自分をコントロールできる状態とは

週明けから、またまた仕事上でばたばた。。。
こういう状態できちんともろもろをこなせるマルチタスクの人間になりたい・・・！とひそかに思う水曜です。

さて、今日は職場にて外部の業者さんが美味しそうなカステラを売りに来ていました。
つい買っちゃった。一人暮らしなのに笑
タガが外れると一気になくなりそうで恐ろしい～

「疲れているときには甘いものが欲しくなる」
という刷り込み？のせいか、普段ならスル―するものを衝動買い笑

こういうの、
「こんなの食べたら太る」
という縛りの中で買ったり食べたりするのは、自分を律することができてない意思の弱いダメな自分。という思考に陥りつつも、
でも美味しいので背徳感でますます美味に・・・(笑)

でも、もしそこまで縛りがなかったらどうなんだろう。

ストイックになることそれ自体はとても素晴らしいけど、
「～しなければならない」「～しないとダメ」
という縛りがあればあるほど、
それを破る夢想にかられる傾向にある自分・・・

無理するとリバウンドもそれに比例してやってくる。

かといって自分を甘やかし放題では現状打破できない。

いかに無理をせず、なおかつきちんとミッションクリアに近づくことができる行動と思考が身につけられるか？？

そこが課題だなぁ～。
なにも、食べ物だけに限らない話で。

とりあえず、カステラは今夜はお預けにして、明日の朝のお楽しみにしましょ。

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>No.143275への返信
＞もじじさん

おお～！
ありがとうございます！

今の私にまさにぴったりの本をご紹介いただき、嬉しいです♪

早速楽○で探します！
例に爆笑しました笑
確かに、どんだけ甘い物好きなのよ！と(笑)
読んだら胸焼けして、食欲抑えられたりして…(笑)

読んだらまた感想アップしますね♪

No.143325もちこ(投稿者)更新:2015-05-14 21:13
このコメントに返信
もちこさん〜

「スタンフォードの自分を変える教室」
って読まれましたか？

もちこさんが身につけたいという
自分をコントロールすること、
つまり「意志力」について書いてある本です。

スタンフォード大学の女性心理学者が書いていて
欲望の正体、
ドーパミンがどうやって脳をだますか、
それに対するトレーニングまで書かれてるので
何かしら役立つことがあると思います。
とっても読みやすいですよ〜

そしてね、
誘惑に耐える実験の例がことごとく
「チョコケーキを我慢する」とか
「ドーナツを食べずにいる」とかなんです（笑）
アメリカ人どんだけ甘い物好きなの？って（笑）

お暇なときに是非どうぞ〜〜
No.143275もじじ更新:2015-05-14 17:36
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