好きの温度差コメント No.108848
はじめまして。
本題に入る前に触れさせていただきたいのですが、彼は遠方の大学に通っているためたぬきさんとは遠距離恋愛なのですよね?
どうして大学がある居住地ではなく、わざわざ地元での出会いをマッチングアプリで探したのかが気になります。
実は彼には本命の彼女が居住地にいて、たぬきさんは「現地妻」みたいな感じ(地元に帰ったときだけ体の関係を持つ浮気相手)であるということも考えられますね。
(あくまでも「そういう可能性がある」という話ですが)
以下のコメントは、「彼とたぬきさんの間に体の関係がある」という前提で書かせていただきますね。
たぬきさんが「愛を感じること」として挙げていることのほとんどは、男性が女性にモテるために使う「モテテクニック」です。
モテたい男性というのはマメですし、そうすることで女性が落ちることをよく知っています。
彼らは女性を落として体の関係を持つためなら何でもするので、これらが彼の本当の愛情かどうかは分かりません。
また、「喧嘩しても話し合いに応じてくれる」に関しては、たぬきさんが自己肯定感が低くネガティブな女性であるのなら、喧嘩をすると重くなって面倒なので、彼がうまいこと言いくるめてそれを回避しているということはないでしょうか?
だとしたら、これも彼の愛情かどうかは疑問です。
「不安に感じること」については、「ラフに付き合いたい、面倒くさい」と彼が言っているということは、やはりたぬきさんが彼にとって重いのかもしれませんね。
「重い」というのは、「自分(彼)が与えられるもの以上のものを相手(たぬきさん)が求めてくる」とか「自分の責任を相手が追及してくる」ことを指します。
もし彼にとってたぬきさんが「現地妻」だとしたら、例えばたぬきさんが「私に真剣に向き合って欲しい」などと言った場合、彼にとっては「重い」ということになります。
「とても良くしてもらっているが、それ以上は望むなという壁を感じる」ということからも、やはり「彼にとってたぬきさんは重いのではないか」と感じます。
あと、「LINEや電話は相手がしゃべるのが好きで、私はただの話し相手に感じる」というのは付き合い始めからそうでしたか?
だとしたら、彼はたぬきさんの体にしか興味がないのかもしれません。
たぬきさんの「相手が何を考えているか知りたい」という問いに対しては、私の考えは上記の通りです。
(ただ、相談に乗るときは相手(彼)に騙されないように全て疑ってかかるので、ここに書いたことは「そういう可能性がある」程度に捉えてください。
正確なことはもっと詳細を聞いてみないと分かりません)
「彼との関係性を良くしたい」については、もし私の予想が当たっていて彼がたぬきさんのことを「重い」と感じているのなら、これを払拭する必要がありますね。
「重い」というのは、「頻繁に会いたがる」「毎日連絡を欲しがる」だけではありません。
たとえたぬきさんが多趣味で友達もおり、彼以外のことが充実していたとしても、「彼と会っているときに泣いて彼を責める」とか「すべて彼の言いなりになる代わりに見返りを求めている」とか、「しょっちゅう『私のこと好き?』と聞いている」「彼のスケジュールを事細かく把握したがる」「ことあるごとに『どうせ私なんて』と拗ねて彼に『そんなことないよ』とフォローさせている」などのようなことをしていれば、彼にとっては「重い」ということになります。
たぬきさんは恋愛初心者ということなので、これらのことをしている可能性が高いのではないかと思うのですが、心当たりはないでしょうか?
「重くない」女性というのは「楽観的で物事を深刻に考えず、男性に責任を問わない」です。
以下のコラムも参考になると思うので、よければ読んでみてください。
「男性が避けたくなる「重い女性」にならない4つの方針」
https://u-rennai.jp/contents/course/701/
本題に入る前に触れさせていただきたいのですが、彼は遠方の大学に通っているためたぬきさんとは遠距離恋愛なのですよね?
どうして大学がある居住地ではなく、わざわざ地元での出会いをマッチングアプリで探したのかが気になります。
実は彼には本命の彼女が居住地にいて、たぬきさんは「現地妻」みたいな感じ(地元に帰ったときだけ体の関係を持つ浮気相手)であるということも考えられますね。
(あくまでも「そういう可能性がある」という話ですが)
以下のコメントは、「彼とたぬきさんの間に体の関係がある」という前提で書かせていただきますね。
たぬきさんが「愛を感じること」として挙げていることのほとんどは、男性が女性にモテるために使う「モテテクニック」です。
モテたい男性というのはマメですし、そうすることで女性が落ちることをよく知っています。
彼らは女性を落として体の関係を持つためなら何でもするので、これらが彼の本当の愛情かどうかは分かりません。
また、「喧嘩しても話し合いに応じてくれる」に関しては、たぬきさんが自己肯定感が低くネガティブな女性であるのなら、喧嘩をすると重くなって面倒なので、彼がうまいこと言いくるめてそれを回避しているということはないでしょうか?
だとしたら、これも彼の愛情かどうかは疑問です。
「不安に感じること」については、「ラフに付き合いたい、面倒くさい」と彼が言っているということは、やはりたぬきさんが彼にとって重いのかもしれませんね。
「重い」というのは、「自分(彼)が与えられるもの以上のものを相手(たぬきさん)が求めてくる」とか「自分の責任を相手が追及してくる」ことを指します。
もし彼にとってたぬきさんが「現地妻」だとしたら、例えばたぬきさんが「私に真剣に向き合って欲しい」などと言った場合、彼にとっては「重い」ということになります。
「とても良くしてもらっているが、それ以上は望むなという壁を感じる」ということからも、やはり「彼にとってたぬきさんは重いのではないか」と感じます。
あと、「LINEや電話は相手がしゃべるのが好きで、私はただの話し相手に感じる」というのは付き合い始めからそうでしたか?
だとしたら、彼はたぬきさんの体にしか興味がないのかもしれません。
たぬきさんの「相手が何を考えているか知りたい」という問いに対しては、私の考えは上記の通りです。
(ただ、相談に乗るときは相手(彼)に騙されないように全て疑ってかかるので、ここに書いたことは「そういう可能性がある」程度に捉えてください。
正確なことはもっと詳細を聞いてみないと分かりません)
「彼との関係性を良くしたい」については、もし私の予想が当たっていて彼がたぬきさんのことを「重い」と感じているのなら、これを払拭する必要がありますね。
「重い」というのは、「頻繁に会いたがる」「毎日連絡を欲しがる」だけではありません。
たとえたぬきさんが多趣味で友達もおり、彼以外のことが充実していたとしても、「彼と会っているときに泣いて彼を責める」とか「すべて彼の言いなりになる代わりに見返りを求めている」とか、「しょっちゅう『私のこと好き?』と聞いている」「彼のスケジュールを事細かく把握したがる」「ことあるごとに『どうせ私なんて』と拗ねて彼に『そんなことないよ』とフォローさせている」などのようなことをしていれば、彼にとっては「重い」ということになります。
たぬきさんは恋愛初心者ということなので、これらのことをしている可能性が高いのではないかと思うのですが、心当たりはないでしょうか?
「重くない」女性というのは「楽観的で物事を深刻に考えず、男性に責任を問わない」です。
以下のコラムも参考になると思うので、よければ読んでみてください。
「男性が避けたくなる「重い女性」にならない4つの方針」
https://u-rennai.jp/contents/course/701/
- [48歳]
- はるか ランク圏外
※「好きの温度差」の全コメント
- マッチングアプリでの出会いに女性の期待する交際を望まないでください。
男は、この彼が言うように…
NiNi -- (No.108846) 2023-08-15 08:20 - たぬきさん
はじめまして
受け取り下手というか、考え方次第なのかなぁという気がしました。…
りん子 -- (No.108847) 2023-08-15 08:21 - はじめまして。
本題に入る前に触れさせていただきたいのですが、彼は遠方の大学に通っているためた...
はるか -- (No.108848) 2023-08-15 10:07