好き同士で付き合う直前の彼を怒らせてしまい、破局寸前ですコメント No.54806

No.548062016-02-18 08:03

tokio様

度々のご返信、誠にありがとうございます。
心より感謝いたしております。

また、昨夜は子供の夜泣きがひどく、
2度も頂いたのに、ご返信が遅くなり、本当にごめんなさい。。

>ごめんなさいね。
>空色さんは、「彼がまじめかどうか」を判断してもらいたいわけではないのですものね。

とんでもございません！
実は昨日状況がまたかわり、tokio様の彼に違和感を感じている部分、昨日を経験し、より伝わりました。

返信前に昨夜lいまから営業ですlineが入ってきて、2通続けてだったので、頑張ってとだけ返信しました。
すると急に喧嘩前の様に、連続で返ってきて、
嬉しい反面。なにか急な変わり方についていけてないとゆうか。。

ものすごい自分勝手な発言をしてしまうと、
喧嘩であやまりにいき、その後は
もうこうゆうのやめようね、など喧嘩に触れる内容lineではなく、、
わたしが欲しがりすぎなのかもしれませんし、
前に戻ったの様ですが、やはり前の好き、とゆう感じを受けないとゆうか。。

ただわたしは彼が何を考え前に戻り始めたのか等違和感を感じてはいるものの、好きでお付き合いしたいです。。

>ただ、ごめんなさい・・・
>やはりどうしても「彼の人間性」についてになってしまうのですが・・・
>どんなにほかのお客様に見えないように、と意識していたとしても、営業中に特定の一人を、個人的に特別扱いするのはNGです。
>私的側面を店で出すマスター。かっこ悪いです。
>甘いし、チャラチャラしている（根が）印象を受けてしまいます。

いえ、何もごめんなさいは本当になく、
こうゆうご意見をいただけることがありがたいんです。
友人に話しても肯定的になってしまうので、逆に嬉しいです。ありがとうございます。
確かに仰る通りです。
よほど望まれない限り、行くのはやめます。
そして。わたしも第三者なら、なんかおかしいよ、と言うと思います。
ただ自分のことなので、分かってはいますが、気持ちが入ってるため、、、。

>質問文では彼さんはオーナーとのことですが、どなたかへの空色さんのお返事の中で
（彼の言葉、　好きでアルバイトしているわけじゃない」というのがありませんでしたか？
>彼さんはそのお店のオーナー？それともアルバイト？

オーナーです。
わたしが当初お付き合いするかしないかは時間をかけたいと言ったところ、
こうゆう職業をしているから軽くみられがちだけれど、
出会いを求めてるアルバイトではなく、天職だと思いやってる。だから時間をかけて見てほしい、とゆう発言だと思います、

>もしあなた一人でお店にいくと、彼のこと、実際以上に素敵に見えてしまう危険があります。
>だって、お店の中では彼は「役者さん」ですもの。あなたはファンの立場。わかりますでしょうか？

仰る意味、非常にわかります。
好きな気持ちとは別に、その場で働く皆に慕われる彼のことを好きなのもあります。

。。。。。。。。。。。。。。

>あなたは、「彼を怒らせた」ということばかりを気にされていたようですが
>私から見たら、「女性が抱く不安というものを理解しない男性なんて、小さ！！」という感じです（笑）

わたし自身反省するか反面、ここまでになってしまい、また、ごめんなさいの返答が分かった、ではなく、手が痛いなど、
会話が成り立たない感じに余計に焦ると同時に、昨夜からたくさんline来ていますが、
どうも仲直りした感じがしません。。

>男性から求められる女性というのは、やはりどんな時代であっても
>「芯がしっかりしていて、謙虚」
>「ミサンガしてないね？さめちゃったの？」と聞いてみたい気持ちは、よーくよーくわかります。
>重い、というわけではありませんが
>そういう、否定的な質問というのは、二人がラブラブな間柄でない場合には、絶対に避けるべきだと思います。
>だって、うっとうしいですもん・・・

こうやって文章にしていただくと非常にわかりました。
確かに冷めていないとゆう答えを求めての質問で、こんな状況。
鬱陶しかったです。
繰り返さないよう、学ばせていただきました、本当にありがとうございます。

。。。。。。。。。。。。。

>あなたはきっと「誰かに恋したい」時期にいらしたのだと思います。
>少しだけ冷静になってみてはいかがでしょうか？
>そうすればうまく回転し始めるような気がします。
>ただし、夜の仕事の人との恋愛は大変だと思いますよ～
>生活時間が合わないというのは、本当に難しいです。

仰る通りです。
生活時間が全くあいません。。

ここにきて、少し冷静になれましたが、年齢はいってるのにまだまだひよっこすぎて、、

2度もアドバイスいただき、本当にありがとうございます。