至急！ご意見ください…。彼が顔合わせ一週間前に「俺にはデメリットしかないことを理解しろ」と言ってきたコメント No.108747

No.1087472023-08-09 14:20

おはようございます！
お忙しい中お返事ありがとうございます。

>お金目的やマウント取って今から上下関係作ろうとしてるように感じてしまうし見えますよね…？
私はそう感じました。

何というか、【あいみさんの持つ条件】をデメリットというのは失礼だと思うんですよ。
他の方もデメリットかの様に書いてますが…
デメリットをメリットに転用出来ないなら辞めましょうって話です。

私は夫より13歳上です。完全にデメリットだらけのリスク婚ですよね。その上名字まで。
●生物的に衰えていますし、子供が出来るかもわかりません。
→でも彼より社会人歴は長く経験も豊富。
選択肢の幅も広く収入も貯金もある。
経済的に彼に依存しなくても生きて行けるし、共働き賛成派。
子供については不妊治療から特別養子縁組を含む方法で、お迎えできるならそれはそれでとても嬉しい。

●名字については選択する権利がどちらもあるのでプレゼン方式
→なんで婚姻届に丸するところがあるのに自動的に夫にせんといかんの？から始めました。
私が名前を変えるメリット・デメリット
彼が名前を変えるメリット・デメリット
をお互いプレゼンしました。

●名字を妻に合わせて変えることのマイノリティ
→むしろ凄くない？だってこれだけで話のネタになるんよ。
"え、お前名字かわったの？婿にでも入った？"
"違うよ、妻の名字を選択したんだ"
"えー！？珍しくね？なんで？"
ポジティブでもネガティブでも興味を持たれるって中々ない。
→もし私の名字の様に"変わった名前"なら尚更【就職活動でのつかみ】にもなります。
例えば地域が特定しやすい名前だと、
"◯◯県の方ですか？"
"いえ、結婚を機に妻の名字を選択しました。妻は◯◯県で私は△△県です"
"へぇー！"→理由聞かれたりご当地ネタが発生したりして雑談できます。(雑談できる面接はとても有利です)
また、"柔軟性"をアピールする事にも使えます。
※私は過去人材会社におりましたので転職を含む書類から面接までの指導をしていました。

↑こうやって転化出来るネタは沢山あるとおもいますが
先に触れてるものだけとりあえずピックアップして書きました。

あいみさんの
>デメリットといわれる条件を【彼が】メリットと捉えられないなら
私は結婚自体お勧めできません。

そうでないと彼のご家族と対立した時に味方になってもらえませんし…
今現在既に、彼があいみさんをご家族に
【これはデメリットだけではないよ、俺にとってはメリットだし、それでも一緒にいたいんだ】
って言わないといけない場面です。

そこまで思い至ってないのに【結婚してやるからこっちに優位にしろよ】っていうのはやはり乱暴ですよ。

あいみさんも譲歩出来るところは沢山あると思いますが、
私は譲歩の前に"私の扱い"が気に入らない時点で一旦立ち止まる事をお勧めします。

まだ30歳ですよね。他の方よりは厳しいかもしれませんが、だからといって【デメリットだらけの結婚】するくらいなら1人を謳歌しながらパートナー探す方が楽しいのではと、私は思います。

一般的でなくて良いんです。
あいみさんが幸せになる方法が、本当にその結婚だけなのか？
という目線で見ていいんですからね。

幸せになってください。応援してます！