彼の気持ちを取り戻したい

> No.31986のコメントへの返信

ちくわさん、コメントありがとうございます。
私は、本当に無知なのかもしれませんが、体だけの関係というのは本当にあるのでしょうか。
特に男性はあると言われていますが、全く気持ちがないのに体だけというのは多くの人が出来ないように思っています。
私の投稿した相談は、実際に会っていないので、その体の関係ですらもありませんが、それでも、全く気持ちがなければ、私のようなつまらない女を相手に時間と労力をそんなに割くのだろうか…。というのが当初からの私の疑問です。
勿論、相談内容の彼は、ちくわさんや他の方のコメントにある、最初から二次元でHなことで遊ぶ対象でしかなかった、ということは、やはり！と思います。だから、沈黙や駆け引きの問題ではないというのも、成るほど、と思います。ただ、気持ちゼロでも出来るものなのかが疑問です。
ちくわさんと争うようなつもりは全くありません。本当にわからないのです。

> No.32004のコメントへの返信

イリスさん

電話で話した事くらいだったら、何かあったとしてもとぼければ良いですね
何も無いとは思いますが

連絡が来ないように携帯番号もアドレスも変えた方が良いと思います

イリスさんとは同年代なため、お心に察しがつきます

イリスさんは逃げたいというか、現実逃避とあうか（同じか）、そういう世界でちょっとだけ刺激を受けて、ハマってしまったんだなと思いました

ハッとされて良かったです

涙が流れれば次に行けます
本当に苦しくなると涙も出なくなります

私だったら…
自分がこんな風になってしまうなんて、もう、止めた！
と、今付き合っている男と別れることを考えると思います

だから、私は、イリスさんの同棲生活も見つめ直した方が良いという警告だったのではないかなと、思ってしまいました

> No.32019のコメントへの返信

しゅうさん、ご親切ありがとうございます。
やっと涙がおさまってきていましたが、しゅうさんの暖かいコメントが有り難く、今まで自分はどこにいたのだろうと、思いました。今朝から皆さんのコメントを拝見するまでは、涙は全く出る気配がなく、自分はまだ大丈夫だろうと思っていましたが、違うみたいですね。
今回のことで、これまで疎かにしていた、自分を見つめることを少し覚えたり、博士の仰る因果律を考えたりしています。
本当に、ご厚意ありがとうございました。

> No.32024のコメントへの返信

イリスさんは、現状から抜け出したくて相談を上げられたのだと思います

必死だったと思います

私も昔、信用していた男と酷いことがあったときに
「どうして堕ちてしまったのよ！こっちに戻ってきなさいよ！」と、叱ってくれた友達がいまして

私がまたもとの明るい世界に戻っていいんだと涙が止まらなくなったことがありました

地獄の底にいるような心境でしたが…

意外にすぐに戻れましたf^_^;

皆さんの言葉は、おかしな迷路に迷いこんでしまったイリスさんに
「何やってんの！目を覚ましてこっちに戻っておいで！」
という言葉だと

そう思われたら良いと思います

> No.32025のコメントへの返信

しゅうさん ご自身の体験談までお聞かせいただき、ありがとうございます。
こちらのサイトに来られる皆さんに比べたら、私のケースは、本当の恋愛に至っていないものなので、相手にされないのではないかとも思っていました。
これまで、友人の女性と男性にも相談しましたが、友人は私の味方という前提で基本的に労ってくれるので、それは有難いのですが、それでは暴走している心を引き戻すのには何か足りないように思っていました。
相手にされないのを覚悟で、昨夜一睡も出来ずに４時間かかって書き込みをして良かったです。
スマホで書き込んだので、カーソルがとびまくりで確認画面もうまく表示されずに全ての訂正が出来ないまま出勤の支度をする時刻になってしまったので、ちゃんと修正すべきなどのご指摘も覚悟していたのですが、どなたもそのようなことは仰らずに、厳しいながらも善意で書き込みをして下さったのが読み取れて、予想外の沢山のご厚意をかみしめています。
特に、しゅうさんは、私の未熟さが招いた失態に対して、非常に好意的に私の苦しい心情をご推察され、暖かい励ましのお言葉を頂き、感謝に絶えません。
しゅうさんの仰るとおり、必死だったと思います。もう自分がどうにかなりそうで。自分が何なのか、何に苦しんでいるのか、誰が苦しいのか。
明日からは、snsにインすることもせずに、自分を見つめ直して、ゆっくりと自分を取り戻せたらいいなと思っています。
今さっき、最後にsnsサイトにインした時に、相談の彼の足跡を見ましたが、昨日までのように心が私に激しく訴えることがなかったので、ほっとしました。ちくりと痛い程度で、これなら何とかコントロール出来るかもしれないと希望がもてました。
これは、私の投稿に対して、善意で厳しいコメントを下さった方々と、こんなに親身に私の心中を推し量って励ましてくださったしゅうさんのおかげだと思います。
救って頂き、ありがとうございました。

> No.32026のコメントへの返信

イリスさん

私は、自分が体験するまでは、人生の落とし穴にはまる人の事が理解できませんでした

でも、理解できるようになりました

こんな出来事は、目には見えないけれど、上がるか下がるかの節目になっていくと思うのです
上がった（超えれた）場合は、強くなれるし他人の力になる事ができる

イリスさんも、この体験で人間性が広まり、深まり、そして強くなっていけると思います


無いと思いますが
もし何かあったら、警察か、警察に行くことが恥ずかしければ弁護士などに相談されてくださいね

携帯番号とアドレスは変えた方が良いと思います～
SNSでも繋がらないようにした方が良いと思います

> No.32054のコメントへの返信

しゅうさん、ありがとうございます。
そうですね。博士の本にも、恋愛で苦しんで苦しんで苦しみ抜いたら、やがて、次のいずれかになる…の中の最後に、あるとき、どうでも良くなる…というのがあり、その時はあなたにとって大きな意味がある…という趣旨の記載がありましたね。
そのきっかけは、人それぞれだと思いますが、苦しみのさなかから抜け出すか否かは些細な違いで、明暗をわけるのですね。
仕事の人間関係に問題があったり、調整力が乏しいに、恋愛では人の気持ちをよく理解してまるで人徳者のような人を職場でよく見かけますが、とても不思議に思っていました。
その能力を仕事に活かして欲しいと思っていました。
でも、恋愛力と人間関係の調整力は共通部分もある一方で、まるで別の能力も必要なのですね。
その両者をバランスよく醸成出来れば、苦労は減るのかも知れないですね。
私には恋愛力は余りないとは思っていましたが、自分の部分を知ることができました。
博士の因果律の話を読み返して、恐ろしいような気がしています。
自分の弱点を見ないでいても、無意識にその救いや安定を求めていたのかもしれない、というと、そんな大層なことではない、と何方かに怒られそうですが、自分ではもう気にしていないと思っていた傷は10年もの間、静かに生きていて、復活した時に闇雲に癒せ癒せ、と迫って来ていたように思えてなりません。
今日は、とても、穏やかな気持ちで仕事に集中できました。こうして、1日1日と自分の生活を取り戻そうと思います。
最後に、素朴な疑問なのですが、写真のことを、しゅうさんは最初からとても心配して下さっていますが、何故ですか？
体の写真に顔が出ていなければ、もし、ﾈｯﾄに出回っても、例え、これは、誰々だ、と書かれていても、それで私の写真だということにはならないと思うのですが、他の悪用の仕方があるのでしょうか…
そのようなことに疎くてすみません。
今日も、暖かいコメントをありがとうございました。

急に割り込んでごめんなさい。

同じではないですが、まぁ似たような心理状況に陥ったことがあるので、コメントしました。

同居中の彼のことですが、女性のことをあまりご存知なく、動画や風俗で得た知識を常識と思いこんでますね。
それでイリスさんが手に入った距離にいるため、傷つける存在になっていますね。

性に関しては、ネットで女性の書いたまともな記事を読むなり、友達に聞くなりして、きちんとした知識を得てください。

彼がいかにおかしなことを言っているかわかります。

じわじわと追い詰められて、判断を誤って迷路にはまってしまったようですが、もし彼と離れ、その呪縛がとけたとき、拍子抜けするほどあっさり全体像が見えると思います。
同棲中の彼のことも、ネットの彼のこともです。

それがわかったとき、素敵な人と知り合います。
なぜか不思議なのですが、表情や、自信と関係あるかもしれません。

今の彼と別れられないとおっしゃっていますが、本当にそうでしょうか。
このまま続いた場合、いくつかのパターンが待っています。
最悪の場合、失われた時間を、深く長々と嘆くかもしれません。

本当にできないことなのか、考えてみてほしいです。

玄関で泣いてしまったということですが、既に危ないと思います。
アイデンティティが崩壊する前に
自分を取り戻してください。

こわい、きついと聞こえるかもしれませんが、がんばって、と応援してます。

> No.32061のコメントへの返信

lilyさん、コメントありがとうございます。
ここ一か月位、私がずっと、引っ掛かりを感じていたことを、ｽﾞﾊﾞﾂと斬り込んでこられたように感じました。
同居者の言動を鵜呑みにしているわけではないのですが、現状を招いているのは私が女性にあるべきのものを持ち合わせていないから、ということに変わりがなく、私には男性の性はおろか女性の性すらも理解できない存在と、この10年思ってきたので、昨日、厳しいコメントを下さった皆さんに感謝しつつも、とても羨ましく感じていました。
そんは風にｽﾊﾟｯと、それは何目的だ、とかは私には、はっきりとは分からないです。目がなければ見えないのと同じで、私にはその部分は欠けているのだから、分かりようがないと思います。
それが、もしかしたら、そうでもないかもしれない、等と相談の彼と親しくしている間は時々思いました。
でも、やはり、欠けているから分からなかったのだと思います。
この傷がまた起きることもあるかもしれないので、今度は放置せずになにかしらしないといけないと思っていますが、lilyさんの仰るような勉強をするのはとても怖いです。
友人には男性女性の両方に10年前に相談していますが、同居者の彼の言動を、それは違う、とは言っていませんでした。
lilyさんの仰るとおり、女性としての自信を持てればきっと誰でも輝けるのでしょうね。
同居者の彼と別れるのも良いかもしれないですね。
今回のことは、10年前の傷と無関係とは到底考えられず、正気になる分だけ、別の大きな課題を意識しています。
もしかしたら、lilyさんの仰るとおり、同居者の彼が間違った認識なだけ、という可能性はあると思いますが、やはり、私に問題がある、と再認識したら、10年前の衝撃が利息を付けて自分を襲いそうで、想像しただけで、胸骨のあたりがﾘｱﾙに何か突き刺さるように痛いです。
こんなことで自分に向き合っていけるか少し心配ですが、ゆっくり考えていこうと思います。
lilyさんの親切なお気持ち、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。

> No.32060のコメントへの返信

イリスさん

穏やかに今日過ごす事ができたこと、良かったです

写真の事は、形が残っている事と、イリスさんが個人を特定できる程度の情報を相手に伝えているという事でしたので、悪質な場合にはイリスさんに対して脅すことはないまでも、忘れた頃に、それをネタに引き戻すような言動があるのではないかという心配からです
そんなことを防ぐためにも連絡手段になっていたものは切ってしまった方が良いと思いました

でも、イリスさんが、顔を写してないから特定できないと、冷静でいらっしゃるので安心しました

> No.32089のコメントへの返信

しゅうさん、教えて頂きありがとうございます。
確かに、それは怖いですね。
よく、ﾈｯﾄ上に流出した場合のことを問題視されるので、そちらばかり考えていましたが、それよりも、私の自宅ポストに写真を投函して何か言ってくる等のことがあれば、確かに面倒だと思います。
可能性は低いと思いますが、ゼロではないと思うので、用心します。
本当に、ありがとうございます。

彼に、何か会いたくない理由があるのだと思います。身体的なコンプレックスに関することではないかと察します。イリスさんに好きなままでいてほしいからこそ、会えないんだと解釈すれば少しは楽になれませんか。

苦しいでしょうが、彼の望むタイミングで手放してあげるのが一番のような気がします。相手も楽しませたし、自分も楽しんだのだからイーブンです。

事実婚の彼に関しては、今回の事ともちろん深い関係があるでしょう。でも、あまり問題を一度に大きく解釈しすぎると圧倒されてしまいそうです。あえて今回のこととは切り離して、エネルギーがある時に、ゆっくりとこれからの関係を見直すことも一つの手だと思います。

> No.32160のコメントへの返信

glambertさん、コメントありがとうございます。
とても公平的で、優しいご意見に驚きました。
根深い問題を今直視して前進することまでは、とても気持ちがもたないような気がしていたところです。
さしあたって、今は、迷路から完全に抜け出して、振り返っても引き戻されない所まで進むことが最優先だと思います。
まだ迷路から出たばかりで、他人のｽﾏﾎのﾗｲﾝの着信音が聞こえると、悲しく心が騒いでいます。
これを、受け流せるようになるまでは、無理矢理にでも、他のことで自分を埋めるようにしようと思います。
相談の彼は、皆さん仰るとおり、多分、どうしようもない人なのだと思います。
会うという約束を最初から反古にするつもりで、その時期が来たら離れていくなんてわあんまりだ、と今日はぼんやり思ったりしていました。
酷いことをされたら、仕返ししてやりたいとか、一言くらい言ってやりたい、という気持ちはよく分かりますし、私もよく思います。
でも、そんなことに囚われているのが勿体ない気がして、これ迄そんな気持ちになっても、「そんな事に私は構ってられません」と多少無理しても、そう考えてきました。
glambertさんは、そうではなく、それを凌駕する位置から見ているのだな、と思いました。
また、私に対して、とてもお気遣い頂いているのが文面に表れていて、平常に戻りつつある涙腺が緩みました。
glambertさんのようなご意見を頂くことは、全く予想外で、本当にこちらに思いきって投稿して良かったと改めて思いました。
始まったばかりのﾘﾊﾋﾞﾘは暫く続くでしょうが、その中で、glambertさんのコメントを思い返すことが何度かあるように思います。
本当に、ありがとうございました。