10年目の彼、県外へ行ってから9年…単身赴任夫婦のような二人だったが

> No.25398のコメントへの返信

プーーさん
ありがとうございます

離婚をしていないのに何を言ってると思いでしょうが

誰か大切にしてくれる人が居たとしても
私の一緒に居たいのは彼なので仕方が無いです

40代の10年間、最後に華を咲かせられる年齢を一緒に生きて来た事を
私で無く彼も消せ無いと思います

今は、定年までの10年間
男は仕事をする為に、私を置いて県外行ったのですから
私では無く、仕事選んだとしても
それは、ポケットの中に何時も居てくれるからって安心してるからだと思います
女は、やっぱり寂しいですが
きっと、ほっとした時には思い出していると思います

一人は気楽でも、独りでは生きていけ無いと思います
彼は寂しいと言う言葉を言えない人で、甘える事も下手な人です
私は、やっぱり居ないとダメだと思います
それまでに身辺整理をキチンとしておきます

ありがとうございました

＞みゅうさん

もう必要のないコメントかもしれませんが…

ご相談と一連のコメントのやりとりを拝見していて、みゅうさんに限らず

みゅうさんくらいの年代の方で、こちらに相談をされる女性は皆、といって良いくらい

しっかりと自分の世界を持っておられて、長い年月をかけご自身だけの美しい物語を
紡いでおられるように思います。

今までの人生の中で様々な経験を重ね、そこから導いた答えもたくさん存在するその世界を
簡単に軌道修正するわけにはいかない理由も多いでしょう。

私ももう若くありませんので、それが最近何となくわかるようになりました。

もし全く違う世界からある声が届き、それを受け入れたとして
今までとは違う実りのある新しい世界が待っていたとしても
その声がこれまでの世界を切り裂き、崩壊させるリスクの方が大きいなら
厚い空気のバリアを張って、その世界を守る事もまた正しいのだろうと思います。

みなさんのコメントの中の、幸せを願う気持ちがみゅうさんに届いていると良いなと思いつつ、

ご相談の彼さんとのこれからの人生が佳きものでありますようお祈りしております。

みなさん、コメントありがとうございました

彼から連絡がありました

ひと企画終わって、ホッとしてる様子でした
毎日、仕事に追われてるのは変わらないようですが

その月暮らしの自営業から、三年後にはトップの位置が約束されてた話に
背中を押して県外へ行かせたのは私ですし
彼の人生の帰路を見てきた私は
彼にとっても、私は居なくならない人のようです
50代、今は仕事が一番ですから、それでも彼は、独りでは生きられないと分かってるハズです
あの人の性格では、他の人では無理だと分かってると思いますし、私だから一緒にこれたのだと思います
やはり戻る所は私の所だと思いますので
気持ちを、一人でも生きていけるように保ちつつ彼を待ちます

誰でも無い二人で乗り越えて来た事も
私だから出来たと言ってますし
次と言う年齢でない所まで一緒に居た二人ですから
まだまだ先は長いです、今は、そう言う時期なのでしょう

ありがとうございました

> No.25210のコメントへの返信

ありがとうございました

> No.25209のコメントへの返信

ありがとうございました

> No.25208のコメントへの返信

コメントの返し、遅くなりました

少しだけ状況が変わりました
自分の気持ちに正直に動いてみます
ありがとうございました

> No.25206のコメントへの返信

>みゅう(投稿者)さん

不倫なら、いつフェードアウトされても文句は言えませんね。
みゅうさんは、彼がみゅうさんを一番必要としていたときに、彼よりも息子さんを優先して人生の決断を下したのですよね（そこに、たとえ数パーセントの保身があったとしてもです）。
自分で選んだ道と思い定め、寂しさと戦うしかないようにお見受けしました。

みゅうさま　こんにちは

片方の離婚が成立しないままに事実婚のような形で一緒になっているカップルもあります
法的に結婚していないだけで、ひとつ屋根の下で愛情を持って暮らし
お互いの近親者にもそのように認められて、名はなくとも実はあるという状態です
お互いの人生に責任を持って深くかかわって生きていくということです
都合のよいところどころだけをつながっていることとはまったく違います

ご相談内容を拝見した限りではみゅうさまの状態は熟年不倫カップルだと思います
気持ちが冷めて別れがやってきた
それだけのことです
「この年で別れはキツイです」とありますが別れはいつもキツイものでしょう
自分本位の考え方でなく、彼が友達に戻りたいというならば手放すことが真実の愛情だと私は思います

私見です

なんというか、
どうしようもないでしょうね。
相手の言い分を、受け入れるしか無いと思います。

もはや若くも無く、日々老い衰えを感じる今日この頃になって、
主さんが不安に思い、淋しさを感じる気持ちはわかりますが、
所詮は既婚者のまま、曖昧な関係を続けてしまったのだから、
このような結末になるのは仕方ないと感じました。

正式に離婚することには、多大な労力と犠牲を伴います。
それはみなさんそうなんですよ。
それでも離婚する人は離婚します。
（調停でも裁判でもして、きっちりケリを付けます）

しかし、そうして「決算」「清算」してこなかったツケが、いま
主さんに降りかかっているわけですよね。
これは自業自得ですよ。
ましてや、相手からはあらかじめ、先は無い、結婚願望は無いと言われていたのでしょう？

結婚という契約を、一方の相手（ご主人）とはないがしろにして、
あてにならないもう一方には縋っているようで、
それはもともと無理があります。
結果的には双方の男性に対して不誠実でしかなかったのではないですか？

厳しい意見でも、というので書かせていただきましたが、
人の気持ちは変えられません。
諦めましょう。

> No.25204のコメントへの返信

ご意見ありがとうございます

確かに、猿の枝渡りのようで都合の良い話ですね

彼との距離は160キロです
高速まで一時間かかり
住んで居る場所は、田舎です
娯楽があまり無く、人の噂が娯楽のような人目を気にしながら生活をしてます
私の所は、有料道路の近くで
彼の帰宅に困らないように探しました

彼が転居する時に、ついて来て欲しいと言われて
まだ子供も小さかったので、ついては行きませんでした
迎えに来るから、ここで待っててくれと彼の家を渡して行きました

長い間かけて変わって行ったのですが
その間にも、いろいろ問題があり…

彼の息子さんの事が無ければ
彼も父親より男の方が強かったんだと思います
一緒に、その息子と三人で暮らす話も出ましたが
彼は自信が無かったんだと思います
離婚を急かす事は言いませんでした
子供と私の生活を大切にしてくれと言われてました
その為には、中途半端な状態が都合良かったのも確かです

> No.25203のコメントへの返信

ご意見、ありがとうございます

そう言う取り方もあるのかぁと思う部分と
そう簡単には進めなかった事や
熱い内なら勢いで、なんとかなった物もあったと思います

それをし無かったのは
一番のネックは、彼の子供の事もあります
妻の再婚相手に虐待され、引き篭もりになってしまった21歳の社会へ出られない息子が居ます

その息子の事で元妻と離婚してからも通って居る事で
彼の周りに女の影を感じたら息子は行き場所を無くすから、 私との先は無いよと言われてました

元々、結婚願望は無いと言われてました
自分の時間も大切にしたい人だったので、寂しくても気楽で良いと思ってました
離婚届けは渡してあり、主人が出さないだけでした
請求する事も出来たのでしょうが、息子との交流には中途半端な状態の方が都合良かったのも事実です

みゅうさんは現在も既婚者なのでしょうか。また、「今度こそ向こうへ行こうと・・・」と言うことは、以前誘われて断った過去があるのでしょうか。県外と言っても、日本は細長いのでどれぐらい離れているかで印象が違うのですが。

最初ご相談を読んで感じたのは、40代～50代と10年間付き合って、当初の熱意がなくなるのは当たり前のことかな、と。それを繋ぐだけの社会的、経済的な理由がお二人の間に存在しないなら、彼としては老後に余計な責任を感じなくて済む「友達」という関係に徐々にシフトして逃げ道を確保した方が都合が良いのでしょう。

「さよなら」と言えば、彼はとりあえずは引き止めてみせるでしょうが、では根本的に何を解決してくれるのか？呼び寄せて欲しいなら、そう言ってみてはいかがでしょう。ただ、話が戻りますがみゅうさんが離婚成立していなければ、それは彼に求めるような条件ではないでしょう。

転職のように「猿の枝渡り」方式で今の旦那さんから彼に乗り換えようとしているのなら、都合が良いですよね。

彼の立場はあなたの愛人ですよね。
夫婦じゃないです。
あなたは彼を影の存在に置いて、
周りに堂々と宣言できない関係をずるずる続けています。相手に対して不誠実だと思います。

>人が良すぎる、旦那の弟の事なら旦那が自分ですればいいのに！と焼きもちも妬いてくれました

これはヤキモチじゃなくて、あなたに対する怒りだと思います。長い間、彼を二番手扱いにしていることに怒りがあると思います。だからあなたをないがしろにし始めたのだと思います。

あなたの態度が曖昧だから、彼も曖昧な態度しか取れないのではないでしょうか。

別居が5年続いてるなら、裁判で離婚できるはずです。彼に経済力があるようですから、それに頼ってでも離婚するべきです。

今の状態がずっと続いても、彼の家族にも、職場にも、友達にも、あなたのことを「友達」としか紹介できないでしょう。だから彼があなたを友達としか思えないのは当然ではないでしょうか。

あなたの子供に、彼を堂々と紹介できる関係になることが、真の夫婦になることだと思います。