20歳差の彼との恋愛に心が落ち込んで泣いてしまうコメント No.86310

No.863102019-11-22 23:30

先のコメントで「泣かないように」と
書きましたが、それは彼が真剣にあいぼりーさんと
お付き合いしていると仮定して付けたのですが
先の回答者様に返したコメントでその仮定は
ひっくり返りました。意見を変えます。

彼はあいぼりーさんが
メソメソしていたとしても気にしないと思います。

別れたい、とあいぼりーさんが口にしても
あいぼりーさんが若い（と彼が認めている）
うちは優しく話を聴いてなだめて、
お付き合いを継続する方向へ丸め込むでしょう。

彼はあなたのような若い女性を落とすエサとして
結婚をちらつかせ、エサに引っ掛かった女の子と
適当に遊び、彼女が年齢を重ねたら振る、
というようなお付き合いの仕方をしてきたのだと
感じます。

結婚の責任を取る気はないでしょう。
だからモテるはずの彼が40歳の今でも
独身なのです。
「女性は嫌いだけど女体は好き」という男性は
一定数存在します。

適当に遊んで面倒になったら振るでしょうから、
あいぼりーさんが辛い思いをしていようが
意に介していないでしょう。
彼にとってはあいぼりーさんと体の関係が
持てさえすればいいだけなので、
表現はえげつないですが
無料風俗嬢が泣いていてもなんとも思わない
というのが本当のところだと推測します。

昔放映していたバラエティーであるヒモ男の
生態が取り上げられていました。
女性と同棲してその女性を風俗で働かせ、
自分は働かずに楽をする生活を送っていました。
その女性が帰ってきて快適に過ごせるように
彼は尽くしていまして、仕事の愚痴を
「うん、うん」と親身に聴いてあげていました。

彼にとっては、働かないで済むなら家事や
女性の愚痴を聴く位お安い御用だったのでしょう。
なぜその女性を「彼女」と書かないかと言うと、
その女性と彼とにインタビューをしたところ、
女性は彼を「愛しています」と断言しましたが
彼は「ビジネスパートナーだと思っていますが
愛しているとかはないですね」と言い切りました。
もちろん女性はこの事実を知りません。

彼の根っこはこのヒモ男と同じだと思いました。

>本当に体目的だったら紹介したいとか
>そんなことも言わないのではないでしょうか。
言うだけならタダです。
実際に紹介されていないのが彼の本音です。
紹介したいと言って、それを本気にした若い女性が
自分に体を許してくれる成功体験に味をしめて
いるのでしょう。
あいぼりーさんや元彼女さんのような若い人なら
人生経験が少ないので騙しやすいです。
あいぼりーさんの前に複数の女性にこのテクニックを
使ってきているでしょうし、慣れたものでしょう。
あいぼりーさんが
「すぐに結婚したいわけじゃない」と言っているのは
遊びたいだけの彼にとっては渡りに船でしょうね。

嘘だと思うのなら彼に、
「あなたのご両親とお友達に挨拶したい」と
言ってごらんなさい。
「今すぐにはちょっと難しい」とか何とかごまかして
先延ばしにすると思います。

奥さんに隠れて風俗に行っている男性も、
すごく真面目に仕事に取り組んで管理職に就いていますし
見た目もとても真面目そうな人です。
とても隠れて遊んでいそうに見えず、奥さん一筋に見えます。
「人は見た目では分からない」の典型例だと思います。

落ち込んで泣いてしまうのは
本能的に「こいつヤバい」と感じている証拠でしょう。

「付き合う前にお風呂に入ろうと誘うのはおかしいですか」
という質問を重ねていたのも、
「体目的じゃないのか」と今まさに疑っていたからでは
ないのですか？
そこで客観的な意見を書いてくれた先の回答者様に
噛みつくのはお門違いですよ。

そして
>私のことを大切にしてくれるし愛されているなって感じます。
ならなぜ、
>恋愛に対する価値観も違う
>彼に恋愛経験が乏しい私はついていけず
>たまに引け目に感じてしまう時があります
>勝手に想像して比べてしまいます
>気分が落ち込み涙が止まらなくなります
>家族には別れた方がいいとよく言われます
>あれこれ考えてしまい心が疲れてしまいます
>付き合ってから情緒不安定になることが多く
>彼の前で泣いてしまったことも何度もあります

こんな言葉がズラズラ出てくるのでしょうね？
少なくとも私はこれを読んであいぼりーさんが愛されて
幸せであるとは一つも感じられませんでしたが。

違和感や不信感はその人を守るセンサーだと思います。
そのセンサーも本人が
「でもまじめでいい人だし」
「愛してるって言ってくれているし」
「結婚しようって言ってくれるし」
といって封じ込めてしまっては、意味のない機能でしょう。

痛い目に遭わないと分からない人もまた一定数存在します。
これも人生経験だと思うので、突き進んでみてはいかがでしょうか。