破壊しました。コメント No.60375

No.603752016-09-27 02:28

きくさん、初めまして。

洞察力は微塵もありませんが、私なりの見解ですが失礼いたします。

どうしてもお聞きしたいのですが、
彼とは事実婚の様ですが、結婚話は出なかったんでしょうか。
結婚に踏み切らないのは、お二人ともの意志なんでしょうか…

そして、結論から申し上げて、
「夫婦喧嘩犬も食わない」内容の様な気がしますよ。
余り悩む必要はない気が致します。
「破壊」はされてませんよ。

山下達郎の「甘く〜」は好きですが、中年男性はカッコつけて唄いますし、カリカリする心配はございません。
歌詞がどうとか、あの曲メロディー重視ですから。

きくさんが、これだけ悩んでらっしゃるんだから、
LINEで一言、「ゴメンね」は嫌ですか？
「沈黙」は生きてるか死んでるか分からない状態にして、別れを覚悟して行う事です。
止めておきましょう。
男性は、いくら年下でも威厳を見せたいものです。
ここは、男を立てて、謝るべきでしょう。
素直さも大事です。
だって、誰しも心の中に憧れる人はいますよ。
心の中まで、自分の物には出来ません。
誰にも人の心は見えません。
憧れの人に、初めに見向きもされなかったんだから
彼は彼女には選ばれません。
大丈夫です。
ジェラシーもいい加減にしないと…
彼が余計に「意識」します、放っておくに限ります。

女性は自分が惚れた男を、「彼はモテる」と思いこむ生き物ですが、自分が思う程芸能人じゃあるまいし、彼はモテないんです。

尚、強くなりたい…と仰いますが、
恋するとどうしても強くはなれません。
それは、何歳になろうが同じですよ。
惚れてる者は、悲しいかな弱いものなんです。
自然にいきましょうよ。
悩んで悩んで、喜んだり悲しんだりが恋愛です。
そうして、免疫が出来て、少しは強くはなれるのかも知れません。

しかし、きくさん、彼と長年寄り添って…
彼はきくさんとずっと居ますよね。
それは、貴女に他の人にはない良い所があるからですよ。
もっと自信をもちましょう。
貴女の文章拝見して、なかなか深みのある魅力的な方だとよく分かりました。
彼が、離さないのも分かりました。

今後は、可能であるなら、結婚へと進むことも一案だと思います。
それが、一番だと思われます。

どうか、彼と仲良く…お幸せを祈っております。