エッチに集中できません

> No.38460のコメントへの返信

まっちゃんさん、ありがとうございます。

ジェルは使ったことないです。
奥に当たると痛いのですが、効くでしょうか？やってみます。

彼はついて来てくれるかわかりませんが、興味あるか聞いてみます。

> No.38454のコメントへの返信

みさきさん、追記を見逃してました。

私の担当は男性なんです。男性の先生しかいません。

更年期障害なんですかね・・・。

話しにくいことはないのですが、あまりに回転の早い病院なので、聞きたいことメモして行こうと思います。

> No.38450のコメントへの返信

みさきさん、お返事が遅くなってすみません。

セロトニンのこと、調べてみました。
朝、太陽の光を浴びたりと努力次第で増やせるんですね。
なんとか悩みを減らせるようにしてみます。

我慢したくないけど、我慢しないといけない気もしますし、我慢がよくないのもわかります。

気持ちの整理がつきませんががんばります( ^^ )

はじめまして。私はヘルペスで性行痛がありましたが
彼に病院に付き添ってもらい女医さんの
お話を聴いて貰ったりしました。

今でも痛みはありますが、もうジェルなどは
試されましたか？

彼の協力は必要ですね。

> No.38445のコメントへの返信

追記です。

これは想像ではあるのですが、排卵前後などの子宮内膜の肥厚状態も性交痛に関係があるかもしれませんので、その辺も痛みの少ないタイミングを見つけられたら良いですね。
体位等も関係するかもしれません。お二人で良い方法がみつけられたらよいですね。

それから
婦人科の女医さんで更年期障害などに詳しい先生は近くにいませんか？
更年期障害では、性交痛もあるし、メンタルのケアも重要なので、更年期障害に詳しい女医さんなら、みささんの悩みについて具体的なアドバイスが得られるかもしれないですよね。
同じ医師でも、デリケートなことなので
相談しやすいドクターが良いでしょうから。

参考になるかはわかりませんが、少し思い付いたことを書かせていただきました。


追伸
2回目のコメントがだぶってしまいごめんなさい。削除できないので、片方のコメントの文章を少し訂正してあります。
すみません・・

みささん、
この事についての我慢はよくありません。
それは生理的なことは本能でもあるので
そこに辛さや苦しさなどのダメージが強く残ると、本当にセックスができなくなってしまうかもしれないからです。

みささんは、彼が優しくあなたを思いやってくれるからこそ、それに応えられないことが申し訳なくなってしまうのでしょうね。

だから、何とか彼を満たしてあげられるように集中したいと思うのでしょう。

仕事のことも身体のことも時間がかかるならば、それを踏まえた上で対策を考えましょう。

みささんは、どんな時にリラックスできたり、幸福を感じたりするのでしょう。

例えば、好きな音楽をきく、美味しいものを食べる、癒される場所に出掛けるなど、何かありませんか？

それを上手に彼とのお付きあいの中に組み込んでいってはいかがでしょうか。

人間の脳内にはセロトニンというホルモンを出してくれる働きがあります。このホルモンは幸福感を高め、リラックス効果も上げてくれるのです(詳しくはネットで検索してね！)

つまり、みささんが楽しめたりリラックスできるような状況を意識してつくり、その時間をたっぷり楽しむのです。
それから、彼と結ばれるようにしていくと良いのではないかと思うのです。

セロトニンというホルモンは
とっても大切で重要な働きをしてくれますので参考にしてみてください。

彼も
みささんが我慢しているよりも
心からの笑顔で接してくれるほうが
きっと喜ぶと思います。

> No.38445のコメントへの返信

みささん、
この事についての我慢はよくありません。
それは生理的なことは本能でもあるので
そこに辛さや苦しさなどのダメージが強く残ると、本当にセックスができなくなってしまうかもしれないからです。

みささんは、彼が優しくあなたを思いやってくれるからこそ、それに応えられないことが申し訳なくなってしまうのでしょうね。

だから、何とか彼を満たしてあげられるように集中したいと思うのでしょう。

仕事のことも身体のことも時間がかかるならば、それを踏まえた上で対策を考えましょう。

みささんは、どんな時にリラックスできたり、幸福を感じたりするのでしょう。

例えば、好きな音楽をきく、美味しいものを食べる、癒される場所に出掛けるなど、何かありませんか？

それを上手り彼とのお付きあいの中に組み込んでいってはいかがでしょうか。

人間の脳内にはセロトニンというホルモンを出してくれる働きがあります。このホルモンは幸福感を高め、リラックス効果も上げてくれるのです(詳しくはネットで検索してね！)

つまり、みささんが楽しめたりリラックスできるような状況を意識してつくり、その時間をたっぷり楽しむのです。
それから、彼と結ばれるようにしていくと良いのではないかと思うのです。

セロトニンというホルモンは
とっても大切で重要な働きをしてくれますので参考にしてみてください。

彼もきっと
みささんが我慢しているよりも
心からの笑顔で接してくれるほうが
きっと喜ぶと思います。

> No.38438のコメントへの返信

みさきさん、ありがとうございます。

今の不安を早く解消させたいのですが、仕事のことも、病気のことも時間がかかりそうです。

病気のことは彼には伝えてますが、男性の仕組み的に、挿入できなくても、他の方法でスッキリしたいみたいです。でも、私が集中できなくて、気分も乗らなくて手伝ってあげられません。

我慢して我慢してしたらいいのかもしれませんが、我慢しすぎて生理的にダメになったらおしまいなので、無理しないようにしてます。

彼は焦らなくていいよと気遣ってくれますが、彼には申し訳ないです。

せっかく一緒にいて楽しくて、ラクに過ごせる彼と出会えたのに、自分のことで嫌われてしまうかと思うと悲しいです。

みさきさん、聞いてくれて、そして丁寧にアドバイスくださってありがとうございます。なんとか我慢してみようと思います。

みささん、はじめまして。

身体のことも
彼との関係の持ち方も
不安でしょうし
辛くもあると思います。
そのために
セックスに集中できないのだと思います。

まず、セックスは
身心共にリラックスしていて
パートナーに対する愛情や信頼感が深いほど
満足感が得られるものだと思います。

みささんの場合
仕事のストレスを抱えているとのことなので
その問題を解消することが先決かと思います。
悩みはじめて数ヶ月になるのですよね。
一人で抱えるのはとても辛いと思います。
どのような悩みかはわかりませんが
身近に信頼できる方がいるなら
相談にのってもらってはどおでしょう。

直ぐには解決できなくとも
誰かに話を聞いてもらうだけでも
随分と気持ちが軽くなることもありますから。

そして身体のことですが
子宮内膜症からくる性交痛はけっこうあるようですね。

彼とのお付きあいがまだ2か月と
日が浅いですし
女性特有の疾病なので
彼に伝えにくかったりあると思います。

決して焦らずに
ゆっくり時間をかけながら
お付きあいをしていくように心がけ
その中で
彼の愛情を感じ、信頼できると思えたら
自分の身体の状態について話してみたら良いと思います。

セックスは挿入することだけが快感につながるわけではありません。
そうなるまでの、
会話やふれあいなど
何気なくするコミュニケーション全てを含めてのものです。

「～をされるのが嫌だ」
というより
「～をしてもらうと嬉しい」とか
「～が気持ちがいい」という
伝え方を心がけてみてはいかがでしょうか。

そうして
今抱えている心配や不安が解消されてくると
集中できるようになるのではないでしょうか。

少しでもお二人にとって
良いかたちが築けていくと良いですね。