好きな人の、私に求める距離感がわかりません

> No.58709のコメントへの返信

アミィさん、再コメントわざわざありがとうございます。
私がアミィさんの真意を汲み取れていませんでした。何度も申し訳ないです。

今回のアミィさんのコメントで、私自身気がついた事があるのですが、多分、私が【客と店員】と言う立場に拘りすぎていたように思えます。
客だから、近づきすぎてはいけない、迷惑になってはいけない、仕事の邪魔をしてはいけないと言う気持ちから、

好きなのに近づきすぎない＝彼から見たら一貫性がない＝私も彼がどんな距離を求めているかわからなくなる

こんな負の連鎖になっていたのかもしれないな、とハッと気がつきました。

暫くは様子を見ながら、少しずつこちらも好意を示していこうと思います。


あまり上手ではない説明なのに、理解し、親身に相談に乗ってくださり、感謝しています。
やはり第三者の意見というのは、とても参考になります。アミィさん、どうもありがとうございました。

>ろーち(投稿者)さん

補足ありがとうございます。
もうご自身解決なされているかもしれませんが、なんとなく私の真意をうまく伝えられなかった気がしますので、補足させていただきますね。

私は、彼がろーちさんに対し、気がないとは思いません。
気がある状態であるという断定もできないのは、ろーちさんの判断力と状況分析力を文章だけではなんとも言えないからです。

一貫性がないといったことについては、もし彼がろーちさんに気があった場合、
ろーちさんの行動は、彼からみると一貫性がないと思われるという事です。

男女が付き合う前は、必ず互いに距離をつめる状態が発生し、それが続いて一定の
距離になったときにお付き合いとなります、ここでろーちさんの過去の行動をみると。

まず、数時間もかけてお喋りしたり、長文の手紙を出すという行為は、相手にぐぐっと近づく行為です。
この状態で相手が手紙を受け取り、ろーちさんと同じテンションで返している場合、これは互いに
「距離を近づける」行為です。

しかしながら、仕事が忙しいので来れないというのは、大きく距離をとる行動です。

もし、彼がろーちさんに気があったとしたら「俺が距離つめすぎて、逃げられたかな？」
と思ったでしょう。なので、当然迷惑かけまいと「もう帰ってるならいいよ」と遠慮するでしょう。
ろーちさんがいうように、彼が「真面目でまっすぐな男性」だとするならなおさらです。

そこで、距離をひらけた状態で、彼は

「もっとメールを書いてもいいよ。」や友達と一緒にろーちさんを誘う行為をしています。
彼の方から距離をつめてきているので、ろーちさんからも距離をつめた方が良いという意味で、私は
好意をにおわせてみてもいいと、最初の答えに書きました。

お客さんを引き留めたいというのは、可能性の一つですが、もし彼がまっすぐで真面目な人なら、この可能性は低くなります。ろーちさんの方が彼をみているので、彼の人格から行動パターンを推測してください。

また、男性の好意とはたいてい、０か１ではなく、スケール１００ぐらいの間で揺れています。
それを念頭にいれますと、ろーちさんへの好意は、スケール６０＆７０ぐらいが現状かと思います。
スケール８０でお付き合い、スケール１００で結婚を念頭に推測した数字です。

早期結論を出さずに様子を見てください。
健闘お祈りします。

> No.58700のコメントへの返信

アミィさん、コメントありがとうございます。

私の行動に一貫性がないとの事ですので、言葉足らずの部分がありました事をお詫びします。

・雑談メールは週1くらいなのに、お礼メールを送ったのか
→雑談メールは週1くらいですが、毎回、整体に行って次のお客様の予約が入っていない時は、次の方が来店されるまで1時間くらい雑談をしていました。
3時間話していた事もあります。

勉強会を早めに切り上げてきて施術してくれた事がありました。(この日はお客様の予約を入れて無かったようなので、施術後、上記の3時間くらい雑談につながりました)
今年の3月くらいだったと記憶しています。

お礼はメールではなく、手紙に書いて渡しました。
理由は、私個人の主観ですが、長文メールだと見る気にならないのに対して、手紙は見るのが苦にならないからです。


・話があると言われた時に、何故会わずに電話にしたか
→向こうが指定した日は仕事が遅くなりそうだから、今日なら大丈夫だと提案した。
だが、私が職場からすでに自宅付近まで帰宅していた為、彼が、もう一度出てきてもらうのは悪いから電話でいいよ、と打診してくれた。



確かに、私自身常連だったと思いますし、顧客を繋ぎ止める手段かもしれないです。
良いお客様としてまた通っていただきたいと思っているのかもしれません。

暫くは今のスタンス(客と店員のボーダーライン)を崩さないようにしようと思います。
ありがとうございました。

ろーちさん、こんにちは。

まず読んでいて思ったのは、ろーちさんが相手に対して一貫性のある行動をとっていないように感じました。
どこが不可解かというと、

１．雑談のメールが週一というのは多い方ではありませんし、旅行にいった写真を送ってというのも社交辞令として取る事ができます。

そこからいきなり「一年お世話になったこと、通えなくなるかもしれないこと」を書いたメールを送ったのでしょうか？メール内容が相手の性格に触れる部分が多かったので、そこに至るほどの会話をいつしていたのか、気になりました。二週間のメールで長文を書いていたのでしょうか？それとも、整体中の会話でしょうか？

そして、男性が直接会って話したいというのは直接会って話したいほど重要な事があるからです。
そこで、予定が合わなかったので電話で聞くというのは、相手を突き放しているので、たとえろーちさんを好きでいたとしても「俺には興味ないんだな」という認識を与えています。

彼から誘われていて、ＬＩＮＥの頻度が２日に一度という事なのですが、今の状況で進まなければ、やがてフェードアウトの可能性が高いです。

彼の気持ちは離れていきたいお客さんを引き留めたいのかもしれませんし、ろーちさんに興味を持っているのかもしれません。それを確かめるために、ろーちさんがすべきことは、一歩踏み込んでみる事です。

手始めに、３人で会っている時に「整体いけなくてさみしい。」「彼の腕がとてもよくて、本当にすばらしかった」「ご飯に誘ってもらえてうれしい」といったような好意をにおわせつつも、相手のエゴを撫でる事を言ってみましょう。それで彼が踏み込んでくるなら、脈ありですし、距離を取られるようなら、脈なしという事になります。

健闘お祈りします。