

ね？
比べてみると、効率の悪さは歴然ですよね

しかも、うっかり好きになっちゃうとオンナって気持ちの切り替えが難しいから、スタートが肝心ですね

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わたし、４)該当です笑

これに続くお話で、とても興味深かったのがモチベーションとワーキングメモリーについて。

モチベーションを維持させるには、習慣化が大切らしいです。
そうすれば、楽しくないことや退屈な事を、報酬を先延ばしにしても頑張れるようになるというのです。
まさに恋活・婚活にピッタリ笑

これについては、博士オススメ図書のチャールズ・デュヒッグ著『習慣の力』を読んでみようと思います。

モチベーションを維持する中で、ワーキングメモリーの温存というお話がありました。
実は、ヒトが１日の中で使える集中力＝ワーキングメモリーには、限りがあります。
つまり、仕事を頑張りすぎたり、お昼休みにYahooNewsなどに一喜一憂しすぎると、もう帰宅後の気力は空っぽになってしまうわけです。

勿体無いので、恋活に余力を残しましょう。
また嬉しいことに、この集中力は睡眠で回復するとの事なので、お昼寝は◎
( ´−ω−｀ )すぴー

今回の博士のお話を聞いて、即座に実践しようと思ったことが更にひとつ。

それは、プロモーターの活用です。

わたしは今までこの重要性を甘く見てました。
職場でも、特に仲の良い人以外には、彼氏がいないことなどを話していませんでした。
いやむしろ、聞かれると否定してすらいました。

でもこの口コミは、一貫した噂や評価、つまり自分のブランディングにも関わる重要なことなのだと、改めて気づいたのです。