自己破産を強いられた彼のダメージと、私の自爆コメント No.78154

No.781542018-12-21 07:44

コメントありがとうございます。
にた境遇ということでとても参考になります。
やはり男性にとって経済的なことでレッテルを貼られるのはとても辛いことなのですね…。

離婚の事実を会社の人事課に確認すると、社内公認の仲ではないので怪しまれすぐ彼の耳に入るのでしていませんが離婚に至るまでの話し合いの場の報告や、決まったことの逐次の報告があったことと
離婚届を出す日も教えて貰っていて、その日は昼までは連絡出れないかも、今出してきましたこれから実家に報告に行きます、と報告を受けたのでそこまで細かな嘘をつけるタイプではないと踏み(かなり顔にでるタイプです)本当だと思っています。
借金のことは、両家立ち会いの話し合いの末元奥様が打ち明けて発覚、とその日の夜の内に会ってリアルタイムで報告を受けました。
私の彼の場合は信じていた女性に裏切られたというより自分の不甲斐なさを責めて責めて、結果として元奥様、子ども、私、と三者共を不幸にしてしまい、この年齢で高齢の親を悩ませてしまったと思い詰めていたようです。

また、見届人の前で離婚の意志を確認された際に離婚を言い出したのは自分なのに、自分より先に元奥様が返事をしたのがショックだったと、少なからずこれからお互い人生が変わるのに女の人は割り切るのが早いなと嘆いていたことがあり、いざ離婚となるとさすがに未練があるのかなと思います。

私にとって恋愛としてあまりにイレギュラーな状況な上に、借金、破産、離婚と自分には経験のない事が多いだけに判断が難しい点も多くあり、これからも一緒にいたいと思うと何が最善か？彼は今何を考えているのか？はたまた何も考えられないのか？と、悩んでしまいます。
彼にとって以前の様にラブラブして恋愛に燃えてる場合ではないというのは間違いなさそうですね。
幸い、同じ職場なので物理的なフェードアウトは出来ないこと、連絡を無視されているわけではないこと、対面での関係性は良好なことで細くは繋がれる状況にいるのでこのまま様子を見るのがベストでしょうね(T_T)
この状況で追うと鬱陶しく思われそうなので彼からの誘いがなければお正月も会う約束はしないでおこうかな、と思いはじめています。

博士のプロトコルも再度読ませて頂きます。