冷たくなった歳の差の彼と復縁したい。コメント No.102917
みにさん、初めまして。
Mammieと申します。
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
とのこと。
先のお二方が既に素晴らしい分析とコメントをされていらっしゃいますが、
>予想される別れた原因とは…。大きな手の平返しの要因。【感覚】でいいので
相談文全体を拝見して私が感じたのは、
みにさんは、
◎「今回が初めての恋愛だった」とのことを裏付けるように、恋愛や男女交際、男性がそもそも(女性に対して一貫して)何を求めているのか、ということの理解が根本的に足りていない
故に別れに繋がったのではないか、という印象を強く受けました。
せっかくこちらにいらしたということで、「感覚」ではなく、こちらの主宰でありますぐっどうぃる博士が長年の研鑽とご尽力で確立された「事実」「理論」を通して、今回のご相談について考える一助となればと思い、コメントさせていただきます。
また、最初に申し上げておきますが、初めては誰にでもあることですし、恋愛経験の多い少ない、遅い早いが人としての優越に繋がる要素では決してないこと。
そして、恋愛もあくまでも数ある人間関係のうちのひとつだということ。
ですから、必要以上にご自身を責めたり落ち込んだりすることはありません、とお伝えしたいです。
みにさんのようなケースもとい考え方(会話や感覚を重視する、など)は珍しくないとも言えますが、その大部分が「女性特有」のものである、と知っておいて損はない、とも思います。
ただ、そのズレが時に男性と良好な関係を築くのを妨げになることも後学のために是非知っておくと良いかもしれませんね。
ということで本題に入りますが、
>(相手が)何を考えているのか全然わからず困っています。
そもそも、彼はみにさんではない別の人格を持った人間であること、以前に、男性と女性という大きな違いもあります。
相談文全体を拝見しても、みにさんはそれを全く理解していない、理解する必要があることもこれまで知らなかったのではないか、ということです。
逆に言えば、それらを理解することで、今回みにさんが知りたい部分のほとんどが解決できるでしょう。
手っ取り早い方法としては、このサイト内にあります、ぐっどうぃる博士のプロトコルを全項目しっかりと読み込むことですが、お仕事もかなりしっかりされているみにさんであれば、一読すればすぐに理解できるところも多いと思います。
このコメントではそのヒントを主にまとめますが、
>これまでが、とても順調で、一途に大切にしてもらったからこそ、なんで急に手のひら返しになったのか
男性は、女性に対してあからさまな不満があったとしても、具体的にはっきり伝えてこない人もいます。
世間では「優しい」と言われるような男性がそうです。
これまで順調だったのに急に…。
ということはほぼなく、彼の行動に、既に「別れたい」という兆候が色々な形で現れているのにも関わらず、みにさんがそれを見逃したり見ないふりをしてきた、というのが真相だと思われます。
先のお三方のコメントを読み込めば分かるはずです。
また、私が気になったのは、
•お互い仕事が忙しい
•お互いさらに忙しくなり
•お互い期間を引き延ばし
などとあくまでもみにさん側でしかない事実や出来事にいちいち「お互い」という言葉を使っていること。
彼もそうであった、という具体的な根拠はどこにあるでしょうか。
特に、彼は既に「別れたい」という意思表示をしていたはずで、「別れたくない」みにさんが、彼に泣きついて引き延ばしていただけではありませんか?彼が引き延ばしていたようには、私には思えませんでした。
仕事が忙しい、にしても、個人個人でキャパシティが違うので、みにさんが忙しいから彼も(同じ気苦労をしている)とは限りません。
特に男性は、相手女性へのテンションが下がると、キャパ以上に仕事が忙しくなるものです。
これまで色々な相談を拝見してきましたが、みにさんに限らず、恋愛経験の少ない女性は、とにかく「お互い」という言葉を使いがちのように思います。
そして「お互い」(=自分がそうだったから彼もきっとそうだったはず)という言葉の濫用が、冒頭の
>何を考えているのか全然わからず
という事象につながってしまっていることも、同時に是非知っていただきたいです。
こちら、文字数に制限があるため、今回みにさんに起こったすべての事象について事細かに分析•説明するのは限界があるのが心苦しいのですが、もうひとつ感じたことが、
みにさんが、彼(男性一般)の求める女性像を十分に体現できていなかったのではないか、ということです。
「冷めた、飽きた、別れたい」というのは、かなり致命的な言葉の数々であり、
しかも彼は、基本的に優しく、これまでみにさんに表立った不満を特に言ってこなかったことからも、双方にダメージが大きい言葉だと分かった上であえて使ったことが伺えます。
だからみにさんも、「これまで順調だったのに手のひら返し」のように感じたというところでしょうか。
諦めが悪く、(彼にとっては魅力不足で)打っても響かないみにさんとどうにかして別れたかった、というのが残念ながら事実であるのかなと思われます。
これも、ぐっどうぃる博士の理論が参考になりますので紹介しますが、
男性は、(恋愛相手である)女性に、以下
「4つの魅力」を求めている、と言われています。
①性的な魅力
②パートナーとしての魅力
③自由を邪魔しない魅力
④家庭的な魅力
がそれなのですが、相談文を拝見する限り、厳しいようですがみにさんはこの4つどれもが不十分だった可能性を感じました。
まず、①に関して。
これらは見た目や雰囲気といった外見全般やその他を指します。
>帰り道にそのまま家に行ったり
相談文に一切書かれていませんでしたが、みにさんと彼は、休日など時間を取ってデートをしたことはあったのでしょうか。
仮に仕事帰りのお家デートばかりだとしたら、どうしても性的な魅力(着飾った見た目やファッションなど)が目減りすることは言えそうですし、
>結構あつい恋愛期
ぐっどうぃる博士に個別相談すると必ず聞かれることですが、身体の関係は上手くいっていたでしょうか。
実は男性が特定の女性と交際するいちばんのメリットというのが、この部分なのです(他にももちろんあるのですが、重要であるのは間違いありません)。
初めての恋愛でもありますし、みにさんにとっては「あつかった」だけで、彼はどうだったのか、という疑問が残ります。
②に関してですが、ここでは「居心地の良さ」
と言われる要素です。
具体的に言うと、一緒にいて「楽しい」「疲れない」「飽きない」かどうか、ということですが、残念ながらみにさんは、この部分も不十分だった印象です。
彼と深い話ができていないことや、数々の的外れな施し、別れたくないと縋ったり、自分の希望や考え、感覚だけで押し通した結果だとも言えるかもしれません。
「冷めた」「飽きた」という言葉が致命的だと申し上げたのは、
「あなたはパートナーとして理想的、魅力的ではない」と彼に告げられたのも同然だから、ということです。
>私が何度も話しかけに行った結果
みにさんはとにかく、彼との(表面的な)会話や言葉、交流で何とか交際を開始、維持したかったのかなと思われます(同じ女性なので理解はできます)が、実は男性はそういったことを最初から求めていない、ということは知る必要があったかもしれません。
>私も今まで会った人の中で本当に一番話しやすくて、特別な人
藤本さんも既に指摘していますが、全て彼の努力によって成り立っていたに過ぎない可能性が残念ながら高い、ということです。
男性は、言葉そのものではなく、行動に全てが現れてしまう生き物と言われています。
交際期間中、これまでみにさんがかけてもらった彼の(甘い)言葉の数々は、今や何の意味も成さず、職場での態度(=行動)が全てだということを自覚する必要もあるのです。
③に関しても②と重なるのですが、基本的に「ひとりになりたい」という彼を十分に尊重できなかったということですね。
好きなタイミングで別れる自由も許さなかったことも含まれてしまいます。
>怪我の時に近くにいなかったこと
これはむしろ、彼はひとりでいたかったのではないかとも思いますが…。
④に関しては、家庭的(家事能力その他)な魅力①②③が満たされ、彼が心から結婚を望むようになってから初めて生きてくる要素であるため、ここでは割愛します。
残念ながらこの魅力が伝わる前段階で彼に別れを告げられてしまっているのは痛手です。
といったように、もしここから復縁を望むとなると、既に相当険しい道のりが予想されています。
みにさんがこれから真剣に、恋愛や男性心理を勉強しつくし、彼にとってみればすっかり生まれ変わった魅力的な姿や内面で再会できなければそもそも難しいということです。
ただ、それを差し引いても、おふたりの交際状況や彼の状況(彼の方が若いことも今回の場合は不利に働きます)を考えると相当に厳しいとは思います。
とりあえず、職場を離れること自体は有利に働くことと、彼が話しかけてくるまで、みにさんから謝ったり話題を作って話すのは止め、仕事に集中することです。
博士もいう、「いちばんどうでもいい同僚」(冷たくするわけではありません)と同じスタンスで接することに終始することが、今みにさんにできることかなと思われます。
ここでは文字数の都合もあり、ごく一般論しか申し上げられませんでしたが、彼自身への分析を深めて、完全に彼好みの女性になる(制限のない有料相談はそういったことが可能になります)ことで復縁の可能性を少しでも上げることも場合によってはできなくもないかなというところです。
たくさん申し上げてしまいましたが、少しでも参考になればと思います。
コメント失礼いたしました。
Mammieと申します。
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
とのこと。
先のお二方が既に素晴らしい分析とコメントをされていらっしゃいますが、
>予想される別れた原因とは…。大きな手の平返しの要因。【感覚】でいいので
相談文全体を拝見して私が感じたのは、
みにさんは、
◎「今回が初めての恋愛だった」とのことを裏付けるように、恋愛や男女交際、男性がそもそも(女性に対して一貫して)何を求めているのか、ということの理解が根本的に足りていない
故に別れに繋がったのではないか、という印象を強く受けました。
せっかくこちらにいらしたということで、「感覚」ではなく、こちらの主宰でありますぐっどうぃる博士が長年の研鑽とご尽力で確立された「事実」「理論」を通して、今回のご相談について考える一助となればと思い、コメントさせていただきます。
また、最初に申し上げておきますが、初めては誰にでもあることですし、恋愛経験の多い少ない、遅い早いが人としての優越に繋がる要素では決してないこと。
そして、恋愛もあくまでも数ある人間関係のうちのひとつだということ。
ですから、必要以上にご自身を責めたり落ち込んだりすることはありません、とお伝えしたいです。
みにさんのようなケースもとい考え方(会話や感覚を重視する、など)は珍しくないとも言えますが、その大部分が「女性特有」のものである、と知っておいて損はない、とも思います。
ただ、そのズレが時に男性と良好な関係を築くのを妨げになることも後学のために是非知っておくと良いかもしれませんね。
ということで本題に入りますが、
>(相手が)何を考えているのか全然わからず困っています。
そもそも、彼はみにさんではない別の人格を持った人間であること、以前に、男性と女性という大きな違いもあります。
相談文全体を拝見しても、みにさんはそれを全く理解していない、理解する必要があることもこれまで知らなかったのではないか、ということです。
逆に言えば、それらを理解することで、今回みにさんが知りたい部分のほとんどが解決できるでしょう。
手っ取り早い方法としては、このサイト内にあります、ぐっどうぃる博士のプロトコルを全項目しっかりと読み込むことですが、お仕事もかなりしっかりされているみにさんであれば、一読すればすぐに理解できるところも多いと思います。
このコメントではそのヒントを主にまとめますが、
>これまでが、とても順調で、一途に大切にしてもらったからこそ、なんで急に手のひら返しになったのか
男性は、女性に対してあからさまな不満があったとしても、具体的にはっきり伝えてこない人もいます。
世間では「優しい」と言われるような男性がそうです。
これまで順調だったのに急に…。
ということはほぼなく、彼の行動に、既に「別れたい」という兆候が色々な形で現れているのにも関わらず、みにさんがそれを見逃したり見ないふりをしてきた、というのが真相だと思われます。
先のお三方のコメントを読み込めば分かるはずです。
また、私が気になったのは、
•お互い仕事が忙しい
•お互いさらに忙しくなり
•お互い期間を引き延ばし
などとあくまでもみにさん側でしかない事実や出来事にいちいち「お互い」という言葉を使っていること。
彼もそうであった、という具体的な根拠はどこにあるでしょうか。
特に、彼は既に「別れたい」という意思表示をしていたはずで、「別れたくない」みにさんが、彼に泣きついて引き延ばしていただけではありませんか?彼が引き延ばしていたようには、私には思えませんでした。
仕事が忙しい、にしても、個人個人でキャパシティが違うので、みにさんが忙しいから彼も(同じ気苦労をしている)とは限りません。
特に男性は、相手女性へのテンションが下がると、キャパ以上に仕事が忙しくなるものです。
これまで色々な相談を拝見してきましたが、みにさんに限らず、恋愛経験の少ない女性は、とにかく「お互い」という言葉を使いがちのように思います。
そして「お互い」(=自分がそうだったから彼もきっとそうだったはず)という言葉の濫用が、冒頭の
>何を考えているのか全然わからず
という事象につながってしまっていることも、同時に是非知っていただきたいです。
こちら、文字数に制限があるため、今回みにさんに起こったすべての事象について事細かに分析•説明するのは限界があるのが心苦しいのですが、もうひとつ感じたことが、
みにさんが、彼(男性一般)の求める女性像を十分に体現できていなかったのではないか、ということです。
「冷めた、飽きた、別れたい」というのは、かなり致命的な言葉の数々であり、
しかも彼は、基本的に優しく、これまでみにさんに表立った不満を特に言ってこなかったことからも、双方にダメージが大きい言葉だと分かった上であえて使ったことが伺えます。
だからみにさんも、「これまで順調だったのに手のひら返し」のように感じたというところでしょうか。
諦めが悪く、(彼にとっては魅力不足で)打っても響かないみにさんとどうにかして別れたかった、というのが残念ながら事実であるのかなと思われます。
これも、ぐっどうぃる博士の理論が参考になりますので紹介しますが、
男性は、(恋愛相手である)女性に、以下
「4つの魅力」を求めている、と言われています。
①性的な魅力
②パートナーとしての魅力
③自由を邪魔しない魅力
④家庭的な魅力
がそれなのですが、相談文を拝見する限り、厳しいようですがみにさんはこの4つどれもが不十分だった可能性を感じました。
まず、①に関して。
これらは見た目や雰囲気といった外見全般やその他を指します。
>帰り道にそのまま家に行ったり
相談文に一切書かれていませんでしたが、みにさんと彼は、休日など時間を取ってデートをしたことはあったのでしょうか。
仮に仕事帰りのお家デートばかりだとしたら、どうしても性的な魅力(着飾った見た目やファッションなど)が目減りすることは言えそうですし、
>結構あつい恋愛期
ぐっどうぃる博士に個別相談すると必ず聞かれることですが、身体の関係は上手くいっていたでしょうか。
実は男性が特定の女性と交際するいちばんのメリットというのが、この部分なのです(他にももちろんあるのですが、重要であるのは間違いありません)。
初めての恋愛でもありますし、みにさんにとっては「あつかった」だけで、彼はどうだったのか、という疑問が残ります。
②に関してですが、ここでは「居心地の良さ」
と言われる要素です。
具体的に言うと、一緒にいて「楽しい」「疲れない」「飽きない」かどうか、ということですが、残念ながらみにさんは、この部分も不十分だった印象です。
彼と深い話ができていないことや、数々の的外れな施し、別れたくないと縋ったり、自分の希望や考え、感覚だけで押し通した結果だとも言えるかもしれません。
「冷めた」「飽きた」という言葉が致命的だと申し上げたのは、
「あなたはパートナーとして理想的、魅力的ではない」と彼に告げられたのも同然だから、ということです。
>私が何度も話しかけに行った結果
みにさんはとにかく、彼との(表面的な)会話や言葉、交流で何とか交際を開始、維持したかったのかなと思われます(同じ女性なので理解はできます)が、実は男性はそういったことを最初から求めていない、ということは知る必要があったかもしれません。
>私も今まで会った人の中で本当に一番話しやすくて、特別な人
藤本さんも既に指摘していますが、全て彼の努力によって成り立っていたに過ぎない可能性が残念ながら高い、ということです。
男性は、言葉そのものではなく、行動に全てが現れてしまう生き物と言われています。
交際期間中、これまでみにさんがかけてもらった彼の(甘い)言葉の数々は、今や何の意味も成さず、職場での態度(=行動)が全てだということを自覚する必要もあるのです。
③に関しても②と重なるのですが、基本的に「ひとりになりたい」という彼を十分に尊重できなかったということですね。
好きなタイミングで別れる自由も許さなかったことも含まれてしまいます。
>怪我の時に近くにいなかったこと
これはむしろ、彼はひとりでいたかったのではないかとも思いますが…。
④に関しては、家庭的(家事能力その他)な魅力①②③が満たされ、彼が心から結婚を望むようになってから初めて生きてくる要素であるため、ここでは割愛します。
残念ながらこの魅力が伝わる前段階で彼に別れを告げられてしまっているのは痛手です。
といったように、もしここから復縁を望むとなると、既に相当険しい道のりが予想されています。
みにさんがこれから真剣に、恋愛や男性心理を勉強しつくし、彼にとってみればすっかり生まれ変わった魅力的な姿や内面で再会できなければそもそも難しいということです。
ただ、それを差し引いても、おふたりの交際状況や彼の状況(彼の方が若いことも今回の場合は不利に働きます)を考えると相当に厳しいとは思います。
とりあえず、職場を離れること自体は有利に働くことと、彼が話しかけてくるまで、みにさんから謝ったり話題を作って話すのは止め、仕事に集中することです。
博士もいう、「いちばんどうでもいい同僚」(冷たくするわけではありません)と同じスタンスで接することに終始することが、今みにさんにできることかなと思われます。
ここでは文字数の都合もあり、ごく一般論しか申し上げられませんでしたが、彼自身への分析を深めて、完全に彼好みの女性になる(制限のない有料相談はそういったことが可能になります)ことで復縁の可能性を少しでも上げることも場合によってはできなくもないかなというところです。
たくさん申し上げてしまいましたが、少しでも参考になればと思います。
コメント失礼いたしました。
- [年齢非公開]
- Mammie ランク圏外
※「冷たくなった歳の差の彼と復縁したい。」の全コメント
- はっきり口に出す人はいませんが、基本的に「振られた=嫌われた」です。
貴女がこの事実をあまり理…
藤本冬蘭 -- (No.102911) 2022-07-30 03:28- >藤本冬蘭さん
コメントありがとうございます。
そうですね、私は傷つきたくなくて理解しな…
みに(投稿者) -- (No.102920) 2022-07-30 11:06
- >藤本冬蘭さん
コメントありがとうございます。
そうですね、私は傷つきたくなくて理解しな…
- > 1. 予想される別れた原因とは…。大きな手の平返しの要因。感覚でいいので教えていただけると幸…
りん子 -- (No.102912) 2022-07-30 07:30- >りん子さん
コメントありがとうございます。
いえ、この2ヶ月のことで急激に悪化したと思…
みに(投稿者) -- (No.102921) 2022-07-30 11:26
- >りん子さん
コメントありがとうございます。
いえ、この2ヶ月のことで急激に悪化したと思…
- みにさん自身でお別れの原因をたくさんお考えになりましたが、それらがすべて合っていて
も、間違っ…
梅ちょ -- (No.102913) 2022-07-30 09:23 - みにさん、初めまして。
Mammieと申します。
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳...
Mammie -- (No.102917) 2022-07-30 10:15 - みにさん、「告白に1年近くかかる~会うのは月2回程度~4か月後から会わなくなる~別れ」の流れを見…
Sayoko -- (No.102918) 2022-07-30 10:13 - >梅ちょさん
コメントありがとうございます。
そうですね、理由が何であれ、今は話しかけな…
みに(投稿者) -- (No.102922) 2022-07-30 11:42 - >Mammieさん
コメントありがとうございます。
本当に私は恋愛下手だと思います。…
みに(投稿者) -- (No.102923) 2022-07-30 12:14