沈黙中…連絡したい気持ちとの葛藤コメント No.17669

No.176692013-04-29 17:46

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アカリさん こんにちは。はじめまして。

連絡をして彼の考えを確かめたいというお気持ち、すごく理解します。
ただ、まだタイミングが早い気がします。
博士のプロトコル「復活愛」の「3)彼に強く結婚を迫ったり、責任を取るべきだと責めたかも知れない。」はご覧になられましたか?
http://u-rennai.jp/goodwill/column/25/
これによると、彼にかけていたプレッシャーを軽くするために、沈黙は3ヶ月となっています。
なので、もう少し踏ん張って頑張ってみてください。

上に書いたプロトコル内にある文章ですが
>本当に大好きな女性に対してでさえ結婚には覚悟がいる。
>結婚した時の姿を思い出し、強い不安にも似た感覚に襲われるだろう。
>別れを決意した彼は、あなたの良い面も悪い面も知っている。
>結婚と天秤にかけ、そして別れたのだ。

彼氏さんは別れる1ヶ月くらい前から、結婚を真剣に考えたのだと思います。
「前向きに」ではなく、「本当にこの女性と結婚してもいいのかな?」という具合にシビアに。
その結果、テンションが下がり、どうしようかな、と思ってるところにアカリさんが不安に思ってる旨を伝えたので、「そろそろ答えを出さないといけない」と結論を急ぎ、「結婚」と「別れ」を天秤にかけて「別れ」を選んだのだと思います。

今回のアカリさんの行動の反省点を言うと
「彼のテンションが下がった時に距離感の調整が出来ずにますますテンションを下げてしまった。」ことだと思います。
ただし、博士理論的には、あっさりと別れを受け入れたことは良かったと思います。

・・・が、個人的見解を言うと、私だったら自分が別れたくなければ、あっさりとは別れは認めません。
別れ話が電話だったりメールだったりすれば、もう音信不通にされることもあるでしょうし、こちらがいくら「別れたくない」と言ってもそのままスルーされたらおしまいになってしまいますが、ちゃんと顔を見て別れ話をするということは、それなりに誠実な男性でもあるわけですので、その「誠実さ」を信じて、別れを認めず、笑顔で「別れないよ~^^」でその場を終わらせます。(その場は出来るだけ楽しく過ごすように努めます。)
そしてそこからは、結婚のプレッシャーを出来るだけフリーにしたお付き合い。彼との距離感を常にはかり、「一緒にいて楽しい」等の「居心地の良さ」を無償提供します。(博士で言うところの「フリー作戦」ですね)
それをある一定期間(3ヶ月~半年くらい)続けた後、「結婚のプレッシャー」をかけます。
そこで無理なら「もう無理」ということで諦めます。

どうしてあっさりと別れを認めないか、というと、結婚を意識して別れを選ばれた場合、復縁は非常に困難だからです。(そもそも「復縁」そのものが困難)
博士は結婚のプレッシャーを取るのは3ヶ月とされていますが、個人的にはもっとかかると思っています。年単位で。@私の経験上
そして、一度かけられた結婚のプレッシャーは本当になかなか消えません。
(なので、復縁は本当に難しい)
だったら、別れを認めず、自分の価値を上げ、それを相手に認識させることで、出来るだけ結婚のスイッチをオンにしていく努力をしたほうが建設的に感じるからです。

と、長々と持論を書いてしまい申し訳ありません。

もし私が今のアカリさんの立場に立ったら、もうちょっと連絡は我慢をして、博士が仰られるように、
>まず自分を分析する。
>彼との関係で何かまずい事があったのかどうか?
>「ベストパートナーになるために」ジョン・グレイなどを読み、自分の犯した間違いを徹底的に知る。
>そして、連絡が無い間、あなたの女性としての価値を上げる。とにかくあなたは人の心を研究し、男の心を研究し美しくなり彼に無くてはならない、人となるのだ。
>彼が、この人だったら一生一緒にいても良いなと思う様にする。

この努力をあと2ヶ月します。
プロトコルで言うと、その後に
>何気ない短いメールを1通出す。「最近どう?」とか。
とありますが、「何気ないメール」ではなく、「用事のあるメール」を送ります。
例えば彼がPCに詳しいなら「PCについてこういう困ったことがあるんだけど教えてくれない?」とか。
一度愛した相手に頼られたら無下には出来ないと思うので、それなりの返事が来ます。
そうしたら「あなたのおかげで問題が解決した。ありがとう」と短い感謝のメールを送ります。
その後はプロトコルに戻り
>運良く彼とのメールが盛り上がってきたら
>2人の楽しかったエピソードを織り交ぜてみる。
>そして彼の様子をうかがう。
とします。

また、もしこの「用事のあるメール」に返信がこなければ、もしメールが盛り上がらなければ、もう諦めます。
なので、メールを出す前には、「これで返信がなければもう忘れる」という覚悟をして送ります。

どうして「最近どう?」などの「何気ないメール」を送らないか、というと、そこに「下心」を感じるからです。
「その、何気ないご機嫌伺いのメールの本意はなに?復縁したいの?まだ俺のこと諦めてないの?」と。

なんだか持論ばかりで申し訳ありません。
本来であれば、博士のプロトコルに素直に従うのが正解だと思います。
ただ、アカリさんの年齢を考えると、可能性の低い復縁にかける時間は非常に惜しいです。
当然のことながら、加齢は進みますし、例えば1年後に彼と再会できたとして、見た目の美しさは今よりも上回ることは難しいでしょう。
「キレイになったな」と思われるよりも「おばさんになったな」と思われる確率のがかなり高いですから。
今後のアカリさんの人生の中において、「今現在」がアカリさんの見た目が一番美しい状態なので、どんどんと時間を経過するほどに、新しい男性も見つけにくくなってしまいます。
そういう意味で「惜しい」と思います。

色々と申し上げましてすいません。
影ながらではありますが応援しています。

  • [年齢非公開]
  •  のりか ランク圏外

※「沈黙中…連絡したい気持ちとの葛藤」の全コメント

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