博士のプロトコル（復活愛）に関する質問コメント No.47410

No.474102015-02-02 16:16

honeyさん、こんにちは！

いつも丁寧で的確なコメントをくださりありがとうございます！！

>「復縁の極意」のほうは、「自分から連絡をした場合」、
>「復活愛」のほうは、「彼から連絡がきた場合」ではないかと思います。

・なるほど！！そういうことだったのですね！
彼から連絡がきた場合で、でも彼のテンションがすごく高いという訳ではない、という時には、彼のテンションが上がるティッピングポイントを待つためにも薄くつながるということですね！私の場合は、彼からの連絡は、特に意味のない会話で終わってしまったので、今後こうなるかも知れないです。。
（これは私の推測でしかありませんが、彼は、元々出会った頃からずっとメールやLINEで長文を書いたり、用事がないのに連絡することができないタイプなので、用事もないのにLINEしてくること自体、テンションはそんなに低くはないと思うのですが・・）

>彼からメールが来たら、それから数日後、彼を思い出すメールを書く。
彼から返事が来ても直ぐに返事はせず１?２週に１回程度のメールに抑える。
(復活愛vol.2プロトコルから抜粋)
彼からのメールに飛びつかなかった後の「１、２週間に１回程度のメール」には大きな意味があると思います。
むしろ、こここそ重要かもしれないと思います。

・時間をおいてから返信をすることが重要なのですね。それは、手に入りそうで入らない距離になる為でしょうか？
多分、私自身の時間軸が短いので、２週間は長すぎると思ってしまいますが、もう少し時間の駆け引きを勉強しなくてはと思います。

>「１日後の返信」では、「言葉を使わず人の心を動かすことはできない」と思います。
駆け引きの仕方vol.４と照らし合わせて読んでもらえるとわかりやすいかと思います。
http://u-rennai.jp/goodwill/column/15/

・時間が人を動かすというのが私はいまいち理解できていないのだと思います。返信を遅らせることで「手に入らない距離」まで離れてしまわないか不安です。
時間という駆け引きは、人によっても時間軸や価値観が違ってくる為、一番難しい気がします。

>駆け引きの仕方vol.4の「時間」の「時間にメリハリをつける」が参考になるかもしれません。
「時間」を使って「行動」をします。
駆け引きの仕方vol.4の「行動」も、もう一度読んでみてください。
わかりやすく言えば、１～２週間の沈黙と考えてもいいかもしれないです。
うさぎさんは「リズムを変えないといけない」と思います。手に入りそうで入らない距離も重要ですが、復縁の場合「かつていた距離にいない」という視点も「役を演じる」上で、頭に入れておくといいかもしれないと思います。

・「復縁は考えていないが、彼をいつも尊敬し、遠くから応援している、優しく明るく楽しい女性」になるけれど、かつていた距離にはいないようにするのですね。
彼に、不安な気持ちや切ない気持ちになるようにするということでしょうか。

>ちなみに私は、既読放置はしても「未読無視はしません。」
即既読にはしませんが「いつもの自分のペース通り既読」にします。
うさぎさんは彼から連絡がきたのですよね？２週間の間に彼からお誘いがあるといいですね。

・はい、彼から連絡があったのですが、お誘いはないです。これからあるといいですが。。。（泣）
丁寧でわかりやすいコメントをくださりありがとうございました！
これからは薄くつながることになるかもしれませんが、距離感や時間軸に気を付けて、駆け引きをしたいと思います。