依存

お二人の関係とか、相手の気持ちに対する相談ではなく、メール依存のことだけを相談されたのは、既婚者ということや仕事の客という関係だったからなのですね。
少し違和感があったのが、納得しました。

彼には、貴女が薬を飲むくらいの状態であることも伝えてるのですね。
月に二回のメールというのは、貴女が精神的にまいってることに、なにがしかの責任を感じているからか、家庭を壊すようなゴタゴタの火事にならぬよう防御してるか…そんなところではないでしょうか。

それほどの貴女の気持ちを知っても、貴女の気持ちにこたえようとはしない彼ですよ。
好きという気持ちがあっても、それだけに留めませんか。何かを期待するから辛いのです。メールも含めて。
もう期待することをやめましょう。

人生には限りがあるのですから、楽しい時間を過ごしましょう。

> No.31604のコメントへの返信

>glambertさん
コメントありがとうございました。
大変参考になりました。

> No.31596のコメントへの返信

>陽なたさん

彼が逃げていないということは、陽なたさんに対していくぶんかの気持ちがあるか、常識人だと信じているのでしょう。もし陽なたさんも既婚者だとすれば、家庭を壊すことはすまい、と甘く見ているのかも知れません。

どちらにしろ、既婚者ということですので、お付き合いしたい＝不倫したい、になってしまいます。
このサイトでは、不倫をうまくいかせる相談には乗ってもらえないと思います。

私も以上にします。

> No.31591のコメントへの返信

>glambertさん
コメントありがとうございます。

彼には私がどれだけ好きか、依存してるか、ひどい依存の為、薬を飲まなければならなくなったことも
全て話しているんです・・

> No.31496のコメントへの返信

>陽なた(投稿者)さん

それだけ年が離れていればかわいいでしょうね。
月に2度だけでもメールが来るので、依存してしまうのだと思います。

荒療治ですが、彼をどれほど好きか、依存しているかをぶちまければ（薬を飲んでいることも）、彼はフェードアウトするのではないでしょうか。既婚者であれば、今の自分の生活が脅かされることからは全力で逃げる可能性が高いです。

今の陽なたさんの状態を理解した上で「そばにいたい」「支えたい」と言ってもらえたら、そこを起点に人間関係を再構築すればよいと思います。

> No.31585のコメントへの返信

>陽なたさん

とんでもないです
同じことは経験ありませんが
口のうまい男に振り回されたときには
そんな男性に振り回された自分を反省することは一旦後回しにして
「なめた真似しやがって！」と怒り、相手を見下しました
そして、私はそんな人間とは本来違う世界にいると確信し、
自分にスキがあったからあんな男に振り回されてしまったんだと
「スキがあったこと」を反省します

これが、私が元気をとりもどす流れのようです

自分が元気になれればどうでもいいんです～

でも、実際にそうやってやってきて、その男（たち）はいつの間にか周りからの信頼を失い
寂しい状態になっているようです

女性の心をわかっていてもて遊んで
自分の利益のため、自分の欲求のために利用する男は
放っておいてもまたどこかで同じことをして信用を失い、自滅するんです
・・・と、私は思っています

スッキリしたら
無かったことにしてくださいってこちらからお願いしたいくらいの心境になりますよ☆

> No.31577のコメントへの返信

>しゅうさん
大変明快で健康的なお答え、ありがとうございました。

私は今は依存症と闘っている状態なので、しゅうさんと同じようにすぐには出来ませんが
必ず近い将来健康になって、しゅうさんのようになりたいと思います。

本当にありがとうございました。

> No.31575のコメントへの返信

私は依存症の専門家ではありませんので
私だったら…ですが
多分
まず、怒りがこみ上げてきて「あの、クソ男～！ふざけやがって！」と、誰かに聞いてもらいます


そして彼との関係は断ち切ります
アドレス削除します
相手からメールが来るようであれば着信拒否も検討します

そして
友達と会ったり、家族と話したり、買い物したり、仕事や趣味に没頭したりします
（陽なたさんが自分でうまくできないようであれば、カウンセリングを受けるのも良いと思います）

高額なものを買わされたというような被害は無いですよね

> No.31569のコメントへの返信

>しゅうさん
コメントありがとうございます。

大変依存的で申し訳ないのですが
私はこれから、どうすればいいのでしょう。

> No.31566のコメントへの返信

>陽なたさん

利益につながるからという理由で納得できました
男性が特定の女性と「まるで良い関係」のメールを送り続けて
付き合ってるわけでもないし
肉体関係もないし

つまり「好きにさせておきたい」だけということでしょう？
それだけのために、６年間も労力を使うことが想像できませんでした

彼にとって利益があり、既婚者なので余裕があるということが前提なら
一番安くて労力使わずに済む楽な営業ですよね

厳しいですが、これが現実だと思います

> No.31565のコメントへの返信

しゅうさん、
コメントありがとうございます。

はい。
私は彼の仕事でのお客様にあたり、既婚者です。

彼にとって私とメールすることは利益につながるからじゃないかって事ですよね・・

言われて気付きました。

さびしいです。

私はそんな風に考えたことはなく、仕事抜きで楽しくメールし合ってたと思い込んでいました。

とにかく私はメール依存で通院するところまできてしまいましたが
彼と健康的な関係に戻れるよう、メール依存から抜け出したいと思います。

> No.31564のコメントへの返信

陽なたさん

気分を害してしまい、申し訳ありません

作り話とは思っていませんが

●１日３０通もメールをしていた時期があり
●今もメールがあり
●彼が３４才～４０才の６年間続いている

という、その男性の行動に、とても違和感を感じます

思わせぶりなメールで６年引っ張ってるって事でしょう？

そもそも何がきっかけのお知り合いなのですか？
どのくらいの頻度で会っているのですか？


異性の友達同士で、メールだけの（濃い）繋がりは考えられないし
出会い系でなく、例えば貴女が彼の仕事上のお客様など、彼の利益になることではないのなら
既婚者ということはありませんか？

> No.31559のコメントへの返信

>しゅうさん
コメントありがとうございます。

もしかしたら、私の話を作り話と思われてるんでしょうか・・

全て本当の話です。

メールがポイント制だなんて悲しいです。

ポイント制ではありません。

あの・・・・
今４０歳になったばかりということは
出会ったころは３４歳ですよね

３４歳（４０でも同じですが）の男性が一日３０通もメールしますかね・・
そして、６年間も続けますかね・・

そのメールのやりとりって、ポイント制なんかではないですか？

お話の男性にも違和感を感じます

> No.31532のコメントへの返信

>glambertさん
再度コメントありがとうございます。

はい。プラトニックです。
そして彼は４０になったばかりです。
私は彼を子供のように思うときがよくあります。

おっしゃるように、芸能人を好きになっている感じなのかもしれません・・

が、私は彼と恋人同士になれることを夢見ています。
彼との関係を良くする為にもメール依存から抜け出したいと思っているんです。

> No.31496のコメントへの返信

>陽なた(投稿者)さん

A・友達以上恋人未満、6年間片思い、メール依存でうつ状態
B・周りからあきれられているほど風通しが良い関係

この２点が共存できる50代の男女関係ってかなり不思議です。
片思いならば、彼は陽なたさんを好きではないし、肉体関係もないのですよね。
手に届かない人を理想化する、韓流ファンのようなノリですか？

お話が全く見えなくなってしまいました。

> No.31443のコメントへの返信

>capさん
ありがとうございました。
男性と女性ではメールに対しての気持ちが違うんですね。

> No.31435のコメントへの返信

>glambertさん
ありがとうございました。
彼とは密室にはなっていないのです。
風通しが良すぎるくらいで、周りからはあきれられています。
確かに私は彼を理想化しています。
完全な依存状態です。

> No.31429のコメントへの返信

>Lady93さん
ありがとうございました。
依存している自分を嫌わないこと、ネガティブな感情を静観すること、
大変参考になりました。
実行していきたいと思います。

六年間も想い続けられる人に出逢ったことを幸せに思いましょ。
最初は、お互いに知らないことも多く新鮮だし、メールもたくさんやりとりしても、六年間も経てば、いろんなことがわかるので、もはやメールは細やかな感情のやりとりをするものではなく、単なる連絡の手段になったのでしょう。
そもそも、女性にとってはメールは心を通わせるためのものであっても、男性にとっては必要事項の連絡の手段、道具なのです。
メールの量で気持ちを計るのは無駄なことですよ。
貴女からもメールはするのですか？それには応えてくれるのでしょうか。
(寂しいとか、そういった感情をぶつけると重くなりますから、それだけは気をつけてくださいね)
メール依存から卒業するために、日々の楽しいことや思ったこと、感じたことを日記に書きとめるなど、自分を見つめ直すようなことをされるのはいかがでしょうか。