付き合っていた彼が既婚者でした。コメント No.51031

No.510312015-07-30 17:04

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こんにちは。
私の知り合いでアラフォーで子供を生みたいため時間の猶予もないのに気持ちも時間も奪われ既婚男性に同じようにされて訴えた人いますよ。
弁護士には「お金と時間と気力体力を使うだけだし、その割には大した慰謝料も請求できない」のでやめておけばと言われたそうですが(弁護士が着手拒否しただけかもしれませんが)お金なんてどうでもよく同じ苦しみを味あわせたいという思いだけで訴えたと思います。
その男性は柄にもなく大きく取り乱したそうで結果示談になったようです。
そこそこの気持ちは満足するかもしれませんが「さらに無駄な時間を使うだけ」だと思いますし、訴えていたことにより周りからもそこまでしなくてもと引かれていました。第三者から見た自身の魅力さえ下げたと思います。彼女の気持ちはわかりますけどね。
復讐を考えても「そこそこの気持ちが満足するくらいで今の状況は何も変わらない」と思うので、気持ちの整理が難しいかもしれませんが事故にでも巻き込まれたと思って次に行かれるほうが良いと思います。
先日何かで読んだのですが、成功者と呼ばれる人たちの多くはネガティブに属したらそこからいかに早く脱出するかを考えるそうです。
「ネガティブな状況に居続けず、できるだけ早く手放すこと」は「ご自身のため」、ご自身の心身の健康のためにも良いと思います。
また、「道は開ける」という自己啓発における最高峰とも呼ばれる本にも、それは「不安」等に関してですが、同じ「ネガティブ要因」に対しての健康阻害について確か書かれていたと思います。

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