失恋して悲しいです。聞いて欲しいです。コメント No.112241

No.1122412024-04-06 17:11

　回答します。
33才女　本ご相談者へ、
相手 35才会社員からの心の声をお届けします。

　『35才周りはみんなパパ、ほぼ既婚。そんな中自分はそれでも1人はいる独身の
同級生と大概つるんだ。
　できれば理想の女性に出会って真っ当な家庭と赤ちゃんを希望してるんだ。

君は友人とも旅行したり社交的で素敵そうに見れたけれど、話してみたら
　ちょっと…
性格も合わないし、一緒にすぐしてても感動がない。君の恋人であることに疲労感
を覚える。
　でも友人としてなら割り勘で食事はしてもいいよ。
セックスできるなら尚いいかな。必須ではないけど。他でいい人ができたら
多分会えなくなるけどね。それまでは遊べるしさ。』
　です。

結論。
できれば今はhumanの価値向上に励むがベスト, おそらく新規職場
で1からスタートなさって、4月からは外観に手間暇かける余裕もないのでは？
　恋人が趣味です！私の趣味である恋人がお返しに癒してくれないと
頭に来ます。
他の趣味は特に…。ショッピングかな。これは癒してくれるんです（払ってるのは
自分ですが。）
　で恋人にも払ってるのは自分だけれど、それには腹が立ったり、悲しく
なったりする。
　って矛盾してるかも。
　できれば恋人は趣味の対象にせず、お互いが成長していく鏡み的な
有難いヒューマン。感謝の対象。
　ていうクラシファイド（カテゴリィ分け）
をする年頃です33才とは。
　書かれているのは当該コミュニティに相談なさってる14才の子らのような
内容です。
　大人になるってことは自分の精神、心理面での成長です

心が14才のままの方によくある事例を紹介しておきます
『魂の回収ー
ウィリアム・ジェイムズ（1908年）はトラウマとは『解決されなければ
生きる間中、魂にとげのように刺さった衝撃である』と述べている。
これら棘は、意識・無意識が継続し、トランスパーソナルな精神領域という
広いフィールドの中で、切り離され、凍りついたままである。
　ショック、トラウマ、精神的・心理的傷害、愛着の傷害、長期にわたる病気などを
通して生じたものである。
健全な状況において、私たちの精神は、全体性、個性化、共同体との関係性のために、
私たちの生きた経験を統合する経験の器官です。
しかし、トラウマ的な状況では、私たちの精神は分裂や破壊を起こし、
セイフティに生存し続けるために、今までの情報と経験を解離させ隠してしまう。

その結果、個体性と全体性が調和するのではなく、
生存に向けられた駆け引き的な生活を送ることになる。
心理療法の観点から解説すると、生存のための分裂と解離のプロセスは
魂の失われた側面、凍りついた側面、切り離された側面を現実の暮らしに
パターンとなってもたらされる。
トラウマ体験は、トラウマを負った時のショックと痛みが大きすぎたために、
真実の個性が失われ、痛みを伴う意識は凍結されたりする。』

　参考になれば幸いです。