本当に好きだと思ったら挽回は無理?コメント No.92123
何でもいいのでということで意見を書きますが、
>自分が好きだと感じたらどう行動するか
この彼との場合ですが、
沈黙して様子を見るのが最適解でしょう。
彼へ連絡する、会いに行く、全て止めます。
彼があなたを求めてくれるかどうかを
確かめるためです。
↓
「恋人の心を取り戻す方法」で、無理めな恋を一発逆転させる方法
https://u-rennai.jp/contents/course/1910/
>(関係持ったことはもちろん触れないですが、
>普通に連絡することで気にしてないよとわかってもらうため)
これはしない方がいいでしょう。
逆の意図で伝わる可能性が高いからです。
まりんさんから連絡を取ることで、
「セフレでもいいから繋がっていたい」
という意味に取られる恐れがあります。
まりんさんはこの彼とお付き合いされたいようですが、
正直手詰まりだと思います。
まりんさんも後悔されていますが、
お付き合いの約束もせずに流されて体の関係を持ってしまったことで
彼にとっては
「まりんは付き合わなくてもそういうことができる人」
ということになります。
二人きりになったことが分かった時点で、
帰るべきだったと思います。
彼がもし、合コンで知り合った初対面の
女の子を片っ端からお持ち帰りしているとしたら、
どんな印象を彼に持ちますか?
「エッチできれば誰でもいいの?…(恋愛の対象として)ないわー」と
思うのではありませんか?
それと似た印象を、彼はまりんさんに抱いている可能性があります。
更に、男性にとってお付き合いする
最大の特典は何だと思いますか?
それは「体の関係を持つこと」です。
まりんさんはお付き合いの約束なしに体を差し出して
しまったので、彼はまりんさんとお付き合いする
必要はなくなりました。
>キスで終わったら生殺し
これを読んで驚きました。
これは彼からそのように言われて誘われたのですか?
それともまりんさんがそのように忖度して彼に
体を差し出したのですか?
彼から誘われたのなら、今後は乗ってはいけません。
セフレとして都合よく扱われたいのなら止めませんが、
ほとんどの場合女性だけが辛い思いをして
終わります。
まりんさんが忖度したのなら、
その知識は間違っていますし、
そもそも異性と密室で二人きりになること自体が
「セックスOK」の意味になり、
軽率だったと言わざるを得ないでしょう。
現にまりんさんには、この彼に恋愛回路が
できています。
女性の性質として、体の関係を持った相手の
男性に執着する傾向があります。
これは子どもを安全に育てる為の本能として備わっています。
女性は体の関係を持つと相手の男性を好きになってしまい
苦しむから、
簡単に体の関係を持ってはいけないのです。
↓
恋愛回路の話
https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/33/
体から始まった関係の彼を持つお友達の話を
書いておられましたが、
よく観察されていると思います。
彼の方に執着があるかどうかが鍵になりますが、
まりんさんの場合はその後の誘いをまりんさんの
方からしようとされているので、
彼のテンションは高くないでしょう。
まりんさんが距離を縮めようとしても、
よくてセフレ止まりかと思います。
↓
【図解 恋愛】ピラミッド理論
その3 量子化された距離
https://u-rennai.jp/contents/report/346/
結論としては、
恋人の心を取り戻す方法を試し、
ダメなら潔く諦めるのが最適解でしょう。
今後、別の人を好きになっても
簡単に体を差し出さないこと、
流されてしまいそうな場所に身を置かないこと、
自分からは告白せず、相手の男性から告白させることを
守ってほしいと思います。
↓
【図解 恋愛】ピラミッド理論
その11 愛情触媒論 何故告白してはいけないか
https://u-rennai.jp/contents/report/406/
このサイトの恋愛相談やコラム、ぐっどうぃる博士の恋愛プロトコルを
隅から隅まで読んで、男性の生態を知って下さい。
まりんさんは結婚適齢期なので、
博打的な始まり方の恋愛に費やす時間は余りないでしょう。
参考にして頂ければ幸いです。
- [47歳]
- 金のごまだれ ランク圏外
※「本当に好きだと思ったら挽回は無理?」の全コメント
- まりんさん
何でもいいのでということで意見を書きますが、
自分が好きだと感じたらどう行...
金のごまだれ -- (No.92123) 2020-07-07 20:10 - まりんさん
>また、次回会う約束があるのにこういうことをしたことに対して男性は気まずいという感…
Sayoko -- (No.92125) 2020-07-07 21:11
注目度急上昇の相談・トピック