対面ではあまり喧嘩しないけれどメールでぶつかるのは潜在的な相性の悪さでしょうか?コメント No.63787
実際会えば全くいざこざを起こさないのに、なぜか文体になると付き合いが上手くいかなくなる方というのは、見た目や雰囲気や声などが可愛らしく、会っているときは雰囲気に惑わされるが、会わないときは文章とのギャップで喧嘩になるという事態がたまにみられます。
にゃあさんは見た目が愛らしく穏やかで話す声も穏やかだったりしないでしょうか。
文章の方が何かと誤解をうけたりするので。
あまり深く考えるより、メールを止めてみたらいかがでしょうか。
もともと文章というのは厳しくとられがちなので。
また女性と男性というのは基本的にコミュニケーションの仕方が違うもので、男性は物事に「一貫性」を求めたがる生き物であり、女性の飛躍的思考にはついていけない事が多いです。
とくに、46歳まで独身ということは、女性のそういった部分を「女性だから」と流す事ができない、女心を理解したがらない理由からかもしれません。
>自分に自信がないのにプライドが高くて小さなことでいじけられる
高年齢でも結婚した事のない男性が、同時に高学歴だったりするとこういうタイプが多いですね。
また、にゃあさんの文中からは「~ですよね?」当の共感を求める文がとても多く、自分の考えが正しく相手が間違っているというような印象を得ました。
(あくまで文中の印象です。もちろん、彼とのメールではそんな事ないと思いますので、違うようでしたら無視していただいてかまいません。他にサンプルがないので、投稿された内容だけを見て判断しています。)
~~だよね?っと言われて「うん、そうだよ」と答えられるのは一部の女性になれた男性か、女性心を持った数少ないコミュニケーション能力の高い男だけであり
「~~だよね?」と迫られれば、「いや、俺は○○だと思うよ」と言ったり「○○っていう可能性もあるんじゃないかな」などと、弁論を展開させていくのが普通の男です。
なぜかというと「うんそうだね」「そう思うよ」「共感するよ」といったような会話は、男の中では「会話の意味がわからないから」です。
え?それじゃあ会話終わらね?
みたいな。
もし、男が「うんそうだね」「そう思うよ」「共感するよ」という言葉を放ったなら、たいていの場合それは「解ったから黙っていてほしい、テレビ見させてほしい。」という気持ちの表れだったりします。
なので「一貫性がない」というのは攻撃されたというよりただ単に彼のコミュニケーションの一つかもしれません。
「一貫性がないのはとうぜんだよ、それが女の子だもん。」
といえば良いでしょう。彼の行動自体から愛情がなくなっている、ないがしろにされているというなら別ですが、男女の関係を文章でなんとかしようとすると、問題が起きる事はとても多いです。
全体的にいざこざの原因は典型的女心を知らない男性と、男心を知らない女性ゆえの原因のように感じられましたので、
ジョン・グレイの
「ベストパートナーになるために」を読む事をお勧めします。
健闘をお祈りします。
- [年齢非公開]
- アミィ ランク圏外
※「対面ではあまり喧嘩しないけれどメールでぶつかるのは潜在的な相性の悪さでしょうか?」の全コメント
- 付き合う前のにゃあさんが好きだったのでしょう。付き合う前と付き合った後のギャップで嫌いになったり…
あれっくる -- (No.63776) 2017-02-07 18:22 - にゃあさん、こんばんは。
内容が厳しくなってしまったかもしれず、ごめんなさい。
>対面で…
夕日 -- (No.63784) 2017-02-08 08:14 - にゃあさんこんにちは。
実際会えば全くいざこざを起こさないのに、なぜか文体になると付き合い...
アミィ -- (No.63787) 2017-02-08 10:13