初恋の人が女性向け風俗店で働いていますコメント No.91761
何でもいいのでということで意見を書きます。
私なら、
「あの時の彼はもういないのだ」と
思い出にして忘れると思います。
彼は別世界の人間になってしまったのだと
思うことにします。
>付き合いたい
ということですが、彼は職業として
女性向け風俗店で働いているとのこと。
そのようなお店で働いているということは
何らかの事情があるのではないでしょうか。
経済的にそういったお仕事でないと当面必要な額を
補填できない事情です。
ギャンブルだったり、借金だったり、
女性問題だったり。
大学院まで出てせっかく決まった仕事を辞め、
なぜ風俗の仕事に就いたのか。
彼の事情は聴けていないですよね。
彼とはお店で再会したので
仮にお付き合いできたとしても、
彼の事情は知った上で付き合うということですから、
「私を好きなら仕事を辞めて」とは
言えないでしょう。
仕事とは言え、これからも彼は不特定多数の女性と
関係を持つのですがささきさんは
それに耐えられるのでしょうか?
私は無理だと思います。
どうしても風俗を辞めてもらいたいのなら
ささきさんが彼を経済的に養わなくては
ならないでしょうが、
このサイトを開設されたぐっどうぃる博士は
恋愛以外の利害関係を持たないように
忠告されています。
また彼もささきさんに恋愛感情は
持っていないように感じます。
>「 こういうことがあるから人生は面白い。
>フィーリングが合う人は
>幼少期の記憶でも覚えてるんだ」
これは、次回につなげるサービストークでしょう。
ささきさんのことを少しでも女性として
「いいな」と思っていたら、
風俗で働いていることがバレたら
気まずいですから、
こんなセリフはスラスラ出てこないと思います。
現実的にささきさんの立場で
彼にできることはほぼないでしょう。
>やはり初恋の人というのは別格
>私にとっては雲の上の人
>ほとんど記憶の中だけの人
ささきさんはここまで彼を
褒めそやしていますが、リアルの彼は
第三者の目で見ると
「大学院まで出たのになぜか仕事を辞め、
女性向け風俗で働いている人、
闇が深い人」と映ります。
今の職業に就いていることを知っても尚
この彼のことをアイドル、いや
どちらかというと神格化して見ている
ささきさんが危うく見えてとても心配です。
>でも彼に認識されたということが、
>もっと仲良くなりたいなという気持ちに
>変わってしまいました。
これは、アイドルのコンサートに行ったファンが
「あっ!今〇〇くんと目が合った!!」と言って
舞い上がるメンタルと根っこはあまり変わりが
ないように思います。
こなれたサービストークを展開していることから
彼は当分この仕事を辞めるつもりはなさそうです。
ささきさんは、この彼を恋人にして
友人や家族に紹介する時に、
「彼くんは何のお仕事をしているの?」と
訊かれて答えられるでしょうか。
恋人の定義は
1.「付き合って欲しい」という
彼からの告白があった、あるいは
「私たち付き合っているの?」の確認にYES
2.互いの友人、家族に紹介し合い、存在が公
3.定期的に体の関係を持っている。
という3つを満たしていることなので、
仮にお付き合いの口約束に漕ぎ着けたとして
彼の職業がネックになって周りに紹介はできない
(つまり、正式な恋人にはなれない)
将来を予測します。
- [47歳]
- 金のごまだれ ランク圏外
※「初恋の人が女性向け風俗店で働いています」の全コメント
- ささきさん
何でもいいのでということで意見を書きます。
私なら、
「あの時の彼はも...
金のごまだれ -- (No.91761) 2020-06-16 21:32- 丁寧なご回答ありがとうございます。
彼を神格化しているというのは、周りの友人にも同様なことを言…
ささき(投稿者) -- (No.91765) 2020-06-17 01:12
- 丁寧なご回答ありがとうございます。
彼を神格化しているというのは、周りの友人にも同様なことを言…