結婚のプレッシャーからの復縁コメント No.51343

No.513432015-08-16 20:41

りっちゃんさん、

こんにちは。
博士理論での意見をご希望ということなので、それに沿って書かせて頂きますね。

結婚のプレッシャーをかけて別れてしまった、しかも彼は仕事のストレスを抱えているのですよね。
この状態の復縁は、非常に厳しいと博士もおっしゃっています。
ですので、新しい出会いを求めながら、片手間で復縁を進めていく、
すなわち復縁出来たらラッキー位の気持ちでいると、りっちゃんさんも
無駄に貴重な20代の時間を費やすことがなくなると思います。

さて、早速その復縁に向けての方法（戦略）です。

＞その後仕事が上手くいかず悩みはじめ転職まで考えはじめ、転職も大事だけどしっかり先の事も考えてるよね？と確認すると今は何も考えられないといわれ、連絡が取れなくなる。

博士も「ほとんどの男性は、仕事が安定して初めて、結婚を考えることができるものです。」
とおっしゃられている通り、りっちゃんさんの彼は仕事で悩みを抱えていて、
ストレスを感じていたところ、更なるストレスとなる結婚のプレッシャーをかけられ、
りっちゃんさんの存在自体、自分を脅かす存在という印象を持ってしまった可能性があります。

ですので、この印象を払拭させるために、最低でも半年間の完全なる沈黙を行います。
これは、電話もしない、メールもしない、彼から見えるSNSなどは全てログインしない、
博士の言う「生きているか死んでいるか分からない状態」を貫きます。

半年経った後、またはその前に彼から連絡があれば、
彼が大変な時期にプレッシャーをかけてしまった事の謝罪と、
一緒にいた時、どれだけりっちゃんさんが幸せだったか、感謝と共に伝えます。

彼と普通に連絡が取れるようになっても、自分からの発信は出来る限りしません。
もちろん復縁したいことも秘密です。なぜなら、りっちゃんから別れておきながら、
復縁したいと伝えてしまうと、またもあなたにコントロールされるという思いと、
脅かす存在という悪い印象を思い出す可能性があります。
ですので、彼が復縁したいと言うまで放っておきましょう。

でも電話に出た時は楽しく話し、メールも優しいメールを返してください。
りっちゃんと接していると、いつも彼は居心地が良く、幸せになるイメージです。
こういった居心地の良い状態を最低、半年間続けます。

そして、彼の結婚を決意する７つのスイッチが出来る限りONになった時点で、
もう一度、今度は最後の結婚のプレッシャーをかけましょう。
（http://wol.nikkeibp.co.jp/article/column/20120515/124923/?P=3&ST=life&n_cid=nbpwol_else）

この方法はぐっどうぃる博士の「男が本当に考えていることを知る方法」という本にも
記載されていますので、近くにおいて暗記できるくらい読みましょう。

ここまで読んで頂くと分かる通り、沈黙に半年＋居心地の良さに半年の
合計一年間、復縁までかかると思われます。
彼はそこまでして復縁したい相手か？その辺りも一度考えてみてはいかがでしょうか。
りっちゃんさんの目標が、○○歳までに結婚して子どもを産むこと、
という明確なものがあれば、同時に婚活を進めていくことを、お薦めいたします。