彼と写真をいっぱい撮って思い出を増やしたいです。コメント No.88319
ゆんさんこんにちは！
相談文に「……」が多くてジメジメした感じがしてしまうのでテンション上げていきましょう！
＞それがダメなのだと思い、来月、京都で着物レンタルして写真撮ったりしたいと伝えてみたのですが
よくがんばりましたね！
＞彼は興味がなさそうで乗り気ではありませんでした。
ここで諦めてしまったのが惜しかったです！もう一歩でした！
元彼のことがまだ心に染みついているのかもしれませんが、今の彼は自己中心的な性格ではないんですよね？
だったら元彼と同じように接するのは失礼なことですよね。
だから、たとえ彼が乗り気でなさそうでももう一押ししてみることをオススメします。
そのとき、ゆんさんは「もしイヤじゃなかったら…一緒に着物レンタルしてほしいんだけど…あっ、ごめんね、無理だったら全然いいからね」なんて言ってしまう性格のような気がしますが（違ったらごめんなさい）、このような言い方では男性は応じてくれませんよ。
模範解答はこうです。
「私、ずっと２人の写真がほしいと思ってたの！だからお願い、一緒に着物着て写真撮って♡お願い～～～♡（抱きつくor手を握る）」
いきなりそんなことできないとかキャラじゃないとか思うかもしれませんが、男性はおバカなのでかわいくおねだりをされたら「普段とはキャラが違う」などと一瞬思ってもすぐに忘れて従ってしまう生き物です。
そして、彼がしぶしぶでも応じてくれたら（ここが大事です。イヤそうなそぶりを見せていても、「イヤだ、撮らない」と言われない限りはＯＫと受け取ってください）、そのときはまためいっぱい感謝します。
「ほんと！？ありがとうーーー！写真撮ったら一生大事にするね♡」などと言いましょう。
こうすれば彼との写真はゲットできますし、それ以上にもっと良いことがあります。
それは、彼の脳に「ゆんさんのおねだりを聞けばたくさん褒められたり感謝したりしてもらえる」という情報がインプットされることです。
男性って普段ほとんど褒められたり感謝されたりすることがないんですよね。
ですから、たまにされるとものすごく響くのです。
この情報がインプットされれば、今後のおねだりも聞いてもらいやすくなります。
「そんなの興味ねぇよ」なんて言いながらも「これを叶えてあげたらまた褒めてもらえる！また感謝してもらえる！」と内心ニヤニヤしたりしているのが男性というものです。
ちなみに私の主人も写真嫌いで全く自分の写真を撮ろうとしませんでしたが、無理やり撮らせて
「うわ～これかっこいい（顔ではなく写真の構図が）！ずっと見ちゃう！」
「友達に見せて自慢しよーっと♪」
「やっぱり鼻が高いから写真映えするね！（イケメンとは言わない）」
と褒めまくっていたら「写真もたまにはいいかもね」なんて言い出しましたよ。
あと、別バージョンとしては「おしゃれなカフェに行きたいの～♡」ということもしました。
主人は「おしゃれなカフェになんの意味があるの？コーヒー飲むだけでしょ？」などと言っていましたが、「おしゃれなカフェでデートするってことに意味があるの！」と無理やり連れて行き、「連れてきてくれてありがとう～♡こういうの憧れだったんだ～♡」と褒めたら「カフェも悪くないね」と言い、そのうち自分からおしゃれカフェを検索して「ここ行ってみる？」と誘ってくれるようになりました。
男性は女性好みに育てることができます。
もちろん無理強いはいけませんが、多少のワガママなら聞いてもらえることが多いですよ。
もしワガママを聞いてもらったら、「私のワガママを聞いてくれてありがとう！○○くんって男としての器が大きいよね！」と褒めれば「別に普通だろ」とか言いながらニヤニヤしますよ。
そしてもっとワガママを聞いてくれるようになります。
＞私がしたいってことを彼に上手く伝えたりできるのでしょうか……
最初から上手くしようと思わなくていいんですよ。
私だって20代前半のことは全部彼氏の言いなりで我慢ばかりしていたので、最初はうまくできませんでした。
でも、恥ずかしくても練習をしていくことでどんどん慣れていって、今では当たり前のようにできるようになりました。
うまくいけばおねだりを叶えてもらえますし、うまくいかなくてもなにも失うものはないので（莫大なお金をかけさせたり激しい束縛をしたりしない限りは「わがまますぎる」という理由で振られることはありませんから安心してください）、ゲーム感覚で楽しみながら練習していってくださいね。
相談文に「……」が多くてジメジメした感じがしてしまうのでテンション上げていきましょう！
＞それがダメなのだと思い、来月、京都で着物レンタルして写真撮ったりしたいと伝えてみたのですが
よくがんばりましたね！
＞彼は興味がなさそうで乗り気ではありませんでした。
ここで諦めてしまったのが惜しかったです！もう一歩でした！
元彼のことがまだ心に染みついているのかもしれませんが、今の彼は自己中心的な性格ではないんですよね？
だったら元彼と同じように接するのは失礼なことですよね。
だから、たとえ彼が乗り気でなさそうでももう一押ししてみることをオススメします。
そのとき、ゆんさんは「もしイヤじゃなかったら…一緒に着物レンタルしてほしいんだけど…あっ、ごめんね、無理だったら全然いいからね」なんて言ってしまう性格のような気がしますが（違ったらごめんなさい）、このような言い方では男性は応じてくれませんよ。
模範解答はこうです。
「私、ずっと２人の写真がほしいと思ってたの！だからお願い、一緒に着物着て写真撮って♡お願い～～～♡（抱きつくor手を握る）」
いきなりそんなことできないとかキャラじゃないとか思うかもしれませんが、男性はおバカなのでかわいくおねだりをされたら「普段とはキャラが違う」などと一瞬思ってもすぐに忘れて従ってしまう生き物です。
そして、彼がしぶしぶでも応じてくれたら（ここが大事です。イヤそうなそぶりを見せていても、「イヤだ、撮らない」と言われない限りはＯＫと受け取ってください）、そのときはまためいっぱい感謝します。
「ほんと！？ありがとうーーー！写真撮ったら一生大事にするね♡」などと言いましょう。
こうすれば彼との写真はゲットできますし、それ以上にもっと良いことがあります。
それは、彼の脳に「ゆんさんのおねだりを聞けばたくさん褒められたり感謝したりしてもらえる」という情報がインプットされることです。
男性って普段ほとんど褒められたり感謝されたりすることがないんですよね。
ですから、たまにされるとものすごく響くのです。
この情報がインプットされれば、今後のおねだりも聞いてもらいやすくなります。
「そんなの興味ねぇよ」なんて言いながらも「これを叶えてあげたらまた褒めてもらえる！また感謝してもらえる！」と内心ニヤニヤしたりしているのが男性というものです。
ちなみに私の主人も写真嫌いで全く自分の写真を撮ろうとしませんでしたが、無理やり撮らせて
「うわ～これかっこいい（顔ではなく写真の構図が）！ずっと見ちゃう！」
「友達に見せて自慢しよーっと♪」
「やっぱり鼻が高いから写真映えするね！（イケメンとは言わない）」
と褒めまくっていたら「写真もたまにはいいかもね」なんて言い出しましたよ。
あと、別バージョンとしては「おしゃれなカフェに行きたいの～♡」ということもしました。
主人は「おしゃれなカフェになんの意味があるの？コーヒー飲むだけでしょ？」などと言っていましたが、「おしゃれなカフェでデートするってことに意味があるの！」と無理やり連れて行き、「連れてきてくれてありがとう～♡こういうの憧れだったんだ～♡」と褒めたら「カフェも悪くないね」と言い、そのうち自分からおしゃれカフェを検索して「ここ行ってみる？」と誘ってくれるようになりました。
男性は女性好みに育てることができます。
もちろん無理強いはいけませんが、多少のワガママなら聞いてもらえることが多いですよ。
もしワガママを聞いてもらったら、「私のワガママを聞いてくれてありがとう！○○くんって男としての器が大きいよね！」と褒めれば「別に普通だろ」とか言いながらニヤニヤしますよ。
そしてもっとワガママを聞いてくれるようになります。
＞私がしたいってことを彼に上手く伝えたりできるのでしょうか……
最初から上手くしようと思わなくていいんですよ。
私だって20代前半のことは全部彼氏の言いなりで我慢ばかりしていたので、最初はうまくできませんでした。
でも、恥ずかしくても練習をしていくことでどんどん慣れていって、今では当たり前のようにできるようになりました。
うまくいけばおねだりを叶えてもらえますし、うまくいかなくてもなにも失うものはないので（莫大なお金をかけさせたり激しい束縛をしたりしない限りは「わがまますぎる」という理由で振られることはありませんから安心してください）、ゲーム感覚で楽しみながら練習していってくださいね。
- [34歳]
津森まな ランク圏外
※「彼と写真をいっぱい撮って思い出を増やしたいです。」の全コメント
- ゆんさん
大丈夫ちゃんと伝わってますよ(*^^*)
はじめまして
写真撮ろう♪って…
お長夫人 -- (No.88314) 2020-02-05 05:21 - ゆんさんこんにちは！
相談文に「……」が多くてジメジメした感じがしてしまうのでテンション上げて...
津森まな -- (No.88319) 2020-02-05 10:11
