自分から誘うことについて
-
相談者が望んでいるコメント
-
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
-
投稿内容
-
博士理論について教えてください。
男性の「今度飲みに行こうよ!」という発言に対して、「じゃあ ○日はどう?」と答えることは、自分から誘っていることになるのでしょうか?
確か相談者に対する博士のコメントで、このような内容の記載があったかと思うのですが…
検索してみたのですが見つかりませんでした。
よろしくお願いします。
-
こんにちは。
「今度」というのは社交辞令の可能性があるので
彼が具体的な日程を提案するなど
行動をしてきたときには、日程の候補提示はしてもよいのではないでしょうか?
社交辞令に女性からノリノリになってしまうと良くないと思います。
-
あいももさん、コメントありがとうございます。
確かに、「今度」は、社交辞令の可能性がありますね。
ただ、「今度飲みに行きたいですね」と「今度飲みに行きましょう」は、ニュアンスが違ってきますね。
博士のコメントも、確かそのような内容だったような気がします。。
だんだん記憶が蘇ってきた気がします。ありがとうございました。
ゆう(投稿者) 2014-09-19 12:12 -
>ゆう(投稿者)さん
>ただ、「今度飲みに行きたいですね」と「今度飲みに行きましょう」は、ニュアンスが違ってきますね。
そうですか?
どちらにしても、具体的に誘ってこないということは
それほど好意は高まってないと思います。
-
あいももさん、
再度コメントありがとうございます。
感覚の違いでしょうかね。
確か博士のコメントは、「今度飲みに行きたいですね」だったような。
いずれにしても、このような場合はオウム返しが無難ですね。
ありがとうございました。
ゆう(投稿者) 2014-09-19 17:55 -
こんにちは、コメントさせていただきます
今度飲みに行こうと男性から誘われたら、まず「行きましょう」とノリ良く答えればいいと思います
社交辞令じゃなければ、男性は嬉しくなりすぐ日にちなど具体的な話をしてくるはずです
彼に気がないなら、そのまま連絡がなくなると思います
あくまでも男性から誘うことがポイントなので、言葉尻は重要でないかも
男性が飲み会の幹事になって進めているイメージですね
-
みかみかんさん、
コメントありがとうございます。
>男性が飲み会の幹事になって進めているイメージ
なるほど。
とても分かりやすい例えですね。
しかも「ノリよく」であれば、重くもならないですしね。
参考にさせて頂きます。
ありがとうございました。
ゆう(投稿者) 2014-09-19 19:49 -
もう解決してるかもしれませんが、つい先日私もこのような場面だったので。
相手側から、「都合のよい時に一度お茶でもいかかですか?」
ときたので、「お誘いありがとうございます、楽しみにしてますね」
と返信しました。
この時点で社交辞令なら具体的な日程は来ないでしょうし、本気なら具体的に日程の調整が来るでしょう。
もちろん連絡がこなくても「ところであの話どうなりました?」などと追撃はしないです。
今回は相手側から、具体的な場所と日程をどうするかの返信が来て、何日以降なら大丈夫、この日とこの日は都合が悪いが、あとは合わせられますよと言ってきたので、その時に私の都合の良い日を提案しました。
でも近くなって、細かい待ち合わせ場所などの打ち合わせ等が向こうから無ければそれっきりかなと思っています。
-
sachiさん、
経験に基づくコメントありがとうございます。
「お誘いありがとうございます、楽しみにしてますね」は、良い返しですね。
まとめると、お誘いがあっても社交辞令の可能性もあるので、相手が具体的な日時の提示がないのにこちらが具体的な話をすると、自分から誘っていることになる、ということですね。
無事解決しました。
ありがとうございました。
ゆう(投稿者) 2014-09-20 11:38 -
こんにちは。
最近の男性は誘いが下手な子が多く、明るく強引に誘える男の子はわりあいモテていますが、
男性の多くは、聞くと、それほど自分に自信がないので、断られるのもコワイと思ってる子が多いです。
傷つかないように、様子見のジャブとして「今度飲みに行きましょうよ」と行って、女の子の反応を見てその後のアプローチを決める、というのも多いです。
だからと言って、その女の子を「具体的に進めたくないぐらい、特にいいと思っていない」とかではなく、
まだ知り合って間も無く、男性側もまだまだ様子見なんですから、笑、決め込んだアプローチがない限りは、相手にする必要がないなんて…
それは、20代前半のめちゃ市場価値が高い可愛い子限定で思ってよし…
と、個人的には思っています。笑
時々このサイトを見て思うのが、女の子側が「策に溺れている」場合も多いような気がします。
ぐっどうぃる博士の理論ベース(オスの本能理論とその戦略)はスゴイと思いますが、人は色んなタイプがいますし、女側も訴求方法と戦略はもう少し細分化されます。
(決して否定はしてないです。実践応用方法はケースバイケースでより花開く、という事です。)
私は「この人、いいな」と思ったら、女の子から明るく誘っても基本的にはいいのではないかと思います。
そして「話は合うし、あなたに興味はあるけれど、好きな訳ではない。でも楽しい話は沢山しましょ」というスタンスに見えるように、微妙な距離感で、ご飯やお酒を楽しめばいいと思います。
(※簡単に寝てはダメです。もちろん)
最終的につきあって下さいと言うのは男から…という理想はもちろんありますが、
男の子も、相手を知らないと本気になりようがないです。そして本気に移行させる為には、(つきあって、と彼が言えるくらい貴方を理解できるくらいの)回数を会わないとダメです。そもそも、身体の関係を持たないまま「好き、つきあって」と言わせなければならないのですからね…
あなたが彼をもっと知りたい、
細かく書くと、もっと策はありますが…もどかしいですが、笑
頑張って下さい!
-
ゆうさん、こんばんは。
話の流れによりますが、相手の誘いに対して具体的な日にちで答えるのは上手い方法だと思います。
要するに男性にあくまでも「自分から誘った」と思わせればいいのです。ベストは
「俺から誘った。そして彼女が予定を合わせてくれた。」と思わせることです。
それまでの彼との関係性や話の流れ、コミュニケーションが当然重要になります。
重要なことは相手うまくを誘えるように乗せることですね。それには彼が一体何に興味を持っているか十分にプロファイリングすること、これは必須です。恋愛上手な人は本当にそれがうまい。
例えば僕はマジックが趣味なんだけど、社交辞令に近い誘いでも「マジックバーなんかいいですね」なんて感じを挟まれたら具体的にほんとに一緒に行くことを考えちゃう。
こういうアプローチに関しては博士の理論の基礎中の基礎なんだけど、それがなかなか実践できてないんですよね、恋愛下手の人は。そして趣味や興味や価値を感じていることを利用するアプローチはむしろ草食系男子には有効だったりします。
ということで、社交辞令でも相手をきちんと理解していればいくらでも具体的な話も持って行けるんですよ。そこをもう少し考えたほうがよろしいですね。
風の旅人 2014-09-20 22:38 -
のんちさん、
今までとはまた別視点からのアドバイスをありがとうございます。
>まだ知り合って間も無く、男性側もまだまだ様子見なんですから、笑、決め込んだアプローチがない限りは、相手にする必要がないなんて…
確かにそうですよね。納得しました。
>私は「この人、いいな」と思ったら、女の子から明るく誘っても基本的にはいいのではないか
>微妙な距離感で、ご飯やお酒を楽しめばいい
>男の子も、相手を知らないと本気になりようがない
男性に自分の価値を理解してもらい、最終的に男性に「付き合って」と言わせれば、それは博士理論に反することではなく、むしろ沿うことですよね。
のんちさんのように、相手との関係性やそれまでの会話から、時には自分から誘うのは、その可能性を上げることになりますね。
独りでは気付かない視点でした。
貴重なアドバイスをありがとうございました。
ゆう(投稿者) 2014-09-20 23:31 -
風の旅人さん、
コメントありがとうございます。
>話の流れによりますが、相手の誘いに対して具体的な日にちで答えるのは上手い方法
そうなんですね。てっきり、具体的な日にちで答えるのは、博士のいう「自分から誘ってはいけない」に反することだと思っていました。
確かに、
>男性にあくまでも「自分から誘った」と思わせればいい
このように相手の男性に思わせることは、博士理論に沿いますものね。
>社交辞令でも相手をきちんと理解していればいくらでも具体的な話も持って行ける
具体例もとても分かりやすく、はっとさせられました。独りでは気付かない視点でした。
貴重なアドバイスをありがとうございました。
ゆう(投稿者) 2014-09-20 23:32