早くも沈黙効果ありました！コメント No.6752

No.67522012-03-23 04:27

>ZIGさん

とてもご丁寧なコメントを頂けて、すごく感謝しています！

客観的なご意見で、確かにおっしゃる通り、彼は単にテンションが高かっただけのような気がします。
彼のご両親は22歳の時に彼を産んでいるので、彼にも早く結婚しなさいと言っていたそうです。
彼の周囲も結婚若しくは同棲している同級生が多く、結婚式に出席する機会も多かったです。
彼に結婚願望があったとしても、私としたい訳ではなく、私と付き合いたいが為に結婚というワードを出していたのだと思います。
軽い気持ちで結婚と言って、実際付き合ってみたら私が居心地が悪かったので他の女性に乗り換えた、と言うのが事実だと思います。
また、ZIGさんのおっしゃるとおり、彼は常に新しい女性を探すタイプだと思います。
仕事に関係ないのに、お金がある時はキャバクラにも行きます。

電話に出てしまったのは、失敗でした。
別れる時に、借りていたものを返す約束の日にちをおおよそ決めていたのですが、その日の電話を無視したので私に罪悪感がありました。
彼の方からの会う口実でもあった訳ですが、妙な期待感が私にあったのも事実です。
そのため、気持ちを強く持たねば！とにかく引き際はサッサと！とばかり考えていて、最後彼に気分良くさせたまま帰ることができませんでした。

食事中は楽しく過ごしましたが、帰り際のみだいぶそっけない態度で帰って来てしまったのです。（お店を出た時に、たまたま彼に電話が掛かって来たので彼が喋っている最中に、じゃあねと手を振って車に乗り込みました）
これが原因で彼は気を悪くしたと思うのですが、これについては良かったのでしょうか？悪かったのでしょうか？

半年間の沈黙はしていませんでした。
時間軸が短すぎたと反省しています。
彼に、完全に失ったと思わせられていません。

それ以外にも、私の博士理論に対する理解が間違っているかどうか、厳しくご意見頂けたら非常に嬉しいです。

以下が、みなさんに再びご意見を頂きたい部分です。

なぜ半年間の沈黙ができなかったかというと、ひとつは上述した物を返す約束があったからです。
これはすぐに送ってしまえば良かったです。
もうひとつの理由ですが、私は、彼に私を完全に失ったと思わせる目的のステップを忘れてしまっていました。
そして半年間の間に彼の方から連絡が来たら、無視しないで１日ほどおいてから優しく返信する、という無償の愛について書かれている文章だけが頭に残っていたのです。

まず彼から連絡があるまで沈黙して待つ、そして彼の方から会いたいと言ってくるのを待つ、という復縁のステップですが、私はそのタイミング（復縁そのものではなくステップとして）が早く来たと思って勘違いしてしまったのでしょうか？

失ったと思わせるステップを飛ばしてしまったのは大きなミスだと今は理解していますが、このまま彼から連絡が来る限りは、時間をおいて優しく短く返信していて、再び誘って来るのを待てば良いのかと思っていました。
復縁の最後の方のステップですよね…
無償の愛路線、彼の最大の理解者になる、と決めるまでは、3回に2回は無視、と思っていましたが…。

そもそも、無償の愛路線で行くにも決して自分から誘ってはいけない訳ですが、別れる時や食事の最中にも、ゴルフの練習には行こうねと何回も言われていたので、私は行く気があるよとアピールも兼ねたのと、彼が本当に行きたいと思っているのか確認したかったのです。
この、行く気があるアピールは通常の復縁ステップには必要ないことは今は理解しているつもりです。

因みに私の心構えとしては、彼とどうしても復縁したいと言う訳ではありません。
しかし復縁したいと言われたら、素直に嬉しくなってしまうと思います。
現在色々な男性と食事に行っており、視野を広げている真っ最中です。
そのうち彼から連絡があるだろうと、なぜか思い込んでいます。
ですので片手間にやることはできそうな状況です。
みなさんの書き込みを見て、すごく元気を頂きました。

ZIGさんにコメント頂いて、彼に返信するのを止めました。
と言ってもまだ1日ですが…。
1～2週間の間に、彼から様子伺いのメールもしくは電話（彼は普段電話派でした）があるのではないかと予想していますが、来なければ勿論私からはもう一切連絡はしません。
それと、仕事柄どうしても（どうしてもです）ブログは続けなければいけないので、仕事の状況や私生活も多少バレてしまう環境です。

次に彼から連絡が来た時の為に、しっかりストーリーを固めておきたいのですが、上記のことからみなさんはどんな印象を受けましたでしょうか？？

ZIGさん、ダメ出し大歓迎です。
本当にためになるご意見を頂いて、嬉しかったです。
心配とまで言って下さって有難うございます。

いつか、彼から復縁を申し込まれた体験談をこちらでご報告できたらいいなと思っています。

読んで頂き有難うございます。