セフレの方がましな気すらするコメント No.90598

No.905982020-04-21 00:37

アミィさん、コメントありがとうございます。
ご返信が遅くなり申し訳ありません。

>男は【キャンセルした事を責められる重い女】と相手をプロファイリングします。これは【行動を制限される重い女】に直結し、とくに自由を愛する男にとっては最大のタブーです。
男性目線からのコメント、大変参考になります。
キャンセルに関しては2回ともすぐにOKしており、私としてはキャンセルされたこと自体を問題の主軸として考えてはいなかったのですが、受け取り手がそう感じてしまったならそれが全てですね…反省します。
相談の彼に限らず、これまでお付き合いした方の行動を制限したことはないつもりだったのですが、それはあくまで知識として束縛は良くないと知っているからそうしていただけであって、束縛するような気持ちが全くないわけではなかったため、そういった重い部分を見透かされてしまっていたのかもしれませんね。
頭では理解しているつもりでも、噛み砕いて自分のものにできていなければ意味がないということを、身を以て痛感しました。

>Annaさんは自分のとった行動をして、彼がどうすると思われていたのか、そっちの方が気になります。
1つずつお答えします。
まずLINEに関してですが、送る前の時点では「この悲しい気持ちを彼にわかってほしいけど、今は感情的になってて冷静じゃないからLINEしちゃダメだ！」という恋ユニの定石に倣った気持ちと「こんなモヤモヤした感情を抱えたままでいるくらいなら彼ともうダメになってもいいから伝えちゃおう、付き合おうって言ってくれる人なんていくらでもいる！」という自暴自棄な気持ちの狭間でしばらく葛藤し、後者が勝ってLINEしてしまいました…本当に未熟です。
それに加え「やっぱり明日会おう」と言ってくれるかもしれないという狡い気持ちも少なからずあったと思います。
また電話に関しては、それまで私が素直にならなかったことがギクシャクし始めた原因だと考えていたため、きちんと気持ちを伝えればきっとまた以前のように向き合ってくれる、付き合ってくれると思っていました。
手紙に関しても電話と同様です。
お恥ずかしい話ですが、私はこれまでお付き合いしてきた男性方がとても優しくどんなワガママも全て受け入れてくれるような方が多かったため、男性ならきっとこうしてくれるだろうという考えが非常に甘かったと思います。
また、以前相談の彼とスペックや生き方がとてもよく似た男性とお付き合いしていた時は、逆に私が意見やワガママを全く言えなかったことが原因でうまくいかなくなった経験があったので、それを鑑みて「思ったことは嫌なら嫌と言わなければ」とその時強く思ったのですが、時と場合や相手にもよりますしバランスが大切ですね…

>今回のはむしろ手紙を送ったという必要もなかったでしょう。
アミィさんがおっしゃるように、最初は私も彼に手紙を送ったと伝える必要もないと思っていたのですが、おそらくもう届いているであろう日を過ぎても彼からは何の連絡もなく、彼に住所を確認してから送った訳でもなかったため、もしかしたら住所を間違えていたかもしれないと思い、彼に「手紙を送ったので届いたら教えて」と伝えてしまいました。

>この山姥の印象を姫に戻す方法ですが、とにかく時間です。
現在はアドバイスを頂いた通り、彼に何も返信やアクション等はしておりません。
アミィさんをはじめご回答頂いた皆様のご意見を聞いて、私の中でも彼への気持ちに変化があり、彼はもう見限って(私が見限られた側ですが笑)他の男性方に目を向けてみようと考えられるようになりました。
そのため時間を置くという意味でも、彼に対してはこのままフェードアウトしようと思います。

アミィさんのわかりやすく的を射たご意見、とても勉強になりました。
ありがとうございました。