彼からの突然の婚約破棄、その後彼の希望で保留コメント No.108254
あおさん、初めまして。
コメント失礼いたします。
日記の方も拝見いたしました。
・何でも良いので意見が聞きたい
とのことで、博士理論でのコメントは希望されていないことは承知ですが、今のあおさんには参考になるかと思うので、あえて内容を入れさせていただきますね。
皆さまから既に良い意見が出ていますので、ほんの補足程度に失礼いたします。
あおさんの状況を拝見していると、彼の叫びのようなものが聞こえてくるようでした。
【俺があおさんのそばにいる意味、結婚する意味はあるのだろうか?】
【俺ではあおさんを幸せにできる自信がない】
と。
そんなこと?
そんなわけない、とお思いになるかもしれないのですが、多分彼はこう思ってしまっています。
【あなたを心から信頼している】
【頼りにしている】
【あなただから私がこうして頑張っていられる】
こういったあおさんからのメッセージが彼には十分伝わりきっていないのでは…と思ってしまうのです。
あおさんの(良かれと思っての)これまでの言動が、全てこのように結びついてしまっているようにさえ感じます。
他の方へのご返信で、理論と真逆(のことをしようとしている)、とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。だからこそ一度、博士理論その他をしっかり読み込んでみることをお勧めしたいです。
並の男性以上にしっかり稼ぐ力もあって、なおかつ聡明なあおさんなら、それだけで彼との対応含めて、これからを簡単に良い方向に変えられるのではないかと思います。
このサイトには、あおさんのようにしっかり稼げる方、聡明な方が本当にたくさんいらっしゃって、私自身ユーザーの皆さまを尊敬してやまないのですが、ともすれば、男性の力などなくとも、ひとりでも余裕で生きていけるような方ばかりなんですよね。
ですが、そんな方々も博士理論を駆使して、素晴らしいパートナーと良好な関係を築いている方も多いのです。
最初に申し上げておきますと、博士理論は決して、常に男性より下手に出るべきだとか、男性に対して言いたいことを何もかも我慢するだとか、男性より劣っているように振る舞った方が良いだとか、そういうことを本質にしているわけではありません。
その辺りは是非あおさんの方で多少時間をかけて読み取っていただけたらと思います。
あおさんは現在、話し合いがしたいとのことですが、どうしても「話し合い」という形を取りたいのであれば、その目的をもう少し明確にしておいた方が良いかもしれませんね。
今の感じですと、決めきれない、ひいてはご自身の思い通りにならない彼を問い質す「弾劾裁判」になってしまいかねないことが懸念されます。
それで言うと、例えば、
>「私がどういう気持ちでいるのか分かる?」
という言葉ひとつとっても、彼には
「あなたのせいで、私は今こんなに怒り、失望しているのよ!本当に何もかも最低!」
と解釈•翻訳されてしまっている(から、彼は一言しか答えない)がために、あおさんの思うような返答が得られない、ということです。彼としては「ごめんなさい」と言っているつもりなのかもしれません。
※これは、博士も推奨されているジョン・グレイ著「ベスト•パートナーになるために」をお読みになるととても参考になると思います(あおさんは原書でお読みになっても良いかもしれませんね)
あおさんが常日頃から考えている事や言動は常に正論で、そこには一点の曇りもないのだと思います。また、聡明故に言葉の力やエネルギーが強いのかもしれません。
それらはきっと彼も認めていて、尊敬もしているはずです。
ですが、人間関係や恋愛(結婚)はそれが常に奏功するとは限りません。
「物事白黒つけられないこともある」というのもそうですし、
誰も彼もがあおさんと同じパワーや熱量で物事に取り組める人ばかりではありません。
彼も、あおさんを尊敬する一方で、直視するとまぶしすぎて、目が痛くなってしまうような場面も多かったのかもしれません。
>結婚に対する両親の態度が怖くて、10か月も逃げてしまった。
mami先生がおっしゃっていたこととも少々被るのですが、ご自身でさえ、身近な人から「怖くて」「逃げて」いて、向き合うことを敢えてしてこなかったのですよね。
そうであるのならば、彼も話し合いをしたがらず、身近なあおさんやご両親から逃げていて今に至っていたとしても、致し方ないのではないでしょうか。
相手は、自分を映す鏡とはよく言ったもので、ある種おふたりは似たもの同士なのだとも思います。
あおさんにはそんなつもりはないのでしょうけれど、文面だけを拝見しているとやはり、自分は(正当な理由があるから逃げても)良くても、彼はそうであるべきではない、許さない…といったある種の自分本位さを感じてしまったのもまた確かです。
彼に指摘されている(プロアクティブでないなど)表面上の別れの理由も、もしかしたらそういう部分かもしれません。
また、あおさんは、
今回の件も「突然」と称していたり(実際には突然ではなくかなり積もり積もったものがあるのだろうと見て取れます)、彼側の心情を全く読めていなかったり、ご両親の「シグナル」にも気づかなかったことを考えると、博士理論で言うところの、察する能力が低いタイプなのではないかと推察します。
あくまで理論上の分類ですので「低い」=人間的に劣っている(誰しも持つ得意不得意程度の範疇です)、ということでは一切ない、ということはご承知置きいただきたいのですが(知っておくことで対応策も得られます)、こういった人は、人の感情の機敏を察知しづらく、人間関係で何かトラブルが起きたり、思わぬ形で相手の本音が分かってから、初めて問題を自覚し、これまでの自分の言動を後悔するパターンが多かったりします。
直接であろうがなかろうが、相手側の親から悪く言われ、十分なフォローもなければ、よっぽど相手女性に惚れ込んでいない限り、大半の男性は心が折れても不思議ではありません。
どんな男性も、大切な女性を「自分の手」で幸せにすることを生きがいにしています。
きっと彼も例外ではありません。
ですから、
どんな内容であれ、彼女の親に一度でも悪く言われること自体、
「あんたは自分の娘の相手に相応しくない」
「あんたでは娘を幸せにできない」
と言われてしまったも同然なのです。
これらの感情が簡単に消える方がどうかしているというしかありません。
それでも、あおさんは「自分の中ではもう解決したから大丈夫」としていて、しかも、無意識ながらあおさん自身も「あなた(のそんな対応)のせいで、私は幸せになれないのよ」というメッセージを彼に送り続けてしまっていました。
実は、彼も「このままでは限界だよ」と、あおさんにさまざまな形でシグナルを送り続けていたのではないでしょうか。
でも、あおさんには伝わらず、「何の予兆もなく突然」別れを切り出されて、今という可能性もあります。
それ故に、あおさんは今の今まで、彼の痛みの本質には何ら迫れていないようにも感じてしまうのです。
そして、「口が重い」彼は、あおさんとは逆に相手の気持ちが読めすぎて、下手な事が言えないタイプ(=少なくともあおさんよりは察する能力が高い)なのかもしれません。
もしもそうであるとするならば、彼はこれまで自分でも気づかないうちにあおさんへの不満を溜め込んできて、爆発(=別れを切り出す)した結果が今である、ということも可能性として浮上してきます。
既に自分の言動が、あおさんの望むものではないことを十分に分かっているが故、あおさんに口を開かないのかもしれないということです。
どうしても話し合いをしたいということであれば、これまでの事を振り返りながら、少し考えてみると良いかもしれません。
少なくとも、彼のペースに合わせる、彼に話してもらう、途中で口を挟まない、思いと違っても反論しない、といったことは必要になるのかなと思います。
言葉が達者な人ほど、「話し合い」を持ち出して何かを解決することを好む傾向がありますが、実際のところは、口数の多くなりがちな方が、配慮、調整をしないと、「話し合い」というのはどうしても成立しないのです。
彼は、あおさんのことが好きで、自分の手で幸せにしたかった。
そこに嘘偽りはなかったと思いますよ。
だけど、色々なことが重なって、自信がなくなってしまったのだと思います。
その自信が今後回復するかどうかは、彼次第というしかなく、あおさんにできることは全くないかほんのわずかか…といったところではないでしょうか。
事実、4年間お付き合いしていたということで、おふたりの相性自体は悪くはないのかなとも思いますし、mami先生のおっしゃる通り、あっさり別れを受け入れ、その後潔く姿を消せば、そこからが始まりになるかもしれません。
あおさんが前提として「別れたくはない」と書かれていたため、話し合い自体の検討をコメントしましたが、何でも良いので白黒つけてスッキリすることが最優先でしたら、そのようにしてもそれは全然良いと思います。
博士理論その他はあおさんのような方には鬼に金棒だと私自身思いますので、食わず嫌いをせずに、読み込んでみる価値はきっとあると思います。
思いの外長くなってしまい、失礼いたしました。
全ては文面からの私の憶測に過ぎませんので、的外れのコメントでしたら大変申し訳ありません。
これからのあおさんの幸せを心から願っています。
コメント失礼いたします。
日記の方も拝見いたしました。
・何でも良いので意見が聞きたい
とのことで、博士理論でのコメントは希望されていないことは承知ですが、今のあおさんには参考になるかと思うので、あえて内容を入れさせていただきますね。
皆さまから既に良い意見が出ていますので、ほんの補足程度に失礼いたします。
あおさんの状況を拝見していると、彼の叫びのようなものが聞こえてくるようでした。
【俺があおさんのそばにいる意味、結婚する意味はあるのだろうか?】
【俺ではあおさんを幸せにできる自信がない】
と。
そんなこと?
そんなわけない、とお思いになるかもしれないのですが、多分彼はこう思ってしまっています。
【あなたを心から信頼している】
【頼りにしている】
【あなただから私がこうして頑張っていられる】
こういったあおさんからのメッセージが彼には十分伝わりきっていないのでは…と思ってしまうのです。
あおさんの(良かれと思っての)これまでの言動が、全てこのように結びついてしまっているようにさえ感じます。
他の方へのご返信で、理論と真逆(のことをしようとしている)、とおっしゃっていましたが、まさにその通りだと思います。だからこそ一度、博士理論その他をしっかり読み込んでみることをお勧めしたいです。
並の男性以上にしっかり稼ぐ力もあって、なおかつ聡明なあおさんなら、それだけで彼との対応含めて、これからを簡単に良い方向に変えられるのではないかと思います。
このサイトには、あおさんのようにしっかり稼げる方、聡明な方が本当にたくさんいらっしゃって、私自身ユーザーの皆さまを尊敬してやまないのですが、ともすれば、男性の力などなくとも、ひとりでも余裕で生きていけるような方ばかりなんですよね。
ですが、そんな方々も博士理論を駆使して、素晴らしいパートナーと良好な関係を築いている方も多いのです。
最初に申し上げておきますと、博士理論は決して、常に男性より下手に出るべきだとか、男性に対して言いたいことを何もかも我慢するだとか、男性より劣っているように振る舞った方が良いだとか、そういうことを本質にしているわけではありません。
その辺りは是非あおさんの方で多少時間をかけて読み取っていただけたらと思います。
あおさんは現在、話し合いがしたいとのことですが、どうしても「話し合い」という形を取りたいのであれば、その目的をもう少し明確にしておいた方が良いかもしれませんね。
今の感じですと、決めきれない、ひいてはご自身の思い通りにならない彼を問い質す「弾劾裁判」になってしまいかねないことが懸念されます。
それで言うと、例えば、
>「私がどういう気持ちでいるのか分かる?」
という言葉ひとつとっても、彼には
「あなたのせいで、私は今こんなに怒り、失望しているのよ!本当に何もかも最低!」
と解釈•翻訳されてしまっている(から、彼は一言しか答えない)がために、あおさんの思うような返答が得られない、ということです。彼としては「ごめんなさい」と言っているつもりなのかもしれません。
※これは、博士も推奨されているジョン・グレイ著「ベスト•パートナーになるために」をお読みになるととても参考になると思います(あおさんは原書でお読みになっても良いかもしれませんね)
あおさんが常日頃から考えている事や言動は常に正論で、そこには一点の曇りもないのだと思います。また、聡明故に言葉の力やエネルギーが強いのかもしれません。
それらはきっと彼も認めていて、尊敬もしているはずです。
ですが、人間関係や恋愛(結婚)はそれが常に奏功するとは限りません。
「物事白黒つけられないこともある」というのもそうですし、
誰も彼もがあおさんと同じパワーや熱量で物事に取り組める人ばかりではありません。
彼も、あおさんを尊敬する一方で、直視するとまぶしすぎて、目が痛くなってしまうような場面も多かったのかもしれません。
>結婚に対する両親の態度が怖くて、10か月も逃げてしまった。
mami先生がおっしゃっていたこととも少々被るのですが、ご自身でさえ、身近な人から「怖くて」「逃げて」いて、向き合うことを敢えてしてこなかったのですよね。
そうであるのならば、彼も話し合いをしたがらず、身近なあおさんやご両親から逃げていて今に至っていたとしても、致し方ないのではないでしょうか。
相手は、自分を映す鏡とはよく言ったもので、ある種おふたりは似たもの同士なのだとも思います。
あおさんにはそんなつもりはないのでしょうけれど、文面だけを拝見しているとやはり、自分は(正当な理由があるから逃げても)良くても、彼はそうであるべきではない、許さない…といったある種の自分本位さを感じてしまったのもまた確かです。
彼に指摘されている(プロアクティブでないなど)表面上の別れの理由も、もしかしたらそういう部分かもしれません。
また、あおさんは、
今回の件も「突然」と称していたり(実際には突然ではなくかなり積もり積もったものがあるのだろうと見て取れます)、彼側の心情を全く読めていなかったり、ご両親の「シグナル」にも気づかなかったことを考えると、博士理論で言うところの、察する能力が低いタイプなのではないかと推察します。
あくまで理論上の分類ですので「低い」=人間的に劣っている(誰しも持つ得意不得意程度の範疇です)、ということでは一切ない、ということはご承知置きいただきたいのですが(知っておくことで対応策も得られます)、こういった人は、人の感情の機敏を察知しづらく、人間関係で何かトラブルが起きたり、思わぬ形で相手の本音が分かってから、初めて問題を自覚し、これまでの自分の言動を後悔するパターンが多かったりします。
直接であろうがなかろうが、相手側の親から悪く言われ、十分なフォローもなければ、よっぽど相手女性に惚れ込んでいない限り、大半の男性は心が折れても不思議ではありません。
どんな男性も、大切な女性を「自分の手」で幸せにすることを生きがいにしています。
きっと彼も例外ではありません。
ですから、
どんな内容であれ、彼女の親に一度でも悪く言われること自体、
「あんたは自分の娘の相手に相応しくない」
「あんたでは娘を幸せにできない」
と言われてしまったも同然なのです。
これらの感情が簡単に消える方がどうかしているというしかありません。
それでも、あおさんは「自分の中ではもう解決したから大丈夫」としていて、しかも、無意識ながらあおさん自身も「あなた(のそんな対応)のせいで、私は幸せになれないのよ」というメッセージを彼に送り続けてしまっていました。
実は、彼も「このままでは限界だよ」と、あおさんにさまざまな形でシグナルを送り続けていたのではないでしょうか。
でも、あおさんには伝わらず、「何の予兆もなく突然」別れを切り出されて、今という可能性もあります。
それ故に、あおさんは今の今まで、彼の痛みの本質には何ら迫れていないようにも感じてしまうのです。
そして、「口が重い」彼は、あおさんとは逆に相手の気持ちが読めすぎて、下手な事が言えないタイプ(=少なくともあおさんよりは察する能力が高い)なのかもしれません。
もしもそうであるとするならば、彼はこれまで自分でも気づかないうちにあおさんへの不満を溜め込んできて、爆発(=別れを切り出す)した結果が今である、ということも可能性として浮上してきます。
既に自分の言動が、あおさんの望むものではないことを十分に分かっているが故、あおさんに口を開かないのかもしれないということです。
どうしても話し合いをしたいということであれば、これまでの事を振り返りながら、少し考えてみると良いかもしれません。
少なくとも、彼のペースに合わせる、彼に話してもらう、途中で口を挟まない、思いと違っても反論しない、といったことは必要になるのかなと思います。
言葉が達者な人ほど、「話し合い」を持ち出して何かを解決することを好む傾向がありますが、実際のところは、口数の多くなりがちな方が、配慮、調整をしないと、「話し合い」というのはどうしても成立しないのです。
彼は、あおさんのことが好きで、自分の手で幸せにしたかった。
そこに嘘偽りはなかったと思いますよ。
だけど、色々なことが重なって、自信がなくなってしまったのだと思います。
その自信が今後回復するかどうかは、彼次第というしかなく、あおさんにできることは全くないかほんのわずかか…といったところではないでしょうか。
事実、4年間お付き合いしていたということで、おふたりの相性自体は悪くはないのかなとも思いますし、mami先生のおっしゃる通り、あっさり別れを受け入れ、その後潔く姿を消せば、そこからが始まりになるかもしれません。
あおさんが前提として「別れたくはない」と書かれていたため、話し合い自体の検討をコメントしましたが、何でも良いので白黒つけてスッキリすることが最優先でしたら、そのようにしてもそれは全然良いと思います。
博士理論その他はあおさんのような方には鬼に金棒だと私自身思いますので、食わず嫌いをせずに、読み込んでみる価値はきっとあると思います。
思いの外長くなってしまい、失礼いたしました。
全ては文面からの私の憶測に過ぎませんので、的外れのコメントでしたら大変申し訳ありません。
これからのあおさんの幸せを心から願っています。
- [年齢非公開]
- Mammie ランク圏外
※「彼からの突然の婚約破棄、その後彼の希望で保留」の全コメント
- そもそもあなたの両親は彼の何が気に入らない、結婚を反対した理由がわからないので、その内容を教えて…
りんご -- (No.108201) 2023-07-04 12:03- >りんごさん
こちらありがとうございます。反対理由は主に彼の容姿、スペック、家柄(ご家族に病気…
あお(投稿者) -- (No.108204) 2023-07-04 13:40 - >りんごさん
こちらありがとうございます。反対理由は主に彼の容姿、スペック、家柄(ご家族に病気…
あお(投稿者) -- (No.108205) 2023-07-04 13:40
- >りんごさん
こちらありがとうございます。反対理由は主に彼の容姿、スペック、家柄(ご家族に病気…
- タイムライン
>付き合って4年、婚約して2年半、同棲3年以上
2019年 交際スタート
…
Ted -- (No.108203) 2023-07-04 13:31 - >Tedさん
私なんかのことで分析いただいてありがとうございます。返信しますのでよかったら見て…
あお(投稿者) -- (No.108206) 2023-07-04 13:56 - 彼が別れたいっていうのは、あなたのご両親が良く思っていないことは何の関係もないんじゃないですか?…
NiNi -- (No.108208) 2023-07-04 15:11- >NiNiさん
ご親身になっていただきありがとうございます。おっしゃる通り、彼の私に告げた理由…
あお(投稿者) -- (No.108220) 2023-07-05 13:54
- >NiNiさん
ご親身になっていただきありがとうございます。おっしゃる通り、彼の私に告げた理由…
- 結婚は勢いとタイミングなので、彼の中ではあなたの家族と親戚関係になりたくないと思っただろうし、そ…
りんご -- (No.108209) 2023-07-04 16:12- >りんごさん
お返事ありがとうございます。おかげさまで毎日ちょっとずつ落ち着いてきました。仕事…
あお(投稿者) -- (No.108221) 2023-07-05 14:00
- >りんごさん
お返事ありがとうございます。おかげさまで毎日ちょっとずつ落ち着いてきました。仕事…
- あおさん
あおさんは彼の事が大好きなんですね
素敵だな…と思って読んでいました
自…
お長夫人 -- (No.108212) 2023-07-05 08:30- >お長夫人さん
夫人、ありがとうございます。人生の先輩の意見、ありがたいです。
私も改め…
あお(投稿者) -- (No.108222) 2023-07-05 14:12- >あおさん
返信ありがとうございます
話し合い上手く行くと良いですね
親なんて…
お長夫人 -- (No.108231) 2023-07-06 05:37
- >あおさん
返信ありがとうございます
話し合い上手く行くと良いですね
親なんて…
- >お長夫人さん
夫人、ありがとうございます。人生の先輩の意見、ありがたいです。
私も改め…
- 補助
そもそも日本国憲法第24条では
日本の結婚ルールとし
1 結婚意思の合致
「婚姻…
Ted -- (No.108215) 2023-07-05 10:47- 続き
当方で応援してるかしてないか不明な書き方でなんですが
まだたったの31才、 年収10…
Ted -- (No.108235) 2023-07-06 11:14- >Tedさん
ありがとうございます。気を使わせてすみません。応援でも厳しいご意見でも、どなたか…
あお(投稿者) -- (No.108236) 2023-07-06 11:50 - >Tedさん
ありがとうございます。気を使わせてすみません。応援でも厳しいご意見でも、どなたか…
あお(投稿者) -- (No.108237) 2023-07-06 11:50
- >Tedさん
ありがとうございます。気を使わせてすみません。応援でも厳しいご意見でも、どなたか…
- 続き
当方で応援してるかしてないか不明な書き方でなんですが
まだたったの31才、 年収10…
- 自分用の考えまとめ
・彼が別れたい理由:結婚について進まないから、未来のビジョンが立てられ…
あお(投稿者) -- (No.108224) 2023-07-05 15:10 - みなさんから良い意見が出ていますので、わたしはお返事の中で気になったことだけ書かせていただきます…
mami -- (No.108230) 2023-07-06 02:18- >mamiさん
コメントありがとうございます。
昨日自分の両親とも口論になってしまいまし…
あお(投稿者) -- (No.108234) 2023-07-06 10:34
- >mamiさん
コメントありがとうございます。
昨日自分の両親とも口論になってしまいまし…
- あおさん、初めまして。
コメント失礼いたします。
日記の方も拝見いたしました。
・何でも良...
Mammie -- (No.108254) 2023-07-07 12:15- >Mammieさん
まずはこんなにご親身に、かつ私のことも傷つけないように言葉を選んでくださり…
あお(投稿者) -- (No.108255) 2023-07-07 13:37 - >Mammieさん
まずはこんなにご親身に、かつ私のことも傷つけないように言葉を選んでくださり…
あお(投稿者) -- (No.108256) 2023-07-07 13:37
- >Mammieさん
まずはこんなにご親身に、かつ私のことも傷つけないように言葉を選んでくださり…