沈黙中です。復縁は難しいでしょうか？コメント No.28178

No.281782013-11-20 21:26

>クレアさん

またまたありがとうございます。読んでいて涙が溢れてきました。
私は何てひどいことをしていたんだろうと。
おっしゃる通り、多分、返信がなければないでモヤモヤし、よくない方向へまたなっていた可能性があったと思います。お互いまた感情をぶつけ合い傷つけあうことになってたとしたら…拒否されてよかったと思うようにします。何もしないようにします。

＞ただ、これ以上、悪化して
スクラブさんに辛い思いをしてほしくないのです。スクラブさんには本当に幸せになってもらいたいのです。(これは、私のエゴですねm(＿＿)m)
●そのように言っていただいて本当にありがたいです。クレアさんのお言葉は身に染みるものがありますので。今まで傲慢な恋愛しかしてこなかった私にとって、とても勉強になります。

＞連絡が来ることは予測していたのでしょうね。だから、着信拒否などをしたのだと思います。
(そして、彼の予測通り、スクラブさんは連絡しましたよね)
●話したくない、関わりたくない、拒否されてるということですね。拒否といえど、彼に着信履歴が残っていなければいいのですが・・。

＞ただ「追いかけてくる事を待っているのか？」という意味であるなら
答えは「NO」だと思います。
●追いかけてきてほしくない、切りたいということなのでしょうか。
ただ、借金の例えはわかりやすく、その通りだと思います。私も辛い時支えてくれる人が大事だし、彼もそうだろうけど、私は支えるどころか足を引っ張っていたので、私への愛情と交差して苦しめてしましました。私は、付き合っている間、支えてあげたいという思いはありました。でも、宗教の話をされることで家族を否定されているような気がし（家族はOK,私だけやめればいいと言ってくれてましたが）、婚期はどんどん遅れていき…結局自分大事さに、彼を否定し文句を言い続けて苦しめてばかりいたのだと思います。
それが今さら復縁なんて、と、彼が拒否し、気持ちが冷めたのも当然のことです。

＞彼は、正社員の話が出た瞬間態度をかえることがずるいと思ったようです。
＞「何も思わないし裏切られた思いしかない。結婚する人と幸せになれば」と。
これが「なに都合のいい事言っちゃってんの？」の表れではないかと私は思っています。

＞ただ、正社員になる為の努力をして、結婚まで考えた女性に対して軽い気持ちで言ったわけではないと私は感じています。
●セフレ扱いされたことは、私も今までと違いすぎて違和感がありました。彼はセフレの上に付き合い結婚があると喧嘩中言っていましたが、そのような扱いされたことに対するその時の私の気持ちが感情的にさせ、責め続けていました。裏切ったことに対する彼の仕打ちならば、受けようと思います。

＞もし、心から彼を応援し、彼の為を思って離れた彼女が
「頑張ってあなたを忘れようとしたけどダメだった。あなたのそばにいたい。」
と、復縁を申し出ていたとしたら
彼はきっと「セフレ」という言葉は言わなかったと思います。
●私は自分の結婚のために彼と別れ、（その時はお互いのためだと思っていました）社員になったからやり直そうと言われた時も、そのような謙虚で素直な言葉は言えませんでした。よく素直になれとも言われていました。

＞今の彼の心は怒りや憎しみでいっぱいだと私は思います。
だから(少なくとも今は)「何もしない方がいい」という私の意見です。
●何もしないことはとても辛く思います。でも、ここで相談させてもらってるうちに、　私たちは一緒にいるべきではないと思いました。これ以上彼を傷つけたくありません。いくら今後は彼を大切にしていきたいと言っても、私といることで彼が傷つき、癒されないなら、意味がないと思うので。
先ほども書いたのですが、今まで、彼は私に「スクラブの体で満足できれば何もいらない。これがあれば幸せだ。仕事のストレスも発散できるんだ」と言っていました。最初は体のことを言われるのがすごく嫌だったのですが、途中から、あまりに彼が言うため、私はそれだけでいいのだと勘違いしていたのだと今は思います。私と付き合いたいならこうしてよ！みたいな、上から見下していたのですね。今後、私は彼にかかわるのをやめようと思います。それが、傷ついた彼が回復する手段なのだとしたら、そうしたいです。もちろん、今はこのように言っていますが、また感情の波があるかもしれませんが、なるべくそうしたいです。
こんな風になるなんて少し前の私は予想もできませんでした。むしろ私たちは大丈夫だと根拠なく思っていたのだから何てバカなのかと思います。

ちなみに、あり得ないですが、もし彼から連絡があった場合、返信はしない方がいいのでしょうか。私は今まで、今後がない相手なら一切連絡も返しませんでしたし、無視しました。ただ、今までこのように長いおつきあいをしたことがなかったので、そうできたのかもしれません。

いつも意見を言っていただきありがとうございます。ここでどれだけ思いとどまり、考えることができたか、今まで気づけなかったことをに目を向けられたかわかりません。感謝しています。