間違いメールで沈黙明けしてしまった。コメント No.32913

No.329132014-02-07 08:24

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あきょうさん、おはようございます。

あまり博士の理論を型どおりに捉えるのは止めましょう。その裏にある本質的なものを理解しなければいけませんよ。まず、「お誕生日には短いメールを出す」ですが、これはオプション的な意味合いです。例えば、「ダメ出し」をした時の復縁過程でいろいろな記念日のうちから「例えば」誕生日メールを出しても「いい」です、ぐらいにとらえるべきものでしょう。
別れた原因にもよるし、今の復縁の状況にもよります。できれば何も連絡せずに沈黙したほうがいいのは、理論の本質が分かっていれば当然のことです。

それよりも何よりも一番不可解なのは間違いメールで沈黙したあと、なぜなし崩し的(そう思えてしまう)にメールの交換をしているか、ということです。なんというか、せっかく2年間頑張ったのにたいして考えもせずに、努力を無駄にしちゃわないか、とそれが心配です。

考えるべきことはたくさんありますよね。2年間は沈黙としてとらえるべきものなのか、あるいはリセットして新たなまた出会いのように振る舞うべきものなのか。
勢いで流されるままに行動しているようにしか見えないので、少し落ち着いた方がいいのでは?
2年前の別れの原因が分かりませんが(できれば書いてみたらいいです)、こんな状態では同じことを繰り返す可能性もあるなあ、と思いました。

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