自己破産を強いられた彼のダメージと、私の自爆コメント No.78153

No.781532018-12-21 07:19

コメントありがとうございます。
いくつか頂いた質問に回答させて頂きます。

彼の離婚については、150人規模の小さな会社で私も彼も本社勤めですので嘘であればすぐにバレます。以前より今日は嫁の実家で話し合い、今日は双方弁護士が来て話し合い、と逐次の報告があったのと公正証書を取り交わす旨や内容の話をしていたり(子どもとの面会頻度等)、離婚届を出す日は前からこの日と言っていたし、出す日に朝から今から出してくるから連絡は昼迄取れないかも、今出せましたこれから実家へ報告に行きます、報告もありその時はまだ借金発覚前なので彼の温度も高く扶養が無くなるから〇〇さんに保険料聞かないと〜等言っていたので嘘でないと思っています。疑って彼に知れたくないのと私達は社内公認の仲ではないので人事課に確かめたりはしていません。
収入は彼の歩合率が10月に上がり一気に増えました。それ以前で800ぐらいです。借金の総額は3桁程度ですが、元家族がこれからも住む予定だった持ち家のローン・維持費を払い、養育費を払い、自分が借りる部屋の家賃・光熱費等にプラス多社に渡る借金の月々の最低返済額を払うと元奥様も貯金をされておらず現実的に生活が厳しいとのことで、再構築するか破産か、となり家を手放すことになるけど…と双方再構築は不可と言うことで離婚になりました。
借金の理由は元奥様が母子家庭で、元奥様自身は専業主婦で親への仕送りに回っていたこと、子どもを預けての飲み会・ブランド品など散財したこと、子どもに高額の習い事をさせていたことが原因だそうです。
内訳は彼名義のクレカ数社のキャッシングを満額＋消費者金融のカードを彼に母親のことで…と相談した上で作って貰って満額です。
破産手続は離婚を担当した弁護士に頼んでいますが、家のローンも含め借金をしている会社全社からの書類が必要なことと家計簿等彼自身が作成しないといけない書類も多数あり破産が認められるまで3ヶ月〜1年かかるそうです。ネットで情報を照合すると、そこは確かでした。

そして、会う頻度についてですが私は秋に異動があり土日は必ず出勤となり、平日休みで1日は予備校へ丸一日通っていて、もう1日はそれに向けて勉強しています。彼は土日休みで平日出勤です。
予備校は秋から通い始めたので、それ以前は彼が無理に平日休んでくれて毎週会っていました。その為に彼は土日返上で働いていたようで2週間分振休が溜まっていて人事から指導を受けました。私も仕事に関わる上に一念発起しないと受からない難しい試験なので予備校を休めず日を合わせて会うのはかなり無理になりました。
リハビリへ通う前はそれでも毎日高速で2時間かけて送ってくれていましたが、破産でETCが使えない＆家計簿を出さないといけない為会社と家の距離ではない毎日の高速代は無駄な出費として突っ込まれる、と高速に乗らない範囲に縮め、その後事故でリハビリ通いになりました。人身事故の手続へ一緒に行ったので事故も間違いありません。
ただ、今の彼のテンションだとリハビリが終わっても途中まででも送ろうか？とはならない気がしています。
私からも日を合わせて会おう！とか、今日は一緒に居たいな等誘うことを一切していません…。

と、彼の言動に矛盾らしき点は今のところなく、私自身の都合もあり今の状況におりますが彼のテンションが下がっているのは明らかだと思われます。無理していた状況から無理をしなくなったので。この状況で無理してほしいとも思えないのですが(T_T)
一緒に居る時、ちょっとしたプライベートな瞬間に恋人らしい振る舞いが減ったこと、連絡を取っていても以前のようにダラダラずっと続く感じでなく要件が済んだらじゃあまた明日、と言って切るようになったのも変化だと感じます。
彼から誘いがなければ正月休み会おうと言いたいけれど、躊躇しています…