今回も
かなりためになる:-D
徹底的に
自分の中に
叩き込みたい :-D
1)細かく指摘するのではなく2人で合意する。
電気のつけっぱなしとか
一つ一つを
いちいち指摘するのは
心から鬱陶しい。
「女性」でなく
小言を言う母親
上司
鬱陶しい同居人のように
感じるでしょう。
言う数を
コントロールしてください。
たとえば
1週間に1つだけとか。
月に500円くらいの電気代より
2人の関係が大切 :-D
生活費、将来のためのお金、家を買うための貯金、
老後の備えなどと
話し合うことはよい。
彼を思い通りにしようと
思わず
お互いに
ストレスの少ない方法を模索し
長期にわたって家計を
徐々に管理していくべきです。
2)パートナーシップ
お互いが
居心地の良い環境を
つくりながら
その中で
色々お互いに妥協し
良いポイントを探る
作業です。
つねに
彼の価値観を理解し
何が彼にとって居心地が良いか
何が自分にとって無理がないかを
考えてください。
人というのは
本当に
思い通りになりません。
無理に
動かそうとすれば
相手を
失いかねません。
離婚していなくても
同居人になったり
家庭内別居になったり
目の前の相手に異性としての魅力を感じず
浮気をしたり
よくわからないけど法的にだけ
結婚している関係に
なってしまいます。
自分が
彼にとって魅力的か
自分が
彼を大切にしているか
を考えて
その両方をすること。
3)エゴについて
自分が大好きで仕方がないから
色んなことが
許せないのです。
それは
人として当たり前のことですが
その我を減らすことが
できれば
良い関係を
築けます。
辛いだの我慢だの
言ってはダメ!
彼は
お金を払っている
サービスや商品では
ありません。
4)歩み寄りが必要
私は
あなたを大切に思っているし
あなたを
人として夫として
愛しているという
メッセージを
出し続けることが
重要。
5)生活する中でも女性として見られ、手に入った距離にならない様にはどう接していけば良いか?
見た目には
気を使うことです。
彼に変わって欲しいことばかり考える
のではなく
彼が自分にどうして欲しいかを考え
行動しましょう。
結婚したら
居心地の良さに
つねに注意を払いましょう。
6)その他のヒント
1:家事をしてあげてるなどとは思うぐらいなら、手を抜いてもいい。
2:家事を手伝ってもらったら感謝する。
3:言いたいことが10あるうち9はどうでも良いことだ。
▼ コメント(1) - 新しい順
- :-D とあるサイトより引用 :-D
:-D 100パーセント、ドラッカーのとおりにやれば、
わたしは、きっと強くなれると確信しています。
ただ「そのとおりにやる」こと自体が
けっこうむずかしい。至難の業だと思いますね。
:-D ひとつには「真摯であること」の、むずかしさ。
これを逆にいうと、ドラッカーさんの言う
「真摯でない行為」とは、
「知りながら害をなす」ということ。
「ゴミのポイ捨て現場」を見て
注意したり、
そのゴミを自分で拾って
ゴミ箱に捨てなかったりしたら‥‥
結果的に、
「街を汚す行為」に手を貸してしまう。
それが「知りながら害をなす行為」です。
ドラッカーによれば、
このような「真摯でない行為」が
企業や組織をダメにしていく
ひとつの大きな要因になる。
:-D ドラッカーは、『マネジメント』にいわく
「リーダーシップが発揮されるのは
真摯さによってである。
範となるのも真摯さによってである。
真摯さはごまかせない」
「ともに働く者とくに部下には
上司が真摯であるかどうかは数週でわかる。
無能、無知、頼りなさ、態度の悪さには
寛大かもしれない。
だが、真摯さの欠如は許さない」
だからこそ
「知りながら害をなすな」
:-D「マネージャーが
資質として身につけていなければ
ならないもの、
それは才能ではなく真摯さである」
:-Dチームにとって
「顧客」は誰だか、考えていますか?
「成果はなにか」
:-Dチームづくりって、
人間関係もむずかしい
ドラッカーは、その点については
「成果に焦点を合わせる」
ということを、おっしゃっていますね。
つまり「組織の目的」が何であるかを
ハッキリと共有できれば、
その他の問題は
自然と優先順位が低くなってくる。
「あの人とうまくやらなければ」
ということ
そこに焦点を合わせない
ようするに、
「そのためにやってる」わけじゃないから。
例えば
「バレーボールをやっていて、よかったな」と
思ってもらえることが「成果」であると
ハッキリわかっているわけですから、
その目標に向けて
チームをマネジメントをしてけばいいんですよ。
:-Dドラッカーのいう「マネジメント」に関して
誤解が多いなと思うのは
「上司が部下をマネジメントする」
だけではなく
「部下が上司をマネジメントする」という点。
現代社会では「上司が誰か」によって
出世が決まることが、多いわけでしょう。
その人にとっていちばんの顧客は
「上司」なんです。
だから、
まず上司に手柄を上げさせるのが重要だと、
こういうことも、言っているんです。
:-Dドラッカーは『経営者の条件』のなかで
「今日の組織では、
自らの知識あるいは地位のゆえに、
組織の活動や業績に対し、
実質的な貢献を行うべき知識労働者は、
すべてエグゼクティブである」
:-D野球部をマネジメントするうえで
終始一貫していたのは
「徹底的に自分を捨てる」ということでした。
言い換えれば
「自分の手柄にしない」ということです。
イノベーションの方法や成果を、
ぜんぶ他人に渡してしまって、
一人ひとりの部員に
「やりがい」を与えていったんです。
その代わりに自分は「甲子園に行く」という
「チーム全体の成果」に、集中した。
つまり「成果」がなんなのかを見据え、
そこに焦点を合わせ、集中する‥‥。
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