居心地をよくし、彼からプロポーズされたいコメント No.58662

No.586622016-07-22 22:37

　ユウナさん、こんばんは。
　意見を書かせていただきます。

　彼は36歳の時に彼女と別れて以降、ユウナさんと付き合うまでの14年間、どのように過ごしていたのでしょう？
　付き合い始めたとき彼は50歳ですよね。普通に考えたら、50歳の独身男性が26歳の女性からアプローチされるなんてまずありません。彼は結婚をとっくに諦めていたかと思います。
　そう考えると、彼にとってユウナさんは「降って沸いた幸運」であると言えます。
（それとも、彼は極端にモテる50歳男性でしたか？）

　私が相談文を読む限り、ユウナさんは居心地の良い女性ではないなと思いました（ごめんなさい）。
　
【理由】
＞お世辞で彼が「素敵ですよ」とその人に言っているのを聞いてしまい、「もう（彼とは）メールしたくない！」と言い、その後の話し合いで「いやだった。悲しかった」と泣いた。
　彼に対するダメ出しであり、泣かれるのはさらにうっとうしいです。

＞「もっと周りを頼りなよ」と言ってくれた彼に対して「だって誰も助けてくれないじゃん」と一蹴した。
　「あなたも頼りにならない」というダメ出しになります。

＞昼休みにいつも彼と過ごすのですが、体調が悪い話ばかりしてしまいます。
　話を聞いているだけで、ネガティブな気持ちが伝染してきそうですね。

＞毎週土日は彼の家で泊まっており、彼が料理を作ってくれたり、美味しいご飯を食べに連れていってくれます。
＞また、朝起き上がれず月曜日は仕事をお休みしてしまう事も時々あります。
　土日彼の家で、基本彼にサービスしてもらう立場と見えましたがいかがでしょう。そして、月曜日はそのまま彼の家で休むことになるのでしょうか。
　彼は月～日まで、余り休まっている日が無いように感じます。

　このように、ユウナさんには「居心地の悪い要素」が散見されます。しかしながら、彼にとってユウナさんは「降って沸いた幸運」、彼はユウナさんを逃せば後がないというような状況です。
　例えば、ユウナさんの同世代で「ある程度女性を選べる男性」と比べて、女性に対する評価基準も甘くなっているのだと思います。彼も「若い女性のわがまま」として受け止め、そこまで苦に思っていないのでは？　と思います（多分）。

　しかし、居心地を良くしたいのであれば、特に何か工夫するというよりも「悪い癖を出さない」という意識の方を持つことが大事かと思います。

　・ダメ出しや要求をやめる（できる限り減らす）
　・ネガティブなことを言わない（できる限り減らす）
　・体調が悪いのであれば、彼の家にはいかず自宅で休んで月　　曜の休み率を減らす

　あとは下記URLと、そのリンク先を参考に4つの魅力を磨きましょう。基本的なことを地道に行うイメージです。
（男を引き付ける4つの魅力）http://u-rennai.jp/contents/course/740

　最後に、彼にとって大きい年齢差というのは確実にハードルです。
＞「でもユウナのご両親がなぁ・・・」とこぼしていました。
　このとき、なんと言いましたか？　彼と結婚したいのであれば、彼が年齢差を気にしないように、この点に関してはフォローする必要があります。彼はユウナさんの両親から強力に反対されるのも恐れているはずです。
　ユウナさんから両親にある程度理解を得ておき、「親も賛成してくれてる」と言えれば、彼にとっては安心材料になります。

　がんばってくださいね。