忙しい人を待つ許容期間について
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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以前も相談させて頂きました。
今回はまた別の件です。
新聞記者の彼とは昨年6月に出会いました。
フィーリングというのでしょうか、話がつきない、この人のことを理解したい、本能的に男として欲情する、
色々な思いから惹かれました。相手もそうだったようです。
6月、7月複数回会いました。でも彼は非常に多忙で2回目に会った時は仕事をさぼり(といっても21時半以降です)通常24時やそれ以降の勤務、夜回りといって警察幹部と飲みニケーションがあるときは夜中3、4時になるときもあるようです。なので私が夜中2時から会うといった感じで相手に合わせていました。
時間を合わせることは全く苦とは思いませんでした。
しかしそれから1ケ月空き、9月頭に会った後、今年の1月頭まで4ケ月空きました。月2回ほど「まだ忙しいの?」や「最近どう?」といった軽いメールを送っていましたが「ありえないほど忙しい」「生きるって大変よね」「ずっと休みがとれていない」といった返信で大変さが伝わってきたのであまり追い詰めることはしないでおこうと思いましたがずっと会えないのはさみしかったです。ここでそれは会いたくないがための言い訳では?と思われるかもですがメールには即レス、今○○にいます、今日は泊まり勤務ですなどの具体的内容、最後はかならずすまん!という言葉があったので本当と信じていました。
でも12月にたまりかねて今後会う気はあるのかな?ないならもう連絡しないけど?と入れたらなんとか時間作りますと返事がきて数日後夜中3時に明日午前休もらえたからと連絡がきましたが私は寝てしまっていました。
今年もそんなペースでメールしていましたが予定を聞いても「今日は飲み会」となんとなく去年の切羽詰まった感じではないのに会ってくれないことと2月半ばから3月半ば私が非常に仕事のストレスを抱え癒されたくそれまでのペースをくずし毎週末「今日会える?」と聞いてしまったことでプレッシャーを与え最後ダメ押しで「もう会う意思がないならそういってほしい」といったことで彼に「色々考えたけどそんな時間もとれないしもう会わない方がいいと思う」と言われてしまいました。
私としても昨年何度も破壊行動を起こす衝動にかられながら我慢してきたこと、今回もこれは破壊行動だと理解しながら4ケ月や2ケ月以上会えない人に執着をもつこと、また許す態度をとり続けていいのかという思い、また自分のストレスからこの行動をとってしまいました。
なのでいまだ非常に執着はありますがもうこの彼と復縁はあきらめています。しかし後学のため、忙しい人を好きになったとき、皆様はどれくらいの期間会えないのが許容期間ですか?
またどうしても浮気、心変わりを疑ってしまいねぎらう態度をとれなくなることもあると思いますがどうしますか?自分の中でどうにも我慢できなくなったときどう対処しますか?
また実際に心変わりで仕事を言い訳に女側からあきらめさせるよう仕向ける場合もあるかと思いますがどう見極めますか?見切り時はいつですか?
等色々な場合、また乗り越えた成功談、男性のご意見も聞きたいです。宜しくお願いします。
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>nemurinekoさん
コメントありがとうございます。
やはり新聞記者は忙しいのですね。私は業種が全く違いますからネット等でいくら情報を集めても実感として理解しきれなかったのだと思います。彼も愚痴こそいうものの事細かに説明してくれたわけではなかったですから。
また最初は複数回会えたじゃん?という思いとガールズバーに行ってた等遊びエピソードも聞いてたので。その時期は余裕があったのでしょうね。
彼はバツイチなので彼なりに反省し女性を安心させる手段として即レス、具体的内容を入れる等工夫してくれてたのかなと思います。
コメントを読ませて頂いて自分がゆったり構え、プレッシャーを与えず見守ってあげれたらよかったなと思いますが、私の出産リミット、そもそも彼との結婚の可能性がほぼないこと等で
出会うタイミングを含めご縁がなかったのかなと思います。
「ケアしきれない自分」のくだり非常に納得できます。激務の彼をさらに追い詰めてしまったことはすまなく思います。
しかしこの経験をふまえ、前を向いていこうと思います。
あかね(投稿者) 2014-04-15 17:22 -
友人に何人か新聞記者がいて、私も業種は違いますがマスコミ系なのでご相談の彼の忙しさは非常によく理解できます。文字通り殺人的で、体力的にも精神的にも常に極限状態に追いやられている状況です。
たとえば普通なら「メールの返信なんて5分もあればできるでしょ?」と考えるでしょうが、その5分で缶コーヒーを立ったまま飲んで切り替えをして次の仕事に取りかかる、可能であれば一瞬でも仮眠を取りたいのが、この職業です。
また飲み会とはいっても、それも仕事上外すことのできないお付き合いで、基本的に仕事モードだったりします。自分が楽しむよりは気を使う場面の方が多いでしょう。なので、その状況下でメールの返信があっただけ、彼はあかね様に対して精一杯のことをしていた可能性が高いです。それなのに(たとえ直接口にせずとも)浮気を疑われたら、どんな気持ちになるでしょうか。
激務の男性がさらに繁忙期に入った時、彼女というものは存在自体が彼の「タスク」の一つになります。女性の方がいくら癒しを感じてもらおうとアピールしたところで、「本来ならケアしなければならない存在」があること自体が負担になってしまいます。
会いたいという意志が伝わるメールが1通来るたびに宿題や支払い請求が増えるという感覚でしょうか。これはどんなに好きな相手でも同じことだと思います。いや、むしろ好きだからこそ「大切な人をケアしきれない俺」を感じてしまう分、男性が追い詰められることすらあり得ます。結果「タスク」を減らすと同時に相手の女性を交際関係という形で束縛することへの罪悪感から逃げるために、別れという選択を取ります。
以上のことを踏まえて、ご自身の言動を振り返ってみてはいかがでしょうか。あかね様も我慢はされてきたと思いますが、お相手の男性も他の形で我慢を重ねてこられたことが解ると思いますし、次に忙しい男性を好きになった時にご経験を活かせると思います。
たとえばメールを送るにしても、会いたいという意志は見せずに、笑えるネタと自分の近況だけを送るだけでも、彼は激務の中でひととき和む時間を投げてくれたことへの気遣いと自分がいなくても相手の女性が元気でいることに、安心感や癒しを感じるかもしれません。そうすることで、彼が帰ってきたくなる場所になることができます。
また、SNSで繋がっているなら、あえて自分からはメッセージなどをせずに日々のことだけを淡々とあげることも、こういう男性には有効だったりします。忙しさの合間に時間ができたとき、彼の方から話しかける共通話題を見つけやすいからです。
あと私は出張先で見つけた美味しい物や面白グッズを、一言手紙を添えて送ったことがありました。これは嬉しかったと後々言われたので、ノンデジタルなコミュニケーションも、今の時代だからこそ有効だと実感しました。
物理的に会えなくても心を通わせる方法はたくさんあると思います。風の旅人様がおっしゃっていた、久しぶりに再会した彼女と結婚を決意した男性のケースは、おそらくそれに近い形で二人の間に積み上げてきたものがあったからだと予想します。
私自身、過去にたくさん失敗をしてきましたが、大切なことは自分が彼の(精神的な)居場所になれているのか? ということと、そういう気遣いをする相手の意図を汲める度量をその男性は持っているのか? という2つの見極めをしながら恋愛をすることが大切かもしれないなと思います。
長々と失礼いたしました。
nemurineko 2014-04-15 15:10 -
>888さん
成功談のコメントありがとうございます。またご結婚おめでとうございます。
同じように悩んでる方がこのトピックを見て頑張ろうって思えてもらえたら私も嬉しいです。
縁がある二人は期間があこうが破壊行動しようが結ばれるということかもしれません。
ただ私の場合出産リミットがありますので彼との復縁はあきらめ他の人を探そうと思います。
博士であれば間違いなくそうアドバイスされるでしょう。
私が20代前半であったら待てたのになぁ。まあ私のその時の精神年齢では間違いなく無理ですが。
お若いのにしっかりした考え、相手を思いやる気持ちを持たれててすごいなぁと思います。
今後もぜひぜひお幸せな結婚生活を過ごされてください。
あかね(投稿者) 2014-04-15 12:06 -
>風の旅人さん
男性からのコメントありがとうございます。
相談文には書いていませんが彼はバツイチ子ありです。
なので私は結婚の可能性はもともと求めていませんでした。
私が彼に執着をする理由の一つに体の相性が抜群によかった
というのがあります。
またそのことに対する彼のケアスキルも毎回たっぷりほめていたので今後仮に彼が戻ってくる可能性があるとすれば仕事で
自信を失った時「それでも俺は女を喜ばせる能力がある」と自信回復したい時かなあと思っています。それが他の女でかなったら無理ですけどね。
風の旅人さんのおっしゃるパートナーとしての魅力ではありませんが…
自分の出産リミットを考えれば彼に執着していてもほんとにしょうがないので復縁は考えず新しくどんどん出会いを作っていきたいと思います。
でも自分の傾向としてどうしても仕事をバリバリしてる人に惹かれてしまうし、そういう人と結婚したいので今回頂いたアドバイス、ぜひ今後いかしていきたいと思います。
あかね(投稿者) 2014-04-15 11:48 -
あかねさん、こんばんは。
このような相談は多々見てきました。
忙しい人。音信不通。
忙しくても愛情があれば、会う気があれば連絡してくるはず。あなたに価値があれば忙しくても連絡、会う時間は作る。
これが本来の形なのかもしれません。
私の場合は月1回の連絡、1年会わない期間がありました。
しかし、今結婚が決まりました。
ここまで至る間にあかねさんが感じたことを同じように感じ、破壊行動?もして来ました。笑
しかし、彼を信じ、仕事を頑張る彼に本当に元気をもらって私もバリバリ仕事してます。
言葉だけで行動になかなか表してくれなかったり、考えたら本当に王道ではない道を辿って来たと思います。
ただ、彼に私はいつも元気をもらってます。仕事を頑張る彼が大好きです。
会えたら嬉しいし、会えない時は淋しかったりしますが、彼が彼のペースで自分のやりたいこと、目標に向かっているならそれでいいのかなって。
許容範囲は常識の範囲で大丈夫だと思います。しかし、常識なんて、過去のもの。自分の限界を自分で決めているだけ。
あまりこのようなケースは参考にならないかもしれませんし、相手によるのかもしれませんが、あなたが好きになった相手がそれだけの価値があるのか、またそう自分が見込んだ相手に自分が賭けるかは結局は自分次第なんだと思います。
普通は見切った方がいいです。単なる執着で見切れず、関係を長引かせることはよくないことかもしれません。
しかし、相手といることが好きという感情を超えて何が自分にプラスになるのであれば少々時間はかかっても付き合ってもいいのかなって。
結局は自分が何を求めるかだと思います。
忙しい人。ストレスも溜まるけどそれ以上に幸せをもらってます。
夢はあきらめるより、忘れてしまうことのが多い。
夢は叶うものでも叶えるものでもなくて、泣いたり笑ったり、でも一緒に過ごし、ずっとそばにあるもの。
だから私は忘れません。
そばにいてくれる彼を。
って、単なる経験談ですみません。笑
参考までに。
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あかねさん、こんばんは。
他の方からとてもいいコメントが出ていますし、これから僕がコメントするなどはあかねさん良くお分かりで、実践もしているかとは思いますが敢えてコメントさせていだきます。
僕の周りの本当に仕事が忙しくなかなか時間ができず、恋愛は二の次、という連中が多いのですが、突如として結婚を決意するケースをまま見ます。彼らが一様に言うのは「久しぶりにあったら、とても魅力的に見えたし、楽しい時間を過ごせた」という類のことです。博士の結婚のスィッチでいうところの「彼女と一緒にいると居心地がいい」と「女性としての市場価値が高い」の二つのスィッチがONになったということなのでしょう。人にもよりますが仕事を第一に考える男は相手の女性に求めるものは性的役割よりはパートナーとしての役割を求める傾向が強いのような気がしますし、それを考えるとこの二つのスィッチ、相手の女性の努力次第ではどうにかなるものです。
要するに、会えなくても文句一つも言わず、その間自身の魅力を高めることに多くを費やし、久しぶりに会ったわずかなチャンスに、ガブッ、と噛みついた、そんな感じです。
僕の知ってる例では、月一の連絡で半年ぶりに会ってその2週間後に結婚を決意、というものです。その間相手の女性がどのようなことをしたか僕は知りませんが、友人曰く別人のように魅力的だったとのことです。
ですので、会えないことを逆にうまく利用してなんでもいいので彼にとって価値を高めるようなことをなされてはいかがでしょうか。婚活も相手の男性に失礼にならない範囲で自分の魅力を高めるために利用するぐらいの気持ちでされるのも一つの手かと思います。
まあ、なかなか会えないということでお辛いこととは思いますが、逆に会えない期間の長さを逆手に取る、なんて考えもあるということでコメントさせていただきました。
風の旅人 2014-04-14 22:50 -
>Mammieさん
コメントありがとうございます。
彼は33歳全国紙の記者です。ずっとサツ担一筋なのでベテランの域に入るのでしょう。
昨年はずっと事件着手が近くて(某政治家の贈収賄かと推測します)とほんとに余裕がなさそうでしたが、私もいくらなんでも4ヶ月会う余裕がないはありえないだろうと何度も思いましたが彼が自発的に会いたいと思わなければ意味がないと思い責める態度はとらず大変だねという態度、またプレッシャーを与えない頻度を心がけていました。そもそも他に社会部記者の知り合いがおらず忙しさの判断の基準が分からないというのもありました。
いくら忙しくても気持ちがあれば会う時間を捻出するはずだ、そうでないのは気持ちがないからだ理論はよくあげられますがそれをむやみにふりかざし、あっそあたしに気がないのねはい次と恋愛回路ができるといけないのもあるし、ほんとに事情で会う時間が捻出できない場合すぐ切られては相手も可哀想だと思ったりします。
相談文には書いていませんが彼はバツがついています。原因はおそらく激務によるすれ違いかと思います。なので仕事もし、女性のフォローもできる「できる人」ではないのかもしれません。
それでも普通の人よりはるかに魅力的ですが。だからこそもてたかもしれないし遊んでたかもですが今となってはそれを追求しても仕方のないことです。
前のコメントにも書きましたが彼と並行して婚活も進めていましたがいい人に出会えず難航しています。彼のようなスペックの人はほぼ市場に現れないので。でも前を向いて頑張ります。
あかね(投稿者) 2014-04-14 21:15 -
初めまして。
地方紙ではありますが、現役で新聞記者を務める者として、コメントさせて頂きます。
彼は、全国紙やブロック紙の記者として働いているのでしょうか。
年齢が分からないので何とも言えないですが、新人でないのであれば警察担当のキャップとして、それこそ24時間拘束状態だと想像できます。
他社との報道合戦を制するには、昼間より夜の動きが重要になるため、どうしても夜が遅くなりがちですし、そのまま早朝にも警察官の自宅へ詰める事もありますので…
主様も色々調べられたとの事ですが、言葉通り、その激務は相当なものだということです。
自らの立場を棚上げして、他事業の過労や精神疾患などの労災、ブラック企業を糾弾しているのだといっても過言ではない状態、ということを付け加えておきます。
それだけ一般常識からかけ離れており、その職務を理解するのは、想像以上に困難を極めるということです(理解できないのが悪いという話ではなく、それだけ理解しづらいものであるため、むしろ理解するのは諦めた方が得策だということです)。
しかしながら、何も起きなければ自由度が高く、自分で好きなように時間をやりくりする事も不可能ではありません。従って、「取材中」「泊まり勤務」と称して、別の女性と合う口実にしてしまっている記者もゼロではないということです。
あいももさんもすでに仰っていますが、気持ちがあれば間違いなくそれに見合った行動で返ってくるということは言えると思います。
時代の最先端や輝くモノ、人を追う宿命の記者は、わずかでも魅力を失えば、途端に興味を無くしてしまいます。変化に対してはとても敏感な印象です。
主様に対しても最初は間違いなくその気があったのだと思いますが、様々な理由から徐々に面倒になってしまったのかな、と想像します。
ただでさえ高スペックでコミュニケーション能力に長けている記者は、とにかくモテますし、選り取り見取りです。そんな彼らを惹きつけておくには、女性側にも相当な努力が必要だと思います。
特に、不定休で週末が必ずしも休みになるとは限らず、休みであろうがいつ何時出動要請がかかる(=休みが簡単に潰れる)記者にとって、毎週末の「会いたい」アピールは重苦しかったのかな、と思いました。
ご自身のお仕事も大変だったとのことで、感情を抑えられていた事はとてもよく分かるのですが、記者の立場で見てしまうと、これは立派な破壊行動に相当してしまいます。
特に、自身の仕事に対してある程度のプライドを持つ人も多いので、女性側が「私だって…(忙しい、大変なのに)」という態度は、関係を破綻に追い込む破壊力を持ちます。
ですが、本当に出来る記者はむやみやたらに「忙しい」アピールはしない印象です。
私自身、現在元放送記者(部署異動になったため、現在は記者ではありません)の彼と付き合っていますが、記者時代も誰から見ても多忙な中、そのことをおくびにも出さず、必ず時間を捻出してくれていました。
一方、元彼の元新聞記者(ミスを犯し事実上の解雇となりました)は忙しいを口実になかなか会ってもらえず、振られましたが、結局はそこまで気持ちがなかったようでした。
記者は、学歴や収入等を考えても、非常に高スペックな人がいますし、主様の意中の彼も、魅力的な人だったのだろうと想像します。
多少連絡がなくても彼を放置できる位の気の長さや我慢強さが必要なのかなとも思いますが、本当に出来る記者ほど彼女の事を名実ともに大切にしています。
この仕事をしていて感じたことですが、記者に限らず、本当に素敵な男性はたくさんいます。
これで音を上げず、主様に素敵なご縁があればと思い、あえてコメントさせて頂きました。
長文、乱文失礼いたしました。
Mammie 2014-04-14 20:34 -
>あいももさん
コメントありがとうございます。
会う気ないなーは分かる時は分かります。メールの返信が1日後とか言い訳がいかにも嘘くさいとか。
そういう人にはもちろん執着はしません。
この彼の場合相談文に書いたように即レスや具体的内容があったこと、また私なりに新聞記者という
職業を調べその壮絶な勤務内容(24時間拘束されたまの休みは死んだように眠るだけ、や半年彼女に会っていない等)に物理的にどうしても無理じゃないかと思っていました。
ただ今年に入ってはなんとなく勘というかそこまでではないのか?とも思ったので要は気持ちが
なくなったんだと思います。
もちろん放置で他を探すがベストなんですが・・・そんな仏のような心もちでいつもいられず
ただストレスが自分の中で収まるのは待っていた方がよかったと思います。
感情的になったときは何もするな。でも自分が破壊行動をしたときにこういう結果になることは
覚悟していたし、今後彼の激務が変わることもないだろうしそれをずっと待ち続けるのが自分に
とって幸せなのか分からないし、なので後悔はしていません。
その期間ばりっばりに婚活はしていました。しかしルックスや性格、条件、フィーリング何をとっても
彼を超える人がいませんでした。がちっと自分にはまる人、また結婚したいタイミングを合わせること
ほんとに難しいです。
あかね(投稿者) 2014-04-14 18:11 -
こんにちは。
許容範囲というか、会う時間を作る気ないな~ってわかりませんか?
好きだったら、先を考えた付き合いだったら
どんなに忙しくても不安にさせる言動はとらないし
逆に安心させようという行動があります。
多忙で恋愛ができないんだったら、芸能人や経営者などは誰も結婚できませんよね。
暇な人しか結婚できなくなってしまいます。
原因は忙しさではなく、会いたいと思われない、好きではないということなんだと思います。
我慢できなくなったときは、感情的な時は行動しないですから
そのまま放置して、ほかを探すなり、自分の生活を充実させます。
他人を変えることはできませんからね。
>それは会いたくないがための言い訳では?と思われるかもですがメールには即レス、今○○にいます、今日は泊まり勤務ですなどの具体的内容、最後はかならずすまん!という言葉があったので本当と信じていました。
これは、だれにでも送っていたメールではないですか?
何人かキープの人がいたのではないでしょうか。
あとは主さんの年齢では、音信不通や会えない時間が数か月単位になるまで待つのは時間の無駄だと思います。