公開:2016-06-27 13:20

投稿者:みー

 

ハタと


仕事しながら今迄の事をうっすら振り返っていたら、急に心に湧き上がってきた気持ち。
「付き合うまでと今の彼はまるで別人。私が好きになったのは付き合うまでのマメで優しい彼だよ。1日一回でいいから連絡してっていう願いも、誕生日当日に一緒に祝いたいって願いも、私の願いを何ひとつきいてくれない彼を愛する価値はあるのか?」と。
もちろん好きになった気持ちに嘘はなかったし、向こうが愛してくれなければ好きでいられないというのも違うとは思う。
でもね、釣った魚もエサをもらわないと餓死するんだよ。
ただ、エサに飢えてただけなのかなって。
付き合ってるという事実、13歳下の彼がいるというストーリーに酔ってただけじゃないと言い切れるのかと。
そう思うと今迄の熱が嘘みたいに引いていく感覚。執着心が薄まっているように感じる。
好きが、少し見えない今日。
彼を安心させるのはやはり止めようと思った。
そして見極めなくては。

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