職に就いてない人の婚活

メルさんこんばんは。

なんでも良いので意見が聞きたいとのことですので、感じたことをコメントさせて頂きます。


まず、ご相談の仕事に対して質問されたときの回答例についてです。

「前職はこんな仕事をしていました。今は少し体調を崩して休養中です。体調が回復したらまた働く予定です。」

過去にも働いていた事実を伝えることで、仕事が出来る能力とやる気があることアピールします。
具体的な病気の話をいきなり詳しくすると引いてしまうと思いますし、嘘を付くとあとあと面倒なので「体調を崩して一時的に働いてない」事実を伝えたらどうかなと思いました。


ここからは相談されていない部分なので余談です。

最終的に専業主婦OKな方でも、現時点で無職だと、どのような理由であれ印象があまり良くないのが現実だと思います。

婚カツパーティーに参加している男性は相談者さんのご病気に関する詳しい事情を知らないので、「仕事も決まってないのに婚カツしているの？」「俺の経済力が目的なのでは？」などと不信感を持ってしまうかもしれません。繰り返しとなりますが、初対面の方に詳しく病状を伝えしろというわけではありませんよ。


婚カツ市場では男性もシビアに女性をジャッジします。無職であるというのは大きなハンデになる可能性が高いです。
まだ、お若いですしプロフィールを提示しないような気軽な恋活イベントや社会人サークルなどでまず恋人を探すのはいかがでしょうか。

そうすれば、相談者さんの人柄などを良く理解して頂いた上でお付き合いに発展させることが可能ですし、お互いにある程度信頼関係が出来た状態で、ご病気のためフルタイムでガツガツ仕事が出来ないことをお伝えしても、受け入れて頂いきやすいかなと思いました。

以上です。
素敵なお相手が見つかると良いですね。応援してあます。

こんばんは、
病気に関しては現在は通院等で治療なさっているのでしょうか？
本来ならそちらで完治というか、良い状態になっておくことが先決です。

それというのも、自然状況の中での恋愛ならともかく
婚活となると「健康」ということは絶対的条件にとらえている男性が多いので、
「メンヘラ」と取られると損をします。
現状いかがでしょうか？

仕事はアルバイトでもパートでも正規雇用の仕事でなくても問題ないですが、
「働きたくて仕事を探している」「頑張ろうと思っている」姿勢は大切です。
そうでないと、厳しいです。

いまの世の中、なかなか希望する職につけないことも多いので、
何をしてどのくらい稼いでいるかではなく、
ある意味なんでもいいけど、なにかしらして「働いている」ということは、
意欲的に普通の生活をし健全であるという証拠みたいなもの。

考えてみてください。

> No.47292のコメントへの返信

>ちさとさん
初めまして。お返事ありがとうございます。
婚活パーティーでの説明の仕方ですが
「仕事に対するやる気はある」というのをアピールするといいのですね。

＞最終的に専業主婦OKな方でも、現時点で無職だと、どのような理由であれ印象があまり良くないのが現実だと思います。
その通りだと思います。もし自分が婚活している男性だとしたら、無職の女性には「養ってほしいのかな」と思うだろうなと感じました。（無職の女性の方でこの文章に不快にさせたらすみません。）

恋活イベントやサークルから探してみる、という案はいいですね。性格が合うと感じた上で、私の仕事観を伝えるといいなと思いました。

的確な解答をありがとうございました。

> No.47297のコメントへの返信

＞ちさとさん

初めまして。お返事ありがとうございます。

＞現状いかがでしょうか？
基礎的な日常生活（家事、料理、食事、知り合いと会うこと）は普通にできます。
ただし働くとなると、社会不安障害が現れ、ひどくネガティブな考えや発言をしがちです。

家のことはきっちりできるので、婚活を始めてみたのですが
やはり「不健康」「メンヘラ」と見られるのでしょうか･･･。

働こうという姿勢は大事ですね。
短時間のアルバイトからでも始めてみたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

> No.47297のコメントへの返信

＞mamiさん

初めまして。お返事ありがとうございます。

＞現状いかがでしょうか？
基礎的な日常生活（家事、料理、食事、知り合いと会うこと）は普通にできます。
ただし働くとなると、社会不安障害が現れ、ひどくネガティブな考えや発言をしがちです。

家のことはきっちりできるので、婚活を始めてみたのですが
やはり「不健康」「メンヘラ」と見られるのでしょうか･･･。

働こうという姿勢は大事ですね。
短時間のアルバイトからでも始めてみたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

メルさんはじめまして。
ご相談拝見しました。私も職場で人間関係に悩んだり、苦労した経験はあります。
さらに不眠や不安障害を抱えていらっしゃるということ、お辛いですね。


ですが、相談文をみてとても前向きだなと感じました。
素敵な人と出会いたい
婚活をはじめようと考えている
あらゆることがネガティブではないことはよかったです。


ですが求職中となること、
さらに精神的に健康とは言い難い現状ではありますし、
初対面でうまくいってもいつかは相手の希望条件からそれてしまい壁にあたることも考えられます。
仕事をしていないことを好印象にする方法、上手い返しかたを手に入れること自体が得策とはいえないと思います。
信頼関係が大切な婚活で付け焼き刃という危うさと、心に後ろめたさが残ったままになってしまいます。



ですので２つの道がよいかと思いました。

①条件から入る婚活パーティーやサイトを使用せず、友人づくりや趣味仲間などから出会いをみつけていく。
こちらのほうが、病気を理解してくれる人を探しやすいと思います。
お仕事、学歴、収入から選ぶことはできませんが、相手の性格や相性を見極める機会が多く、メルさんには向いているのではないでしょうか。



②あるいは婚活を続け主婦として結婚できる相手をさがす。
ただしこの場合、容姿や性格を気に入ってもらえる必要があります。

私の友人は29才のころ、無職でしたが結婚し家庭に入っています。正直美人でしたし、家事も比較的出来るほうでした。
ですが、おそらく彼女の魅力は素直で裏のない性格が同時に大きな魅力だったと思います。

主婦になれる結婚は割合は多くはないでしょうがないとは思いません。ただし自分に自信がないとなかなか掴むことは難しいとも感じます。




エリさんがマイナスだと思うことを隠すことは長い目で見ると得策ではないと思います。
素敵な人とはどんな人なのか
漠然と夢みるような前向きではなく
現実にかえていく力をもってください。
メルさんはお辛いと思いますが、
ものすごく不利な状況にいることはないと思います。
たとえばきっちり家事、すごく素敵なことです。
私は無理だと思いましたし、そうだった祖母を改めて尊敬しています。
正直今の世の中、そのような女性は少ないと思います。
魅力的なところを自信をもってアピールしていってください。


また快方に向かいますよう思っています。

> No.47314のコメントへの返信

ももやまさん、初めまして。解答ありがとうございます。
ももやまさんも仕事の人間関係で苦労されたのですね。

＞仕事をしていないことを好印象にする方法、上手い返しかたを手に入れること自体が得策とはいえないと思います。
＞信頼関係が大切な婚活で付け焼き刃という危うさと、心に後ろめたさが残ったままになってしまいます。
今回は、初対面の方に自分の状況を印象よく説明するために、上手い返し方を相談しました。
ですが、仰っしゃるとおり上手い返し方はあくまで「付け焼刃」ですよね。
深い仲になったときも再び「どうやったら持病が理解されるのか」という問題は出てくるな、と思いました。

二つの道の提案ありがとうござます。
①ですが、友人関係から入ると持病のことも理解されやすいしいいですね。
フットワークを軽くします。
②の主婦を目指して婚活を続ける方法ですが、
今回の相談で、「無職からだと信頼関係は築きにくい」「婚活する男性は心が健康な女性を求める」
と気づいたので、あまり期待はしないように活動していきます。

ももやまさんのご友人は内面も外見も魅力的な方なのですね。
内面を磨いていれば誰か見ていてくれるのかな、と励みになりました。


＞素敵な人とはどんな人なのか漠然と夢みるような前向きではなく
＞現実にかえていく力をもってください。
はい、この言葉は心に響きました。
見た目や家事力を磨きつつ、一回自分の内面を見直そうかなと思います。
できたら社会復帰も視野に入れながら頑張ります。
ありがとうございました。
丁寧なアドバイスや励ましや共感をしてくださって嬉しかったです。