同棲解消からの結婚コメント No.110194

No.1101942023-10-29 09:54

回答します。

他コメントにあるように（あったかな？）お互い似た者同士で波長が合ったのです。

そのバツ1子ありに付いて、
どこまで知っています？
財産状況、負債状況全く知らないのでは？
・元ワイフへの慰謝料　300万円（分割中・月20000円）
・子の養育費月20000円
・他ローン

33才オトコでは孤独対策、及び家事・食事対策にメイド要員で
34才知り合って2ヶ月の本ご相談者を赴任地に連れてった。

賢い女性であれば；
ⅰ現地で、自分もパートもしくはフルタイム就業に付く
ⅱ今までの預金で自分の車を購入もしくはレンタルする

オトコの給与で取り敢えず養ってもらって；
であれば、
ⅲ サークル、ボランティに積極的に赴く
ⅳ　自分の友人作りに励む
ⅴ オトコが6pmまでに家に戻らない日、自分もプランを立てる
　食事会
　お茶会
ナイターテニス
ヨガ・ジム
　オンラインレッスン（生け花、英会話、韓国語、メンタルヘルスカウンセリング）

オンラインレッスンなんて今500円から受講できるのを山ほどある
＿＿
　ここまで書いてて感じるのは
、34才未婚・シンデレラ症候群。脳がお花畑で暮らしていたって事。

オトコでは新規の赴任先で、ある程度ストレス感じながら6ヶ月かけて
環境に馴染み、4月からの半年間は、歓迎会、新規営業、人脈＆ファン作り
とゆるく精を出た。

6ヶ月経った9、10月には、それを土台に
自分のコンフォートゾーン、心地いい環境作りをしてるのです
　このオトコでなくとも誰もがそうするのでは？どう考えます？

翻って；
シングル33才、およそ怠惰で『私ののコンフォートゾーンはお前が作れ！』って
…そんなに偉くないって
　小室＆眞子だって眞子で相当譲歩してるはず。

タイムライン
2023年1月　アプリでマッチ
　　　　2月デート開始
　　　　3月　　オトコ34才、転勤の辞令もらう
→お互いの親に相手紹介
2023年4月　赴任（赴任先に一緒に乗り込む）
2023年10月揉める

書いてある内容、端折ってあるか、だいぶ脚色してあるかでないでしょうか？
おそらく10月までの半年間もぎこちない日があって、で、男側で譲歩してきた
このオトコセックス史上主義、女体なしに生きれない
　料理・メイドをしてほしいタイプかな…
いづれにせよ今のシンデレラ症候群を修正していかないと

このオトコでもダメ、他のオトコにも疎まれ、年だけを重ねていく
ってイメージかと　ｽﾐﾏｾﾝ
　
　別の女性34才だったらしっかりファイナンス面で自立し；
その赴任地で、朝はヨガグループ
昼はランチ巡り、
午後は図書館で新刊チェック、ついでにヴォーグジャポンただ読み
　家に帰ってディナーを準備しつつ
家で小遣い稼ぎ
（クラウドワークスで、エクセル表作成データコレクションのバイト）
　オトコが『ごめん、今日遅い…』
とした日には、『ok、ご飯用意しちゃった、明日食べよう』
としつつ、1人好きなドラマ見るか
　他バイト先をグーグル、もしくは宅建の資格取得、
やれることは山ほどある
　
それを、ベターと床に寝転がってあいつ、図に乗りやがって
私が出ていいって洗濯・料理、大変なことに気づけ！
　とか夜な夜な　
如何に心が狭く、非モテで、暇な女性か…
　田舎に移住とか1人で楽しんでる34歳シングル女性とか8000千人は
いるのに…
　参考まで

　
もうちょっとこう34才広い視野を持って