横山信治・石田章洋著『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』を4名様にプレゼント
横山信治・石田章洋著『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』を4名様にプレゼント
こんにちはgoodwillです。
僕の友人である横山信治さんと石田章洋さんの共著が出たのでプレゼント用に4冊いただきました。
下のプロフィールに詳しく書かれていますが横山さんも石田さんも落語家出身で、
横山さんはビジネスの成功者、石田さんは放送作家として成功しています。
2人とも腰が低く、いつもニコニコしていて、ユーモアがあり、視点がするどいところが共通しています。
一緒にいて居心地がとても良いです。
最初の出会いで人の心をつかみますし、ずっと会っている人からも悪い噂を全く聞きません。
この本は、そんな2人の原点である落語をもとにしたビジネスで成功するためのハウツーが書かれています。
また、本の終わりには、どんな落語を聞くと良いかについても書かれています。
是非読んで、生き方の参考にしてみてください。
goodwill
●内容紹介
ビジネスでの成功者の多くが落語をよく聞くといいます。
また、ある調査によると年収1000万円以上のビジネスパーソンの約半数が「落語が好き」と回答したといいます。
なぜ成功するエリートビジネスマンは落語を愛するのでしょうか。
それは、「伝え方」や「心構え」「処世術」など、落語からは仕事、そして人生で大切なことを学べるからです。
本書は、落語家を卒業後、ビジネスの世界(金融業界、クリエイティブ業界)で、それぞれ長年の実績をあげてきた著者2人が、落語に学ぶ仕事のエッセンスを紹介します。
●著者紹介
石田 章洋(いしだ あきひろ)
三遊亭楽太郎(現6代目円楽)に入門。
弟弟子(現・伊集院光)の入門で限界を感じ放送作家に転身。
「世界ふしぎ発見!」(TBS)などに携わる。
横山 信治(よこやま のぶはる)
12歳で6代目笑福亭松鶴に入門。
笑福亭鶴瓶は一つ下の弟弟子。
東証1部上場の金融グループにて役員、社長を経て独立。著書は10冊以上。
●プレゼント企画について
【応募期間】
2015年5月21日8:00 ~ 2015年6月4日23:59
【プレゼント内容】
応募期間中、アンケートにご回答いただいた方の中から抽選で
横山信治・石田章洋著『ビジネスエリートは、なぜ落語を聴くのか?』を
プレミアム会員様から3名様、一般会員様から1名様にプレゼント。
【応募条件】
恋愛ユニバーシティ 一般会員の方、プレミアム会員の方
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ほかにもいろいろ特典が!この機会にぜひご登録下さい♪
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