諦めるべき時期なのかそれとも、もう少し頑張るべきなのかコメント No.51304

No.513042015-08-13 12:17

>ゆき(投稿者)さん
博士の本は　何度も繰り返しお読みになることをお勧めします。それこそ10回くらい、。全ての言葉が自分の脳裏に焼きつき、この”みんなの相談”を読むと、　”あ、博士はこう言われていた”、、と自然に反応できるくらいに。
自分の既成概念をすっかり入れ替えてしまうつもりで、、。

これは　いわゆる洗脳に近いものがあるので、最初は抵抗があるかもしれません。でも、私は、無意識に博士理論で行動対応できるようになったら、男性に関するトラブルはほとんどなくなりました。もちろん、見た目の努力はひたすらしていますし、自分の感情を抑制する自制心も養わないといけませんがね。

子育て上手のお母さんが育てると、その子の長所を伸ばしてのびのびすくすく育っていきます。でも、子供をどう育てればいいのかまったく知識が無く、子供に感情的に接する親の子供は、子供自身も不安で親に翻弄されながら育ち、親から逃げ出したくなります。どちらもお母様は一生懸命に育てているのですが、結果は大きく異なってしまいます。

男性に対する接し方も同じなんだと思います。男性という生物の習性や嗜好を熟知し、ポイントをしっかり押さえて接すれば　何も怖いことはありません。男性はその女性を愛し、つくし、誠実に接してくれます。逆にそれを知らずしては、女性目線でこんだけつくせばいいだろうと思っても、成果をともなわず、逆に逃げられたり避けられたりすることは多々あると思います。

ゆきさん。男性はまず見た目から入ります。見た目で　自分が抱ける女性かどうかで、まず振り分けて、次に実年齢です・。年齢も見た目に関わる因子ですが、生殖能力がないと自分の子孫が残せないので、本能的にできるだけ若い女性にひかれるのはしょうが無いのです。ゆきさんの年齢は変えれません。でも、出産の可能性がゼロではありません。ですが、見た目でまず男性をひきつけないといけません。
　ちなみにゆきさんの見た目年齢は　おいくつくらいでしょうか。しみやこじわなど、肌年齢が気になるようなら、今は美容皮膚科にいけばピーリングやレーザーで、メスをいれなくともマイナス10歳くらいは目指せると思います。
ゴルフや茶道などにかけていたお金をまずは見た目の改善、若返りに投資されてはいかがでしょうか。できれば見た目年齢を30代前半にしましょう。（ゆきさんの見た目を知らないのでもうしわけないです。でも、どんなに美しい女性でも通常のスキンケアだけでは40代を過ぎるとおとろえてくるのが普通だと思います。）

次に、非セックス主義の男性の集まるところにいきましょう。（非セックス主義の男性は、モテる努力をしていないので、あまりかっこよくないですが、誠実な男性はたくさん隠れています。）理系大学の研究所なんかもってこいです。工学部なんて、男ばかり。ちなみに医学部の秘書さんの医師と結婚できる率80％くらいでしょうか。なので、近隣の医師の娘が定期的に職につきます。習い事では、テニス　英会話などが、比較的高収入で未婚の男性が集まると思います。（でもテニスはセックス至上主義の男性が若い女性狙いできていることが多いかもしれません）ここらへんは、地域的な事情もあると思うので、情報収集してみてください。
ゆきさんはこの1年が勝負だと思います。