連絡の頻度が減り、沈黙をしたほうがよいか。

30代前半友達以上恋人未満の相談

公開日：2016-02-23 19:52

連絡の頻度が減り、沈黙をしたほうがよいか。

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31歳
ゆかり

相談者が望んでいるコメント: ・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・共感して欲しい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・応援して欲しい！
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
投稿内容: ■あなた（相談者）の年齢
３１
■相手の年齢
３１
■あなたの性別
女性
■相手の性別
男性
■あなたの状態
未婚

■相手の状態
未婚

■ずばりどうしたいか？
・約9カ月ぶりに会う予定（海外在住のため）の彼と会うかどうか。
・彼から連絡が来た時の対応
これらについて、アドバイスが欲しいです。

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
私は、現在、勉強のために海外へ留学中です。
彼とは、昨年５月、一時帰国時に知り合い３回デートしました。キスはしましたが、それ以上はなく、付き合ってもいません。
＜私が海外へ戻った後＞
・付き合って欲しいと言われましたが、日本帰国後に縁があったらと、その時伝えました。
・彼からくる毎日のラインが気になり、勉強に集中できずバランスが崩れたので、彼に今までのこと（ライン約５カ月）を感謝しつつ、連絡を取ることを辞めました。
・日本へ戻ったら、会うことをお互い約束しました。

その数ヵ月後、日本へ帰国する時期が決まり、彼へ連絡。
また、毎日ラインをするようになったのですが、今回は適度な距離を保てていました。
しかし、次第にすれ違うようになります。その経緯を書きます。

・私の年末年始の多忙と時差によるすれ違い。そのうち、彼からの連絡頻度が減少。「連絡できなくてごめん。」と、言われる。
・年末、彼が仕事を退職。ストレス・不安な気持ちを聞く。私からの連絡は控えた。
・彼からの頻度が減ってきたので、私も連絡する頻度を下げたら、数日空くのが普通になった。
・彼の次の職場が決まった後、以前と同じようにコミュニケーションできると思ったが、連絡がきても、以前ほどラリーが続かなくなった。私が返信するタイミングに合わせなくなった？
・酔っ払って甘えたラインはきたが、以前と比べて嫉妬されなくなった。
・またね、から数日が経過。

会うことができないので、好きな気持ちをキープするのは難しいのかもしれません。
そこを、密に連絡を取っていたり、日常の出来事をお互い話したりすることで、保っていた気がします。

毎日のラインが数日（大体４日おき）になり、それが当たり前になり、頻度の問題だけでなく、今まで話していた日常の出来事も話さなくなり、心の距離ができたように感じます。
また、彼の生活の変化により（まだ有休消化中ですが）、ラインを毎日しないことが普通になり、私への気持ちが冷めた、必要なくなった。もしくは優先順位が下がったのかもしれません。

■具体的な相談
相談したいことは、２点です。
・「またね。」以降、彼から連絡が来た後の対応
・４月に帰国して彼に会うかどうか。

＜彼から連絡がきた後の対応＞
考えすぎかもしれませんが、このままだと、毎日ライン→数日ライン（今）→もっと間隔が空いたライン→自然消滅に行きつく気がします。
ラインは会話のツールでしたが、間隔が空いたラインは、返事を期待しないただの投稿みたいです。
徐々に間隔が空き、相手の必要性も感じなくなると、沈黙をする意味やタイミングも失う気がします。
（相手に価値を感じなくなってから、沈黙しても意味がない？すれ違いの前は、恋人のようなトークがあり、嫉妬や執着も感じられたので、付き合ってはいないですが、恋愛回路が相手にも出来ていた気がします）

そのため、ずるずると間隔が空いたラインをした結果、私の存在価値が０になる前に、ここで沈黙したほうがよいですか。
前のように心が通っているようなやり取りをしたいです。

＜４月に会うことについて＞
会う日にちは、既に決めていますが、
テンションが低い彼に会うか、沈黙して会わないか、恋愛自体をあきらめるか迷ってます。

最後に、彼自身について記載したいと思います。
・肉食。スポーツマン。優しくてマメ。
・争いを避ける。優柔不断な面があるので、女性にしっかりしてない部分をリードしてもらいたい。
・人へ自分の気持ちの伝え方が上手。感情的な行動をしない。
（嫉妬をしても、怒りなどの感情を相手にぶつけることはない、いやだな、●●したらショックだな、という素直な自分の気持ちを伝える）
・人との距離感を掴むのがうまく、空気を読み、女性の誘い方・雰囲気作りが上手。そのため、他に女性がいる可能性もあるかもしれません。
・女性の好みは、完全にルックス重視です。

長文失礼いたしました。アドバイスをいただけたら、とても嬉しいです。
よろしくお願いいたします。