高収入なら他は目をつむるべきでしょうかコメント No.108623
ぐりさん、初めまして。
Mammieと申します。
•何でも良いので意見が聞きたい
とのことで、
既に皆さまから素晴らしいコメントがたくさん付いていますが、失礼いたします。
>教諭として採用された
私は、身内や知人合わせて、(現役元含め)教員が2桁を軽く超える環境にいますので、その辺も併せてコメントしますが、
教員は、重要な仕事ですし、私自身教員の皆さまを尊敬もしていますが、やはり良くも悪くも特殊な職業である、というのは間違いないことかなと思います。
そして、私も都内からは遠く離れた地方出身•在住ですので、ぐりさんの置かれている状況が手に取るように分かる気がする…というのもまた事実です。
>同じ教員はやはり敬遠してしまいます。
であれば、やはり皆さまおっしゃるように、今から「本気の婚活」を相当頑張らなければいけない状況であるとお見受けします。
というのは、教員は、その業務性質上、単独で職場外に出て交流をすることがほぼ皆無だと思いますので、普通に仕事をしていると、「出会いがほぼない」という声はそこかしこで耳にします。
実際、私の知人の教員は、同じ教員どうしで結婚しているパターン以外(やはりこれが最多になります、半数は超えているかと思います)ですと、幼なじみや同級生と再会して結婚したパターン(これは1-2組でかなりラッキーな例です)、それ以外は日々の忙しさを理由に婚活まで手が回らず、未だ独身(これが多数派だったりします)があまりにも多いという状況です。
>出会いもない
というのは、地方においてはごく正論にも感じ、ぐりさんも、そういった状況故、お悩みなのではないかとお察ししました。
ですが、相談文を拝見していて、
>一方的なトラブルに遭い
>私自身が教員にあまり向いていない
>地方なので合いそうな仕事も少なく
>家庭に入りたい
>パートしても何もできないかもしれない
>続くか分からないという不安
厳しいようですが、ぐりさんは、ご自身のお仕事もとい人生があまり上手くいっていないことを結婚(相手)や家庭に入ることで取り返そう、一発逆転を図ろうとしているように感じてしまいました。
「結婚したい」「子どもが欲しい」「家庭に入りたい」
ということが悪いと言いたいわけではないのです。
(実際、場合によっては希望せずとも家庭に入らざるを得ないパターンもあり得ます。こればかりは何とも言えません)
ですが、お相手やお相手の持つものに寄りかかるような心意気で婚活に臨めば、その魂胆のようなものは間違いなくお相手に見抜かれます。
ぐりさんが当初お望みであろう、高収入の男性であればあるほど、その傾向は強いはずです。
そして、このままですと、仮に今の望み通りに結婚して家庭に入れたとしても、
【こんなはずじゃなかった】【そんなつもりはなかった】
が山ほど出てくることが予想されます。
身も蓋もない言い方になってしまうかもしれないですが、家庭というのは一度入ると最後、今以上に逃げ場が極端になくなります。
だからこそ、入る前にきちんと吟味するべきところを吟味しておかなければならないということなんです。
逆に言えば、それさえきちんとできていれば、世の中や他人が何と言おうと、結婚や家庭が幸せやメリットをたくさん感じられる場所にすることもできます。
これは間違いのないことですし、カギになるのは必ずしもお相手ではなく、実はぐりさん自身だということも是非知っていただきたいです。
例えばですが、
>子供が好きなので1人は欲しいです。
仮にも教員をされていらっしゃるぐりさんであれば、子どもや子育てが「可愛い」「楽しい」だけでは済まないことや、大小問わず子どもにまつわるトラブルに見舞われることも多少は想像が付くのではないでしょうか。
今の時代は特に、結婚も、家庭を築き守ることも、親世代から言われているほど絶対しなければならないものでもなければ、楽なことばかりでもない、ということは明らかだと思います。
だからこそ、結婚するにしてもしないにしても、常に自分なりの考えや理由を持つことが重要だとも言えるかもしれません。
そうであるからこそ、結婚を望むのであれば、
•どんなお相手と(なら子どもを作りたいと思え、子育てができそうか)
•どんな家庭を築きたいか
•そのために自分には何ができるか、する必要があるか
をよくよく考える必要が出てくるということです。
それで言いますと、
>その方の収入なら、自分が専業主婦をしながら子供2人は十分育てられるような方でした。
確かにその方はそれだけ稼いでいらっしゃるのかもしれません。
この彼がそうだというわけではないですが、だからと言って、その収入を
【全てぐりさんや将来のお子さんのために惜しみなく、気前よく使ってくれる】
保証はどこにもないのだということに気付けているでしょうか?
お相手に高収入を希望する婚活中の方の多くが、このことをすっかり見落としているように感じます。
実際、高収入の相手と結婚したはずなのに、結婚してみたら家庭を顧みず浪費ばかりで貯金ができない、もっと酷いと生活費を1円も渡してくれない、という例さえあるのです。
結婚前、毎回豪華なデートやプレゼントが当たり前だったのに、結婚後上記のように豹変した、という話も聞かれます。
ぐりさんは今回、
>高収入なら他は目をつむるべきなのか?
といった趣旨のご相談をされてきていますが、むしろ、高収入でさえあれば、それで良いのでしょうか?
と逆にお聞きしたいです。
極端な例に思われるかもしれませんが、お相手の収入だけに目をくらませていると、
出会った時点での収入がそれほどだとしても、
「自分はお小遣いも要らない。全部妻子のために使っても惜しくない」
という考えを持った男性を排除してしまうことにもなってしまうのです。
また、こういった男性は、最終的に妻子のため、自ら年収を上げる努力も厭わないことでしょう。
このように、お相手の本質を見ないままに「収入」という額面、数字だけで物事を判断するというというのは一体どういうことなのか、何を意味しているのかを、ぐりさんはいま一度理解をし直した方が良いかもしれません。
>ある程度高収入なら見た目は問わない、あるいは結婚相談所にいた男性達のように、見た目が普通なら中身が変でも仕方ないという姿勢でいないと、結婚は厳しいのでしょうか。
ぐりさんが何のために「結婚したいのか」という答えが明確であれば、この疑問もご自身で簡単に答えが見つけられるのではないでしょうか。
ご自身が結婚に対して明確な考えを持つことで、お相手の何を見るべきか、という部分も変わってくることを、今のぐりさんに是非お伝えしたいと思いました。
>それだけ自分が人生経験を積んだり色々な人とコミュニケーションを取らずに生きてきたからだと思います。
とても良いところにお気づきになられたと思います。
ぐりさんがそうである、と言いたいわけでは決してないのですが、教員をしている人は、職務性質上やむなしとも思うのですが、「人の話をじっくり聞く」機会が非常に少なかったり、自分の話を他人に聞いてもらえること、注意を払ってもらえることを当たり前に考えている人が多いのではないかと個人的に思っています。
また、生徒さん方にある程度の「正解」「決まり」「モラル」を伝えていく役割上、どうしても価値観が限定されてしまう傾向も感じますし、これは特に男性教員特有かとも思いますが、彼らは逆に人の話を聞くのがとても苦手な印象もあります。
(それらが原因ではないとしても、同業者との結婚を避けたい気持ち自体は理解できます。)
ですので、とにかく色々な人の話を聞いて、教育現場で伝えられていることだけが「正解」とは限らないこと、様々な価値観を知り、見聞を深めていくことは、これからのぐりさんにとってとても良い発見になるかもしれません。
また、相談文なので当たり前なのかもしれませんが、ぐりさんは、ややネガティブ思考が強めなのかなとも感じました。
家庭に入る希望があるのでしたら、多少のことはサラリと受け流して笑い飛ばせてしまうような明るさ、癒やしを意識できるとより良い出会いに結びついていくかもしれません。
最後に、これは決して宣伝ではないのですが、私はこちらの主宰、ぐっどうぃる博士が監修する婚活サロン、マイマリッジスクールの講師も担当しております。
ぐりさんのように地方在住で出会いがない、相談所も試したが嫌気がさして挫折したという方もいらっしゃいますが、そこから正しい努力を重ねて成婚された方も多数です。
その方に合った婚活の方法や心構えから学べますので、興味があればアクセスしてみることも、念のため、お伝えだけしておきます。
ただ、他の方からも言及はありましたが、ぐっどうぃる博士の理論はこちらのサイト内で「プロトコル」を完全無料で読めますので、是非読み込んで今後に役立てられると良いと思います。
いずれにしても、ぐりさんの今後のお幸せを願っております。
コメント失礼いたしました。
Mammieと申します。
•何でも良いので意見が聞きたい
とのことで、
既に皆さまから素晴らしいコメントがたくさん付いていますが、失礼いたします。
>教諭として採用された
私は、身内や知人合わせて、(現役元含め)教員が2桁を軽く超える環境にいますので、その辺も併せてコメントしますが、
教員は、重要な仕事ですし、私自身教員の皆さまを尊敬もしていますが、やはり良くも悪くも特殊な職業である、というのは間違いないことかなと思います。
そして、私も都内からは遠く離れた地方出身•在住ですので、ぐりさんの置かれている状況が手に取るように分かる気がする…というのもまた事実です。
>同じ教員はやはり敬遠してしまいます。
であれば、やはり皆さまおっしゃるように、今から「本気の婚活」を相当頑張らなければいけない状況であるとお見受けします。
というのは、教員は、その業務性質上、単独で職場外に出て交流をすることがほぼ皆無だと思いますので、普通に仕事をしていると、「出会いがほぼない」という声はそこかしこで耳にします。
実際、私の知人の教員は、同じ教員どうしで結婚しているパターン以外(やはりこれが最多になります、半数は超えているかと思います)ですと、幼なじみや同級生と再会して結婚したパターン(これは1-2組でかなりラッキーな例です)、それ以外は日々の忙しさを理由に婚活まで手が回らず、未だ独身(これが多数派だったりします)があまりにも多いという状況です。
>出会いもない
というのは、地方においてはごく正論にも感じ、ぐりさんも、そういった状況故、お悩みなのではないかとお察ししました。
ですが、相談文を拝見していて、
>一方的なトラブルに遭い
>私自身が教員にあまり向いていない
>地方なので合いそうな仕事も少なく
>家庭に入りたい
>パートしても何もできないかもしれない
>続くか分からないという不安
厳しいようですが、ぐりさんは、ご自身のお仕事もとい人生があまり上手くいっていないことを結婚(相手)や家庭に入ることで取り返そう、一発逆転を図ろうとしているように感じてしまいました。
「結婚したい」「子どもが欲しい」「家庭に入りたい」
ということが悪いと言いたいわけではないのです。
(実際、場合によっては希望せずとも家庭に入らざるを得ないパターンもあり得ます。こればかりは何とも言えません)
ですが、お相手やお相手の持つものに寄りかかるような心意気で婚活に臨めば、その魂胆のようなものは間違いなくお相手に見抜かれます。
ぐりさんが当初お望みであろう、高収入の男性であればあるほど、その傾向は強いはずです。
そして、このままですと、仮に今の望み通りに結婚して家庭に入れたとしても、
【こんなはずじゃなかった】【そんなつもりはなかった】
が山ほど出てくることが予想されます。
身も蓋もない言い方になってしまうかもしれないですが、家庭というのは一度入ると最後、今以上に逃げ場が極端になくなります。
だからこそ、入る前にきちんと吟味するべきところを吟味しておかなければならないということなんです。
逆に言えば、それさえきちんとできていれば、世の中や他人が何と言おうと、結婚や家庭が幸せやメリットをたくさん感じられる場所にすることもできます。
これは間違いのないことですし、カギになるのは必ずしもお相手ではなく、実はぐりさん自身だということも是非知っていただきたいです。
例えばですが、
>子供が好きなので1人は欲しいです。
仮にも教員をされていらっしゃるぐりさんであれば、子どもや子育てが「可愛い」「楽しい」だけでは済まないことや、大小問わず子どもにまつわるトラブルに見舞われることも多少は想像が付くのではないでしょうか。
今の時代は特に、結婚も、家庭を築き守ることも、親世代から言われているほど絶対しなければならないものでもなければ、楽なことばかりでもない、ということは明らかだと思います。
だからこそ、結婚するにしてもしないにしても、常に自分なりの考えや理由を持つことが重要だとも言えるかもしれません。
そうであるからこそ、結婚を望むのであれば、
•どんなお相手と(なら子どもを作りたいと思え、子育てができそうか)
•どんな家庭を築きたいか
•そのために自分には何ができるか、する必要があるか
をよくよく考える必要が出てくるということです。
それで言いますと、
>その方の収入なら、自分が専業主婦をしながら子供2人は十分育てられるような方でした。
確かにその方はそれだけ稼いでいらっしゃるのかもしれません。
この彼がそうだというわけではないですが、だからと言って、その収入を
【全てぐりさんや将来のお子さんのために惜しみなく、気前よく使ってくれる】
保証はどこにもないのだということに気付けているでしょうか?
お相手に高収入を希望する婚活中の方の多くが、このことをすっかり見落としているように感じます。
実際、高収入の相手と結婚したはずなのに、結婚してみたら家庭を顧みず浪費ばかりで貯金ができない、もっと酷いと生活費を1円も渡してくれない、という例さえあるのです。
結婚前、毎回豪華なデートやプレゼントが当たり前だったのに、結婚後上記のように豹変した、という話も聞かれます。
ぐりさんは今回、
>高収入なら他は目をつむるべきなのか?
といった趣旨のご相談をされてきていますが、むしろ、高収入でさえあれば、それで良いのでしょうか?
と逆にお聞きしたいです。
極端な例に思われるかもしれませんが、お相手の収入だけに目をくらませていると、
出会った時点での収入がそれほどだとしても、
「自分はお小遣いも要らない。全部妻子のために使っても惜しくない」
という考えを持った男性を排除してしまうことにもなってしまうのです。
また、こういった男性は、最終的に妻子のため、自ら年収を上げる努力も厭わないことでしょう。
このように、お相手の本質を見ないままに「収入」という額面、数字だけで物事を判断するというというのは一体どういうことなのか、何を意味しているのかを、ぐりさんはいま一度理解をし直した方が良いかもしれません。
>ある程度高収入なら見た目は問わない、あるいは結婚相談所にいた男性達のように、見た目が普通なら中身が変でも仕方ないという姿勢でいないと、結婚は厳しいのでしょうか。
ぐりさんが何のために「結婚したいのか」という答えが明確であれば、この疑問もご自身で簡単に答えが見つけられるのではないでしょうか。
ご自身が結婚に対して明確な考えを持つことで、お相手の何を見るべきか、という部分も変わってくることを、今のぐりさんに是非お伝えしたいと思いました。
>それだけ自分が人生経験を積んだり色々な人とコミュニケーションを取らずに生きてきたからだと思います。
とても良いところにお気づきになられたと思います。
ぐりさんがそうである、と言いたいわけでは決してないのですが、教員をしている人は、職務性質上やむなしとも思うのですが、「人の話をじっくり聞く」機会が非常に少なかったり、自分の話を他人に聞いてもらえること、注意を払ってもらえることを当たり前に考えている人が多いのではないかと個人的に思っています。
また、生徒さん方にある程度の「正解」「決まり」「モラル」を伝えていく役割上、どうしても価値観が限定されてしまう傾向も感じますし、これは特に男性教員特有かとも思いますが、彼らは逆に人の話を聞くのがとても苦手な印象もあります。
(それらが原因ではないとしても、同業者との結婚を避けたい気持ち自体は理解できます。)
ですので、とにかく色々な人の話を聞いて、教育現場で伝えられていることだけが「正解」とは限らないこと、様々な価値観を知り、見聞を深めていくことは、これからのぐりさんにとってとても良い発見になるかもしれません。
また、相談文なので当たり前なのかもしれませんが、ぐりさんは、ややネガティブ思考が強めなのかなとも感じました。
家庭に入る希望があるのでしたら、多少のことはサラリと受け流して笑い飛ばせてしまうような明るさ、癒やしを意識できるとより良い出会いに結びついていくかもしれません。
最後に、これは決して宣伝ではないのですが、私はこちらの主宰、ぐっどうぃる博士が監修する婚活サロン、マイマリッジスクールの講師も担当しております。
ぐりさんのように地方在住で出会いがない、相談所も試したが嫌気がさして挫折したという方もいらっしゃいますが、そこから正しい努力を重ねて成婚された方も多数です。
その方に合った婚活の方法や心構えから学べますので、興味があればアクセスしてみることも、念のため、お伝えだけしておきます。
ただ、他の方からも言及はありましたが、ぐっどうぃる博士の理論はこちらのサイト内で「プロトコル」を完全無料で読めますので、是非読み込んで今後に役立てられると良いと思います。
いずれにしても、ぐりさんの今後のお幸せを願っております。
コメント失礼いたしました。
- [年齢非公開]
- Mammie ランク圏外
※「高収入なら他は目をつむるべきでしょうか」の全コメント
- はじめまして。
ぐりさんはアラサーとのことですが、同じアラサーでも28歳と33歳では婚活市場に…
はるか -- (No.108610) 2023-07-31 12:45- はるかさん、コメントありがとうございます。
年齢は29です。
地方だと結婚も早いので、正…
ぐり(投稿者) -- (No.108613) 2023-07-31 14:32
- はるかさん、コメントありがとうございます。
年齢は29です。
地方だと結婚も早いので、正…
- ぐりさん、一読してぐりさんはテイカーの気質が強いように見受けられました。
婚活におけるギバ…
Sayoko -- (No.108612) 2023-07-31 13:52- Sayokoさん、コメントありがとうございます。
私はテイカー気質なんですね、、
恥ずか…
ぐり(投稿者) -- (No.108619) 2023-07-31 21:10
- Sayokoさん、コメントありがとうございます。
私はテイカー気質なんですね、、
恥ずか…
- 質問です。博士理論は読まれていますか?
(要約すると)相手の顔どうこうの前に自分の外観をマッ…
Ted -- (No.108617) 2023-07-31 20:16- Tedさん、コメントありがとうございます。
博士理論、聞いたことないです…
自分の見た目…
ぐり(投稿者) -- (No.108621) 2023-07-31 21:53- >ぐり(投稿者)さん
胸もあって華やかさあるなら、さらに美に磨きをかけると尚好いです。
…
Ted -- (No.108632) 2023-08-01 16:36
- >ぐり(投稿者)さん
胸もあって華やかさあるなら、さらに美に磨きをかけると尚好いです。
…
- Tedさん、コメントありがとうございます。
博士理論、聞いたことないです…
自分の見た目…
- 公務員同士のコミュニティとかありませんか??
どちらにお住まいかわかりませんが、公務員の人…
りんご -- (No.108618) 2023-07-31 20:37- りんごさん、ありがとうございます。
私の場合は勤務先が私立高校なので公務員ではないです。なので…
ぐり(投稿者) -- (No.108622) 2023-07-31 21:59
- りんごさん、ありがとうございます。
私の場合は勤務先が私立高校なので公務員ではないです。なので…
- ぐりさん、初めまして。
Mammieと申します。
•何でも良いので意見が聞きたい
...
Mammie -- (No.108623) 2023-08-01 11:00 - ご相談をお読みしましたが、、
あなたはご自分立場を間違えていらっしゃいます。
そのお見合いの…
NiNi -- (No.108638) 2023-08-02 10:02