母に彼氏のことを悪く思って欲しくないコメント No.73273

No.732732018-04-27 13:18

前の相談のときから感じていましたが、えぬさんはどうもカっとなると頭に血が上って論理的な思考ができなくなるようですね。
まずは落ち着いてください。

＞私は母に対して、「彼氏はあなたのことが嫌いだ」というようなことを言ってしまいました。
＞彼は母の話をすると嫌そうな顔をしている、などと言ってしまいました。
済んだことを責めても仕方ないとは思いますが、これは本当に最悪でした。
要するに嘘ですよね。
「Ａちゃんがあなたのこと『ウザい』って言ってたよ」とありもしない告げ口をして仲を引き裂こうとする女子中学生のようです。

親とはいえ所詮他人（血のつながりがある・ないではなく、全く別人格の人間という意味の「他人」）なので、お母さんが彼のことを嫌いであっても、このような変な嘘をつかなければ、えぬさんと彼が仲良くやっていくことは可能だったと思います。
しかし、今回の嘘でえぬさんは彼を「加害者」にしてしまいました。
無実の彼に罪を着せた、いわば冤罪です。
もしお母さんと彼が今後顔を合わせることになったとして、お母さんが「私のことが嫌いらしいわね。えぬから聞いたわよ」みたいなことを言ったら、一体どうするつもりなのでしょう？
彼はこの事実を知らないのだと思いますが、お母さんに手紙を書くより、彼に謝罪をしておいたほうがいいような気がします。
（このことで彼がえぬさんに幻滅する可能性もありますが、それは仕方ないですよね）

それから、今後のことについてアドバイスしておきます。

＞母はお酒が入ると色々な人のことをそのように罵ります。朝になるとケロッとしています。
＞それから１ヶ月ほど経ちますが、ほとんど話してもいません。
＞しかし、相変わらず話もせず、なんの反応も無いです。
「放置する」、この一言に尽きます。
お母さんは、別にこの状況を変えたいとは思っていないようです。
ですから、えぬさんがいくら説得しようが手紙を書こうが響くはずがありません。
イギリスのことわざで
「馬を水辺に連れて行くことはできても、水を飲ませることはできない」
というものがありますが、まさにその状況です。
水を飲みたくない馬を水辺に引きずっていったところで、水を飲ませることは誰にもできないのです。
えぬさんとの関係を特に改善させたいとも思っていないお母さんには、何をしても無駄なのです。
厳しい言い方になりますが、えぬさんの自己満足です。
「お母さんと仲良くしたい」という気持ちがあるのはわかりますが、それは片想いだということにそろそろ気付いてもいいのではないでしょうか。

＞なんとか、表面上でも上手くやっていきたいと思っています。
それはえぬさんの希望ですね。
でも、お母さんがそれを希望していなければ実現は不可能です。
お母さんを「血の繋がった家族」「私を産んでくれたたった一人の人」と考えることを一旦やめましょう。
精神的に親離れしましょう。
「私は仲良くしたかったけど、相手はそうではないらしい。残念だがどうしようもない」と早く諦めたほうがいいと思います。