幸せとは？コメント No.74735

No.747352018-06-29 09:31

ゲツヨウさん、こんにちは。
真面目な方なのですね、ゲツヨウさん。

＞セックス至上主義的な男性（Ｍくん）がおり、
＞奥さんが隣に一緒にいるのに、
＞別の一人で参加している既婚者女性（Ａさん）に

おやおや、でもまぁむかしは、
職場・自治会・町内会でさえも、
「飲み会は無礼講！☆」などというノリで、

・酔っていい加減な戯言。
・人夫や人妻にもボディタッチ多々。
・「え？まじ口説き？」のはずないけど、怪しいシーン。

いろいろあった時代が長く続いたと思います。
パッションの発露と発散の場であったのですよね、飲み会って。

セクハラ・パワハラという言葉と共に減った気はしますけど。

真に受け過ぎじゃないかなー、という気がします。
素面じゃないからね。
酒が入ってる。

Aさんの「いつでもピンポンしてね」も、
こういう流れや雰囲気に中の、完全な社交辞令ですよね。
気分良くないかもしれませんが、これもよくあることではないかな。

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要はゲツヨウさん、カルチャーショックを受けたのですよ。
それで心がさざ波立っているんです。

人って「自分に似た人を好きになる」し、
「違うものに憧れる」けど、行き過ぎた感には「反感を抱く」わけで、

今回イッキにきてしまって、
感情処理が追い付かないのではないでしょうか？

彼の不在をAさんに結びつけるのは乱暴過ぎるし、意味がないです。

ショックを受けたことで、
いささか過剰に反応してしまっているように見えるのですよ。

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では、なぜそこまでショックなのでしょう？

Aさんには、あなたには無い何かがある。
そういうことです。

それはあなたが『長年抑圧していた「何か」』なのかもしれません。

ちょっと考えてみましょう。
自分に向き合ってみましょう。

＞あの素敵な人たち、人を惹きつける人たちより魅力的になることは
＞逆立ちしても無理です。

いやいや、別に「素敵」でも「魅力的」でもなく、普通の人ですよ。
あなたと同じくらいに。

彼との関係も、
現状確認し、気持ちや希望を改めて考え、
明日の方向を見定める時期なのかもしれません。

応援してます！☆