辛くて生きる気力が底を尽きそうです………コメント No.39021

No.390212014-06-14 00:37

>クリームソーダ(投稿者)さん
こんばんは。

＞ただ先ほど『社交辞令だ』という意見が出てきてまた戸惑ってしまったのですが……

クリームソーダさんは反対意見と捉えられたようですが、私は同じことを仰っていると感じましたよ。

社交辞令（言葉）と内心（本音）が違うと仰っているのではないでしょうか。
言葉と本音は違うから、本音は行動で出ますよという、同じことを説明してくださっているように感じます。
ですから「長期で見て欲しい」とアドバイスいただいたのだと思います。
だから戸惑わなくて大丈夫です。

推測が間違っておりましたら、まっちゃん＆もっちゃん夫婦さん申し訳ございません。

＞●飛びついてはいけないという事ですね。分かりました。

行動や対応が咄嗟にわからなくなったときは、
「昔は大好きだったけど、それはもう過去のこと。嫌いになったわけではないし感謝はしている。でも私の心は疲れきって離れてしまった。忘れて新しい道に進みます。」
という役になりきって考えてみましょう。
（もっと自分でわかりやすい役があればご自身でアレンジしてください）

映画などで、クリームソーダさんがそのような役を演じることになったとします。
その役は、どういう態度で相手役に接するでしょうか？

きっとその役の女性は、彼と接することに本当に疲れたので、メールや電話をする気はなくなってしまいます。
しばらくはそっと一人になりたいと思います。
嫌いになったわけではないので、わざわざ着信拒否したり、嫌味メールをしたり、仕返しを考えたり、そういうこともしません。
ただひたすら離れます。
ですが徐々に、新たな毎日に楽しみを見出し始めます。
彼と一緒のときは時間も余裕もなくてできなかったことにもチャレンジし、新しい趣味や友達も増え、毎日が充実してとっても元気になっていきます。

だから彼からの連絡がきても、「え？最近忙しくてすっかり忘れてた。でももうどうでもいいわ」とすぐに携帯を閉じて、また笑顔でいつもの毎日に戻るでしょう。
彼を思い出すと心はまた疲れるし、それをやっと忘れはじめれた今の生活が楽しいのですから。

わからないときは、そのように自分が女優になった気分で妄想してみてください。
彼で想像すると、性格がどうとか思い出がどうとか、余計な感情が邪魔するので、「私が映画に出るとしたとき、相手の役者さんにどう演じるか」という風に客観的に想像してみましょう。
その役が言いそうなセリフ、その映画に出てきそうなシーンを思い描いてみましょう。

映画（復縁）のクライマックスは、
「彼から熱心で誠実なアピールを受け続けたことにより、離れていた心がだんだん戻ってくる。彼は優しくなっていたので疲れていたはずの心が癒されてきた。おかげで少しずつ、好きな気持ちを取り戻してきた」という役です。

そのような役は、自分からシッポを振ってアピールしにいかないですよねきっと。
彼から頻繁に連絡がくるようになっても、最初はたまにくらいしかメールも返さないはずです。
しかも一言二言の「ありがとう」「元気です」くらい距離が離れている内容。
ですから博士も数回に１回しか返信はしないなどよく仰います。（このあたりのバランスはいろんな記事を読みまくって感覚を掴んでください）
彼がそれでも追いかけてくるから、その役は徐々に心を取り戻すのです。

ちなみに彼からアピールを受けるようになるためには、それまでにクリームソーダさんがとっても素敵な女性に変身している必要がありますよ。
内面も成長してとても優しい女性になっています。彼が酷い言葉を言っても、もうキレたり言い返したり泣いたりはしません。言葉遣いも女らしく気品さえ感じさせます。
ですから彼も優しく接することができるようになり、もう一度興味を持ち、追いかけてきます。

今後も悩むときが何度もくるでしょうから、そんな流れをイメージしていてください。

＞●分かりました。SNSもずっとお互い更新していないし、更新しません！ライ
ンの既読もしません。という事はラインの顔写真の変更も辞めた方がいいですよ
ね？彼との思い出の旅行の時の顔写真なのですがそのままにしといて大丈夫です
か……？

ラインの顔写真も、もうそのままにしておきましょう。
何も触らないでいいです。
何かを触るのが見えると、その行動で、何らかのメッセージを与えてしまいます。

ただ私はラインを使用していないので、若干システムが理解しきれていないです。
周囲は使っているので大体の雰囲気はわかる、という程度です。

ですから、顔写真の変更が彼にはまったくバレない領域なら、変更してもよいと思います。
（でもきっと彼側から見えるのですよね？）
例えばツイッターのように他の人と使っていることを彼が覗けるようでしたら、もちろん他の人とも使ってはいけません。
私はラインの詳しいシステムを熟知しておらずわからないので、もしかしたらおかしなアドバイスの可能性もあります。
ですから今までの流れで考えたらわかると思うので考えてみてください。

とにかくツールが何にしても、キーワードは「生きているか死んでいるかわからない」です。

生きてるか死んでいるかわからなければ、彼はふと寂しくなった時に、「クリームソーダは今頃どうしてるんだろう…」と思い出してくれます。

だいぶ眠い中書いたので、まとまっていないかもしれません。