過去の恋愛バナシにドン引きされました　その後コメント No.39349

No.393492014-06-18 20:19

はじめまして。
みなさまのご意見拝見しました。
In Love Againさんの紹介されていた「自分の小さな「箱」から脱出する方法」おもしろいですね。
勉強不足ですのでぜひ読んでみようと思いました。

私なりに応援のコメントをさせていただきますね。

始めに揚げ足をとるようですが

・何も彼と結婚しなくてもいいんですよね！
・あれ？と思うことの多い彼でした
・贅沢いえる人間じゃない

彼に悪いところがあったかもしれませんが、こんな風にいうのはあまり素敵ではないです。
ご馳走してくれないことを今時点で引き合いに出すのもスマートでないですよね。
彼にスマートでいてほしいならば、あなたもスマートに。真摯でいてほしいならば精一杯真摯に向き合ってみてくださいね。
私はそこから自信もつけられるのではないかと思うのですが。

みなさんＲさんのお気持ちがわからないわけではないと思いました。
ですがみなさんのいう通り、なにかを断言するには足りません。
彼の人となりはコメントを含めても私たちにはまだ未知数なのです。片方の目からみた情報であるということも考慮されているかもしれません。

Ｒさん、博士の相談をご存知だとおもいますが、とても特徴的ですよね。
男性的で論理的、相談者へ質問は細かく、分析していく手法だとおもいます。
仕事上様々なケースを収集し、多方面の学問もとりいれています。

女性特有の性質をいうと、察する能力がたかく、相手の気持ちを理解しようとする傾向がありますよね。
ですが落とし穴があります。
共感に重きをおくために、視点が協調してしまうのです。
男性に相談をすると優しい言葉がほしいだけなのに…と怒る女性がいますが、
それは現実をつきつけられたり、痛いところをつかれるからということ多くありませんか？

博士の理論が絶対に正しいかはわかりません。
ただ冷静にあらゆる角度から物事をみるということはおそらく有益な態度ではないでしょうか。

反面冷静すぎても怖いので、Ｒさんのように愛嬌であったり素直であることも人として必要不可欠であるとは思いますけれどね(^-^)

アドバイスというものはある人にとってそれが真実であっても、人間関係は千差万別です。
こうしてよかった！というご意見はとても参考にはなりますが、
少々クールな言い回しをしてしまいますと結果論であるともいえます。
本当にＲさんにあてはまるのかどうか、彼も誤解しているかもしれませんが、
Ｒさんも彼を見誤っていないかどうか今一度考えてみてもいいのかなと思いました(^-^)