今日、不倫関係に終止符を打ちます。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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初めまして。
突然ですが、今から彼に別れを告げようと思います。
彼と言っても既婚者子持ち、不倫1年2ヶ月の関係です。
彼のアプローチで始まり体の関係を持ってしまいましたが、すぐに別居中の嫁に離婚を申し出に行ってくれ、世の中のよく言う不倫男性よりは誠実に離婚に動いてくれていたと思います。
この夫婦は結婚当初から不仲で、それは周りの人も口々に言っておりました。
ですが嫁もすぐに受け入れるはずもなく、彼の離婚に対するモチベーションも常に高いわけではありませんでした。
彼は嫁と離婚についての話し合いになるとその都度嬉しそうに報告してきたのですが、結果的に嫁がはぐらかし話が流れる、ということが何度もあり、それにより私も不安になり、感情的になったり突然泣いてしまったり破壊行動と言われる行動もしてしまったと思います。
昨年の11月彼から、私に壁ができてしまったこと(たぶんこれが一番の理由)、不倫についてとある人から批難されたこと、常に仕事が続いていたのに珍しく仕事がなかったり(私たちは単発で入る仕事をしています)将来についての不安等、色々重なってしまったことで余裕がなくなったらしく『離婚が決まるまでHanaとは会わない』と言われ、そこから距離を置くことになりました。
離婚について動いてくれているのは分かっていたので『彼を遠くから支えている存在』になろうと思い、それ以来自分からの連絡は極力しないようにし、彼から連絡が来たら返信したりしていました。
彼を責めたりもせず離婚を急かしたりせず、『私たちがどうなろうと、あなたが後悔しないような選択をして欲しい』と伝えていました。
彼が以前のように離婚について報告してきても、もう傷つきたくない、結果しか見ないというスタンスだった為、逆に淡白になったしまったかもしれません。
博士理論も解釈しきれず、中途半端だった気もします。
今年の1月末頃からご機嫌伺いや報告などの連絡がパッタリ無くなり、その頃から彼も新しい仕事が始まったり他にも別件が重なったりと突然忙しくなる時期だと分かっていたので、敢えて連絡もしませんでした。
今月半ばに、彼のいる現場にいく日があったので一応連絡をしたら『今、母親が実家から荷物を片付けに来ている』と言われそれ以上は話したがらなかったのでなんかおかしいなと思いましたが深く追求しませんでした。
現場ではお互い遠くから顔を合わせたくらいでちゃんと話さず、その後彼から電話が来て話し、それ以来連絡は取っていません。
その頃からどういうスタンスでいたらいいのか分からなくなり辛くなって来て別れを考え始めますが、結局どうしたらいいか分からず動けないままな状態でした。
そして昨日ある友人から、彼が離婚したらしいという話を聞きました。
友人もうる覚えな感じでしたし、共通の友人に聞かない方がいいとは思ったのですがどうしても事実を知りたいと思い、私たちの関係を良く知る人に連絡をしたところ、
「彼は連絡が途絶え始めた1月末頃から別居を再開していたらしく、本格的に離婚について動いている。親も承認していて子供の件も詳しく決まったし来月にはちゃんと届けを出すことも決まっている。が、彼は悩んでいるようだった。『もう終わるわ〜』『不倫なんてするもんじゃない』と言っていた。まぁ今は落ち着いたみたいだけどね」と言われ、離婚というものが現実的になった今、不倫をしたこと、それにより離婚に至ってしまったこと、子供への責任感、私への罪悪感、世間からの見る目、等色んなものが彼に押し寄せて潰されそうになってしまったんだな、と思いました。
きっといろんな責任から逃げたいのだと。
あんなにすぐ報告してきたのに別居して1ヶ月連絡してこないということが引っかかり、このまま何も言わず待って万が一3月に離婚して私と付き合ってもそれはきっと罪悪感でしかないし上手くいかない。
そう思い、別れることを決意しました。
このサイトで同じ状況から復縁、結婚した方の記事も読ませて頂きコメントに返信も頂きとても感謝しております。
一度別れることも思いとどまりましたが、考えた末出した結論です。
彼の仕事の都合によって、今日会えたら会って最悪電話で話す予定です。
きっと心の中では彼との復縁を願っています。
薄れていた私への気持ちも、本当に目の前から消えたことで思い出して欲しいとも思います。
ですが、
『この出逢いも別れも後悔していないし、あなたには色々教えてもらって沢山愛してくれて感謝している。辛い想いもさせてしまって、ごめんなさい。私はあなたが幸せだったらそれでいい。私も幸せになれるように前に進む。』と未練が少しも滲み出ないように笑顔で押し殺して前向きに別れようと思っています。
もしかしたら離婚も取りやめになってしまうかもしれないし、きっとすぐには立ち直れないかもしれないけど、キッパリお別れして私がいない状況で彼にはいろんなことを考えて欲しいです。
すごく身勝手な投稿ですが、こんな私の背中を押して頂けないでしょうか。
よろしくお願いいたします。
- はじめまして。
お力になれるかわかりませんが、よかったら聞いてください。
以前、ちょ…
ジェト☆ -- (No.33896) 2014-02-24 12:15- ジェト☆さん、ありがとうございます。
その言葉、とても胸に刺さりました。
確かに、今…
Hana(投稿者) -- (No.33898) 2014-02-24 12:36
- ジェト☆さん、ありがとうございます。
その言葉、とても胸に刺さりました。
確かに、今…
- はじめまして。
現状を冷静に判断されているようなので良かったです。離婚は結婚するよりも何倍…
みさき -- (No.33905) 2014-02-24 13:52- みさきさん、ありがとうございます。
今、彼にどう話そうか考えていて、やはりきっぱり別れを告…
Hana(投稿者) -- (No.33908) 2014-02-24 14:28- Hanaさん、あなたの決心が伝わってきます!きっとできますよ、あなたなら!
そして、周りか…
みさき -- (No.33912) 2014-02-24 19:11- みさきさん、何度もありがとうございます!
どちらかというと、綺麗になったねと言われて自信が…
Hana(投稿者) -- (No.33916) 2014-02-24 20:46
- みさきさん、何度もありがとうございます!
どちらかというと、綺麗になったねと言われて自信が…
- Hanaさん、あなたの決心が伝わってきます!きっとできますよ、あなたなら!
そして、周りか…
- みさきさん、ありがとうございます。
今、彼にどう話そうか考えていて、やはりきっぱり別れを告…
- Hanaさんにとって解決って何なんでしょう?
自分勝手な人だという印象しか受けません。
…
glambert -- (No.33915) 2014-02-24 20:28- Glambertさん、ありがとうございます。
確かに、自分本意な考えだと思いました。
彼…
Hana(投稿者) -- (No.33918) 2014-02-24 21:02- >Hanaさん
>その時々言うことが違っても、そんな彼を受け入れるのが私のすべきことだった…
glambert -- (No.33927) 2014-02-24 23:56- Glambertさん、本当にありがとうございます。
Glambertさんのコメントが無けれ…
Hana(投稿者) -- (No.33933) 2014-02-25 02:35
- Glambertさん、本当にありがとうございます。
Glambertさんのコメントが無けれ…
- >Hanaさん
>その時々言うことが違っても、そんな彼を受け入れるのが私のすべきことだった…
- Glambertさん、ありがとうございます。
確かに、自分本意な考えだと思いました。
彼…
- Hanaさん、こんばんは。
なんだか悲劇のヒロインの立場に
酔いしれているようですが…
…
alto -- (No.33925) 2014-02-24 23:06- altoさん、ありがとうございます。
厳しいご意見もありがとうございます。
彼が嫁、嫁と…
Hana(投稿者) -- (No.33931) 2014-02-25 01:55
- altoさん、ありがとうございます。
厳しいご意見もありがとうございます。
彼が嫁、嫁と…
- >glambertさん
こんばんは。
もしGlambertさんのコメントが
私のコ…
alto -- (No.33929) 2014-02-25 01:40- altoさん、何度もすみません。
Glambertさんへのコメントですが、私もお話させてくださ…
Hana(投稿者) -- (No.33941) 2014-02-25 11:05 - >altoさん
私は特定のコメントや人を想定して、批判したわけではないです。
全く気分を…
glambert -- (No.33987) 2014-02-26 00:50
- altoさん、何度もすみません。
Glambertさんへのコメントですが、私もお話させてくださ…
- ご返答、ありがとうございます。
彼の奥様について、いろいろ書かれていますが…
彼と奥…
alto -- (No.33942) 2014-02-25 11:51- altoさんありがとうございます。
私が彼女のことを語ったのは、altoさんも後にご弁解さ…
Hana(投稿者) -- (No.34000) 2014-02-26 09:38
- altoさんありがとうございます。
私が彼女のことを語ったのは、altoさんも後にご弁解さ…